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System : ノディさんが入室しました。 フェイン : おかえり(笑) ノディ : (リロードしてしまった)…ただいま!トイレ行ってた^^ シークェイン : ちゃんとふいてきたか? シュリアスト : 突っ込むところはそこか ノディ : いやちゃんとふいたよ!ここのトイレウォシュレット無いんだね! シークェイン : なんだ、うおしゅねっとって ヴァルト : まーラドウェアの人は普段魔法でふくので フェイン : 適当なこと言わない(笑)
フェイン : じゃあ再度、弟から! シュリアスト : …… 1D30 → 26 = 26 フェイン : みんな出目大きいね(笑) シュリアスト : (コツン) …… シュリアスト : ちょっと待て! 箸が何か硬いものに… ヴァルト : 亀の甲羅ですね シークェイン : まあ遠慮するな、食え ノディ : あっ、伝説の亀? シュリアスト : 伝説…!? ノディ : シュリアストさんと言えば亀!って僕らの間でも有名だよ! シュリアスト : どういう有名のなりかただ…orz ヴァルト : よっ、シュリっち有名人! ノディ : お中元はハムの人、シュリアストは亀の人 ヴァルト : いいキャッチフレーズです シュリアスト : これを…食えというのか… フェイン : 明らかに食べられないものだったら、まあしょうがないから、一口かじるだけでいいよ シュリアスト : かじる必要があるのかッ! 明らかに食べ物じゃないぞ! シークェイン : とりあえず箸でつまんで引っ張り出せ(笑) シュリアスト : くッ…こうして…ここを持って…(ざばー)あちッ! 汁ッ! 汁ッ!! シークェイン : おちつけおまえ(笑) フェイン : まあとりあえずかじって(笑) シュリアスト : (かじっ) …金属の味がする… シュリアスト : というかこれは…鍋じゃないか… ヴァルト : あら、今年も鍋鍋(笑) シークェイン : マトリョーシカか(笑) ノディ : いいダシでそうだね
フェイン : 次、兄貴ね シークェイン : おう 1D30 → 8 = 8 シークェイン : (もぐもぐ) おっ シークェイン : 肉だな ヴァルト : お、当たりですな シュリアスト : 無難だな… フェイン : 何の肉かはわかる? シークェイン : 鶏じゃないな…牛でもない…豚とも違うな…なんだ? シュリアスト : 食えるものでよかったじゃないか… ノディ : まさか…人? シークェイン : 人!?
System : ロックスさんが入室しました。 ロックス : ジャジャーン! フェイン : お、ロックスきた! ヴァルト : はいここでロックスくんの自己紹介コーナー! ノディ : わあ!こんにちは〜初めまして! フェイン : いらっしゃい! 早速だけど、「サイコロ」を1D20にセットしてねー ロックス : こうかな! 1D20 → 3 = 3 ヴァルト : つか、今の3はカウントに入りますね? 入りますね? シークェイン : おまえまた自分の番を回避しようとしてるだろ(笑)>ヴァルト
ロックス : まともなのキター! シークェイン : お、なんだなんだ ロックス : これは食べてもいいのか!? フェイン : 食べちゃって食べちゃってー ロックス : もぐもぐ・・・ ロックス : 甘くて丁度煮えてて普通にうまかったぜ・・・ふつうに・・ シュリアスト : 普通…だと…!? ヴァルト : シュリっちの悔しげな顔が見えるかのようです(笑) ノディ : 引き強いね〜…シュリアストさんも別の意味で強いけど ロックス : 面白みに欠けたけど・・・試合に勝って勝負に負けた感じがする! ロックス : 普通=負けみたいな!?あれそう思うの俺だけ!? ヴァルト : わかるわかる(笑)<試合に勝って勝負に負けた シュリアスト : …弱くて、いい…俺は…普通でいたい… ロックス : そっか〜 KaL : あ、ロックスは参加表明のところに出てるから自己紹介はいらないかな ノディ : 今見てた〜 鬼ツッコミされても大丈夫なんだね!それはツッコミ甲斐あるなあ 物理的に フェイン : 物理的に(笑) ロックス : イ、イヤダァ、んもぅ>< お手柔らかにおねがいしたいなぁ!
ヴァルト : あいあいさ。 1D20 → 15 = 15 ヴァルト : お、軽いものがかかりましたよ ロックス : かるい・・・もの・・・ですって!? ヴァルト : ぱくり。 ヴァルト : (ぱきっ もぐもぐ ぐしゅ ぽき もぐもぐ) ノディ : ぐしゅ? ぽき? ロックス : ぜってーくいもんじゃねーだろwwwwwwwwwww シュリアスト : さっきからヴァルトの発する効果音がおかしい… ロックス : 干物!?干物系!?何その音! ヴァルト : や、いけるいける。案外いける。 ヴァルト : ホラ、アレですよ。イナゴの佃煮が食えるのと似たような感じの物体と思われます ロックス : イナ・・・・・g・・・・・ゲゲンチョーーーー!^p^; シークェイン : 人によってはアウトだろそれ(笑) フェイン : 味は? ヴァルト : あんまりしない(笑) ロックス : なるへそのごま ロックス : ちょっと俺ちゃんこの「ヤミナベー」を甘く見てたぜ・・・! ロックス : 次は食えて美味しくてなおかつ笑いが取れるのがくるといいなぁ ヴァルト : そんな都合のいいものはないのが世の中鍋の中(笑) ロックス : デスヨネーーーーーーwwwwwww ノディ : ああそうだ 暗いからわかんないよね。僕はどこからどうみてもいたいけな少年ノディです。はじめましてだけどよろしくねお兄さん>ロックス ロックス : え、後半は笑って良いんだよな?^^よろしく!! シュリアスト : いたいけ…? ノディ : いたいけってのはか弱いとか守りたくなっちゃうって意味だよ>シュリアスト シュリアスト : だからこそツッコんだんだろうが!! |
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