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ヴァルト「あー…」 一同 「………………」 ディアナ「…ラトヴィア?」 ティグ 「バルト三国の一つだな」 コウ 「ヴァルトだけに、かな…?」 シュリア「天然ボケだ…」 ヴァルト「あー、はいはいはい。ラトヴィア人ではないね。はい、回答終わり(笑)」 ティグ 「明らかに質問意図に沿った回答ではないがな」 ヴァルト「はいはい、一人一問までだからここまでよ〜♪」 コウ 「それはあんまりじゃないか…(汗)」 フェイン「もう一声!」 ティグ 「ふむ。私の知る限り、挙げられた中ではヴァルトは『単なる居候』が最も近かろうな」 ヴァルト「でもティグっちの知らないところで実は仕事してるかもよー?」 シーク 「いいのかおまえ、50歳オーバーとか言われてるぞ」 ヴァルト「あらまぁ奥さんったら50歳なのに肌年齢ヒトケタでぴちぴち! すごいわね〜」 シーク 「わけわからんこと言ってごまかすな(笑)」 |
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コウ 「あ…? 待ってくれ、匿名希望のって…」 フェイン「いや、公開可の方にばっちりチェックついてたよ(笑)」 ディアナ「ヴァルト、モテモテさん?」 レリィ 「信じらんない…」 ヴァルト「えー、好みぃー? 好みのタイプねぇ…。その日の気分?」 フェイン「うわ適当…」 ヴァルト「や、10歳から100歳になるまでずっと好み変わりませんって方が変じゃ?」 コウ 「それは『その日の気分』っていうのとはまた違うよ…」 シーク 「ニューハーフありか」 ヴァルト「ありあり。あー、でも今はシュリっちひとすじだから」 シュリア「は!?」 ヴァルト「ほーら怖くないよシュリアちゃーん、おにーさんの胸にカモ〜ン♪」 シュリア「よっ…よせ! やめろ! それ以上近寄るなぁぁ!!」 ヴァルト「…な、面白いっしょ?(笑)」 |
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レリィ 「ななななななに!? なによ! なんなのこれ!?」 シーク 「わかりきったこときくな(にやり)」 レリィ 「な、何センチって、何センチって…」 フェイン「身長とか」 ヴァルト「まつげの長さとか」 レリィ 「あ…、そ、そう…」 シーク 「そんなわけあるか(笑) レリィ、ちょっと来い」 レリィ 「なッ…何する気よ…(汗)」 シーク 「いいから来い。確かめてやるから」 レリィ 「いッやああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!(ダッシュ)」 フェイン「うわ速っ…」 ヴァルト「まーどっちにせよ、あの服と今の作者の画力じゃよくわかんないし?」 シーク 「近頃は前より気合入れて描いてるんだぞ。どいつもこいつも乳だ乳だうるさいから」 シュリア「あんたを筆頭にな…」 |
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ディアナ「酒豪は…」 一同 「シーク。」 シーク 「おれか(笑) おまえ、こいつも平気な顔してけっこう飲むんだぞ」 シュリア「絶対量が違う絶対量が!」 コウ 「俺の昔の友人が相当な酒好きだったんだがな…」 ティグ 「一番の下戸はコウ殿であろうな」 コウ 「えっ。いや、それは…、飲めないというか、飲まないというか…」 フェイン「女性陣飲めるの?」 レリィ 「あ、わたし駄目、仕事に差し支えるから。一回だけ飲んだことあるけど…」 ディアナ「私はちゃんと飲めます。いろいろお付き合いもあるし」 レリィ 「…ヴァルトは?」 ヴァルト「さぁ?(にやり)」 フェイン「(めっちゃ飲めそう…)」 シュリア「どこぞで『アルコール分解酵素が人の30倍ありそう』と言われていたな…」 ヴァルト「それ言ったの作者」 |
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ディアナ「すぽーつぶら…」 シーク 「ディアーナ。ちょっとこっち来い」 シュリア「やめろバカ兄」 シーク 「だれも脱がすなんて言ってない。触って確かめるだけだ」 シュリア「黙れ変態」 シーク 「大体ディアーナはブラがいるほどの乳はな(ゴスッ)」 シュリア「死んで来い腐れ外道」 コウ 「いや、そこまでないってことはないだろう…」 レリィ 「コウ…。それセクハラよ…」 コウ 「えっ(汗) そうかな…、いや、フォローのつもりだったんだが…」 ティグ 「三十路を超えたならばその手の話は黙して語らぬが吉であろう」 ディアナ「すぽーつぶら……つぶら…つぶらなひとみ……ひとみごくう…」 ヴァルト「何でそこ一人3文字しりとりしてますか?(笑)」 |
