参加する方はよく読んで当日にお臨みくだるよう、よろしくお願いします。 場面設定としては、明かりを消して、鍋が用意された所から始まります。 はじめに、参加者の中で順番を決めます。途中から入った方は随時適当に追加となります。 闇鍋当日は、ダイス(=サイコロ)機能のついたチャットを使用します。 また、開始時に具材リストを用意します。番号以外は黒地に黒文字で記されているので、パッと見、中身はわかりません。 順番の回ってきた方は、ダイスで出た番号の具材名(と備考)を、カーソルで反転して確認してください。それが、あなた(もしくはあなたのキャラ)が食べた具材です。ご自由にリアクションしてください。 順番の回って来た方以外は、具材リストを見ない(反転させない)ようにしてください。 全員回り切ったところで、鍋奉行が、それぞれの食べたものを明かして行きます。 そしてまだ具材が残っていれば、2周目に入ります。 |
・投入された具材の中に、汁物や汁に完全に溶ける物が多かった場合、一番最初に全員で汁を味見することになるかもしれません。その場合もカーソル反転で行います。 ・既に出た番号が再度出た場合、そのひとつ前の番号の具材を食べてください。基本的には鍋奉行がお知らせします。 ・やや溶けやすいもの、バラバラになりやすいものは、巾着(油揚げ)に入れて投入されているものとします。 ・鍋奉行は全ての具材をチェックしています。ご了承ください。 ・形のない物、あまりに内輪向けな物など、闇鍋の具材としてふさわしくないと鍋奉行が判断したものは、除外される事があります。ご了承ください。 |
「闇鍋(やみなべ)とは、それぞれ自分以外には不明な突飛な材料を複数人で持ち寄り、暗中で調理して食べる鍋料理。食事を目的とした料理というよりは遊び、イベントとしての色彩が濃く、スリルと笑いを楽しむために行われることが多い」(Wikipedia) とのことです。 |