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フェイン:じゃあラスト1周、ラムさんからどうぞー! ラム:はーい ラム:1D4 → 3 = 3 ラム:いただきます!(あぐ) ん!美味しいです! フェイン:お、当たり? ラム:イカの中にお米が入ってます!わぁこれ美味しい!(もぐもぐ) 黒守:ほう。それはうまそうだ バナン:…確かに美味そうだな。亀の甲羅エキスで更にうまくなったに違いない(笑) フェイン:6周目にして普通のものが当たった?(笑)
フェイン:次、黒守さんどうぞ! 黒守:よし1D4 → 4 = 4 ツェーレ:ふぅ、仕方の無いやつだ。バーナーでよいか? バナン:ツェーレ、ツェーレ、ツェーレ、黒守が飯中だぞ?(笑顔で魔法陣展開中) 黒守:むしゃむしゃ……む、そうだ、たしかこういうものだったぞ、鍋というものは フェイン:あー、うん、闇鍋で死者だけは出さないでね(笑)>バナン&ツェーレ ツェーレ:ふっ来るならこい!鳥鍋も私は好きだぞ!(そういう問題ではない) 黒守:い、いや、焼き鳥鍋ではなくてだな バナン:ラストは当たりが多いな 黒守:ま、待て。そこの者たち、今食べているのは我輩であって、食べられる側ではないはずだ System:バナンさんが入室しました。 フェイン:おかえり(笑) バナン:ツェーレの相手仕掛けたら、魔法陣のせいではかれたじゃねーか! ツェーレ:ふはは!私にかなうとでも思っているのか!(自分の力ではない) バナン:鍋に集中するぞ、鍋に! 黒守:だが、…ううむ。様々なだし汁と混ざり合っているせいだろうか、野菜だとは思うが、妙な味だ フェイン:甘い…よね…>だし汁 黒守:フェ、フェイン殿、次に進めてくれ
フェイン:じゃあ次、ツェーレだね ツェーレ:私の番だな!2D4 → 3 + 4 = 7 バナン:ツェーレ、お約束でサイコロ間違ってるw バナン:1Dだぜ? ツェーレ:くっサイコロめ・・・!この私をおちょくりおって・・・・! フェイン:いやいやいや、ツェーレがいじらない限りサイコロは動かないから(笑) フェイン:具材は二択!! バナン:残ったのが、俺が食う分だもんな ツェーレ:せえい!1D2 → 1 = 1 バナン:(じゃ、俺が2か。)どうだ?うまい?ツェーレ ツェーレ:なんだこれは!めちゃくちゃ長いぞ! ラム:Σ!? バナン:長いのかよ!!(笑)え…食えるもの? 黒守:さきほどバナン殿が食していた長い魚(?)といい、よく入るな…四次元…だったか? ラム:そうですね・・・謎の長い物が二つも・・・ フェイン:うん、去年か一昨年は鍋が2つ入ってた鍋(笑) ラム:鍋に鍋! それは衝撃的ですね・・・ 黒守:鍋が二つ入っていた鍋…?なんだそれは、哲学か フェイン:うん、野菜鍋とか肉鍋じゃなくて鍋鍋だった<鍋に鍋 ツェーレ:鍋に鍋を入れるとかどういった了見なのだ!食えるものをいれろ! ツェーレ:むぐむぐ・・・む、辛いな。だが汁の味も染みて甘くもなっている フェイン:長くて…辛くて…甘い…? バナン:どんな味だよw ツェーレ:これはやさいだな! バナン:ツェーレ、笑えるからもう少し語ってw ツェーレ:この辛味は大根とみた! フェイン:謎の長い大根! バナン:ダイコンて、煮込むと甘くなる野菜じゃないのか? ツェーレ:それにしても長いな・・・大根にしては細いが味は大根のようだ バナン:ツェーレ的にはソレあり? ツェーレ:まぁありだな>バナナ
フェイン:じゃあ、そろそろラスト行こうか! バナン、2番! System:バナンさんが入室しました。 黒守:バナン殿…! フェイン:おかえりー(笑) バナン:笑いこけてたら、またはかれた(笑)。食いまーす バナン:(ガキーン)!? バナン:あ、あっぢー!? フェイン:なんか鋭い音した! ラム:今、金属音しませんでした・・・!??? 黒守:おお? バナン:なんだ、これ。噛めねぇぞ、か、た、い…(ガジガジ) ツェーレ:どうした?まさか鍋か・・・・!? バナン:しかも、また熱い!味しない、なんだ、これ?容器じゃねえか?固すぎて歯たたねえよ! 黒守:ニンゲンのコトワザ、噂をすれば鍋というやつなのか…? フェイン:影、影(笑)>黒守 黒守:なにっ…?そ、そうであったか…(くっ…ぴーすけめ…嘘を…!)>フェイン殿 フェイン:最後の最後で食べ物じゃなかった…?! バナン:いま、小さいんだが…容器に入ってんだ、多分。鉄の味しかしねえ、なんだ?本当の中身は?食えねぇじゃねーか! バナン:熱せられて容器は熱いわ、煮汁はなんか甘いわ、わけわからん!(笑) フェイン:残念…!(笑) ツェーレ:ふふん、どうしてもというならあけてやらんことも無いぞ?>バナン バナン:魔術で壊したら中身も食えなさそうだぜ…orz フェイン:黒守さんにスパッと切ってもらうとか?>容器 黒守:斬ってもいいのか?
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