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ヴァルト「んもうダントツでシュリっち」 シュリア「んなッ…!」 ヴァルト「顔面ネコアタックとかやったやった」 フェイン「何それ?」 ヴァルト「顔面にネコでアタック」 フェイン「そのまんまじゃん(笑)」 シーク 「そういえばおまえ猫だめだったな」 シュリア「…なぜ俺ばかり…」 ヴァルト「やー、リアクションおもしれーし(笑)」 シュリア「面白がるな!!」 ティグ 「…一方通行だな」 ヴァルト「そうなのー、片想いなのー♪ や、大マジメにからかったら一番ってのはディアーナちゃんだけどね」 レリィ 「大マジメにからかうって一体なによ…(汗)」 ディアナ「うふふ」 |
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レリィ 「なんなのよこの質問ーーーーーーー!!(泣)」 シーク 「最終的にって言ったらそりゃあ裸(ごすッ)」 シュリア「(←殴った)」 ヴァルト「ていうかそれコスプレじゃねーし(笑)」 シーク 「レリィはな。そうだな。着せるなら、ブラは赤か黒だな」 レリィ 「どうしていきなりブラから入るのかなッ!?(涙)」 シーク 「わかってないなおまえ。いい乳と色の白いのはちゃんと出せちゃんと。だから、ああ、水着だな水着。上がブラで、下が…、なんだ? 長いスカートみたいな腰巻」 ディアナ「パレオ?」 シーク 「しらん。とにかくそういう…、ちょっと鉛筆貸せ。…色はわりと濃いめのやつだ。普段青いから、赤とかオレンジ系だな。で、髪はうっとうしいから上げとけ」 レリィ 「うっとうしいって…(涙)」 シーク 「(←聞いてない) だめだな、髪上げすぎたら誰だかわからん(笑) 後ろだけ上げるか。 水着だから麦わら帽子だな。腕はこう…、腕の内側の白いとこがいいんだ、あれが。だからこんなポーズで…」 コウ 「…そういうのはずいぶん熱心なんだな」 フェイン「あ、でもこれ、いいんじゃない?」 シーク 「いいな。おまえ、今年の暑中見舞い壁紙これで決まりだ」 レリィ 「なんで勝手に決めるの…っていうかそれ壁紙作れってこと…?(涙)」 |
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ディアナ「大体…うーん…20代から40代?」 ヴァルト「広すぎ(笑)」 フェイン「多分ね、見かけより歳行ってると思う…女性陣が(笑)」 レリィ 「失礼なこと言わないでよ…(涙)」 ヴァルト「はいはいはい、若い方から整列〜(パンパン)」 ディアナ「はい」 レリィ 「え、あ、同い年とか困るんじゃない…?(汗)」 シュリア「……」 シーク 「おれは? ここか?」 コウ 「…まあ、シークの方がシュリアストより下ってことはないな(笑)」 ティグ 「弟の方が老け顔だがな」 ヴァルト「はいおつかれー(パンパン) ま、大体こんな感じで?」 シーク 「おまえはどうした(笑)」 ヴァルト「ヒ・ミ・ツ♪」 コウ 「せっかく名前出されてるのに、秘密は酷いだろう…」 ヴァルト「んじゃシークの隣あたり入っとく?」 シュリア「…俺より上かッ!?」 |
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シュリア「…………(脱力)」 ヴァルト「どうよ兄貴、エロ男愛好会」 シーク 「なんだエロ男愛好会って」 ティグ 「察するにエロ男を愛好する会であろう」 シーク 「おれがエロ男愛好してどうする(笑)」 ヴァルト「じゃあズバリこれ。エロ男同士の情報網を駆使して、古今東西のエロ情報をお得にゲット」 シーク 「それなら入ってやってもいいな」 フェイン「何で偉そうなのさ(笑)」 シュリア「…縁切らせろ…(疲)」 コウ 「いや…、つまり、例えばシークとかそういう人を愛好する会を設立するとしたらどうか、っていう事だと思うんだが…」 シーク 「おれがエロ男だってのか!」 フェイン「え、そこに疑問が出るの?(笑)」 |