■ 「なーんちゃって うっそー♪」 by ヴァルト |
|
ティグ 「虚勢とは失敬な。私は単純に今までの傾向をまとめた上で最善の策を導き出しそれを実行したに過ぎぬ」 ヴァルト「やー、その結果どうやらオレが死んでますが?(笑)」 ティグ 「故に貴殿は日頃の行いが悪いと言うのだ」 ヴァルト「おじさん、論点すり替え」 |
■ 「でっかいザリガニ!」 by シークェイン |
シュリア「関節の炎症はほぼ治ってる。ただし、今度は神経の方が炎症を起こしてるらしい。(中略)3〜4ヶ月かかると言われた」 シーク 「…………(ガタン) (←無言で出て行く)」 ディアナ「(…怒ってる…)」 ばたばたばた ディアナ「あ、帰ってきた」 シーク 「見ろ! でっかいザリガニ捕れたぞザリガニ!」 ヴァルト「どこ行った(笑)」 |
「うろ覚えなんですが(汗)。 一度怒って出て行ったと思ったらザリガニ持って帰ってきたお兄ちゃんに、この瞬間ホレました。食わないで飼う、と言ったのもびっくりしました。絶対食うと思ったのに……」
(from しんやさん)
− CharacterBBS |
シーク 「よく覚えてたなこんなの!(笑)」 ヴァルト「あー。『飼うの飽きたら食う』とか言ってたよーな(笑)」 コウ 「そういえば、最近はあまりこういう事件はないな…」 フェイン「うーん、雑談は週報でやるようになっちゃったからね」 |
■ 「いいけど、オレが死ぬよ?」 by ヴァルト |
|
フェイン「これね! 描いた時そんなに反響出ると思ってなかったんだけど(汗)、この台詞が好きって言ってくれる人、今でも多いなぁ」 コウ 「ヴァルトだから言える台詞だな。むしろヴァルトならこれしか出ないというか…」 ヴァルト「まー、ここでさっくり死んでも面白い展開になるわけですが」 ディアナ「困ります」 |
■ 「うっそ!」 by フェイン |
シーク 「今回また人増えたな」 フェイン「また美形が?(笑)」 ヴァルト「フェイン君が成長するとああなります」(*注:エンガルフ) フェイン「うっそ!?」 |
「決め台詞だから 」
(from 匿名希望さん)
− CharacterBBS 他 |
フェイン「うっそ!?」 ヴァルト「ほら出た(笑)」 シュリア「…決め台詞か…?(汗)」 ティグ 「これほど決まらぬ決め台詞もあったものではないな」 フェイン「そこ! うっさいよ!」 |
■ 「俺の仕事だ」 by シュリアスト |
|
ヴァルト「挙がってません(笑)」 シーク 「こいつな。かっこつけやがってな。なにが仕事だ」 シュリア「…うるさい」 コウ 「いや、実際仕事だよ(苦笑)」 レリィ 「少なくともディアーナの仕事じゃないわ…」 |
■ 「ヴァルトの知己とあらばまともな人間ではあるまい」 by ティグレイン |
|
ヴァルト「また渋いところを(笑)」 ティグ 「先にも言ったが、私はただ単に傾向を分析した上で現状に関して述べただけであって」 ヴァルト「必ず『あんたも知己じゃー!』というツッコミとセットでご使用ください、と」 ティグ 「…全くだが」 |
■ 「どうせならとっぱじめに切り札どうよ?」 by ヴァルト |
|
ヴァルト「あらあら、このくらいで鼻血吹いてたら体もちませんがな」 シーク 「自分で切り札とかぬかすな(笑)」 ディアナ「ジョーカーだね(にっこり)」 ヴァルト「もしくはトランプに予備で入ってる白いやつ」 |
■ 「癇癪か、それとも限界か?」 by ティグレイン |
|
ティグ 「察するに癇癪だがな」 シュリア「…………」 ティグ 「フッ。よもやあれしきで限界とは言うまいな?」 コウ 「しかし、ヴァルトといい、登場の仕方のインパクトっていうのは後々まで引くものなんだな…」 |
|