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 20時になったので、鍋奉行と参加者の入場です。(途中、鍋奉行の回線が切れて開始若干遅れました)

System : フェインさんが入室しました。
フェイン : こんばんはー。鍋奉行、今のうちに入室しておくね
System : ミジャスさんが入室しました。
ミジャス : ああ、久々に人の中に紛れるなぁ
ミジャス : (正装は少しばかり窮屈だから楽な姿だが、問題はないだろうか?)
System : ロンさんが入室しました。
ロン : …来ちゃった♥
System : ハロルドさんが入室しました。
ハロルド : こんばんはー!おじゃまします!
ミジャス : やぁ、初めまして。参加される方々かな?
ハロルド : 初めまして!僕ハロルドっていいますー! 今夜はよろしくおねがいしますねー!
ロン : ああ、鍋を食べに来た。お前も挑戦者か…頑張れよ
ミジャス : 挑戦?そういうものなのかな?<ロンさん
ロン : フッ、いずれ分かる事だ。心するがいい>ミジャスさん
System : 月宮命さんが入室しました。
月宮命 : こんばんは。おじゃまさせて頂きますね。
ミジャス : 皆、よろしく頼みますね。
フェイン : ただいま! ごめん、超ナイスなタイミングでトイレ行ってた!(回線つながらなくなって再起動してましたすいません!)
フェイン : お腹ゆるくってさー。時々トイレ行く(=回線切れる)かも…
月宮命 : おかえりなさい。まぁ、お気をつけてくださいね。
フェイン : というわけで! 皆様、闇鍋会場にようこそお越しくださいました!
ロン : 自己紹介でもしておくか。俺はロン。鍋を食べに来た者だ。よろしく頼むぞ
ミジャス : 俺…いえ、私はミジャスといいます。ごく普通の、一国の王だったものです。よろしくお願いしますね。
ハロルド : 王様!? さすが雰囲気違いますねー!
月宮命 : まぁ、王様なんですね。
フェイン : ごく普通の一国の王って(笑)
ミジャス : あはは、いえいえ、どこにでもいるただの国の長なだけですから、どうか気になさらずよろしく(にこにこ
System : 竜韻さんが入室しました。
竜韻 : ……闇鍋会場というのは、ここ……か……ッ……ゲフッ……
フェイン : どしたの?!>竜韻さん
ロン : 無事か?
竜韻 : すまない。久しぶりに全力疾走などしたものだから……
フェイン : 走る大公…
System : 有戸菊之さんが入室しました。
有戸菊之 : ばんわっすー
フェイン : 全員そろったね。さらっと自己紹介してたとこだよ
月宮命 : こんばんは。私、月宮命(つきみやみこと)と申します。以後よろしくお願いしますね。
フェイン : 申し遅れました、紳士淑女の皆様…って紳士しかいないね…(笑) 鍋奉行フェイン・ドーグでございます(一礼)
ロン : よっ、鍋奉行!
ハロルド : パチパチパチ
有戸菊之 : \まさかの紳士のみ/
月宮命 : あら
ミジャス : ん?命殿は女性ではないのかい?(首傾げ)
月宮命 : ふふ、これでも男なんです(にっこり)
フェイン : 意外だよね?! 今流行の男の娘ってやつ?
ロン : ふむ、その服は趣味か?変わった服だな…フリフリだ
月宮命 : ええ、可愛らしいお洋服でしょう?
有戸菊之 : あっじゃあ次俺自己紹介しまーす  有戸菊之(アルトキクノ)でーす 高1でーす
ミジャス : キクノ殿、コウイチとは???(首傾げ
有戸菊之 : えっと、そういう……そういう職業?だと思ってもらえれば。
ミジャス : なる程
竜韻 : ああ、自己紹介が遅れてすまない。えー……(メモを見ながら)とある世界の、王弟にして大公、竜韻だ。
フェイン : 何のメモなの(笑)>竜韻さん
有戸菊之 : メモめっちゃきになる
ハロルド : 王様に大公さまもいるの!? これどういう集まり!?
ロン : 身分の高い人達だな…
フェイン : 王族 VS 高校生 VS 鳥 &鍋奉行 って感じだね…
有戸菊之 : うおっマジか
ハロルド : 高校生チーム組んじゃう〜?
有戸菊之 : 高校生チーム楽しそうw
フェイン : それじゃ、そろそろ明かり消して、鍋入場していいかな?
有戸菊之 : りょーかーい>鍋
月宮命 : お願いしますね。
ロン : よろしく頼むぜ鍋奉行!
竜韻 : よろしく頼む。鍋……奉行? 奉行?
ロン : フェインはな、国の鍋を取り仕切る偉い奴なんだぞ(大嘘)
ミジャス : ナベの国…(頷いている
フェイン : それじゃあ明かり消します!
竜韻 : (まだメモを見てる)コウコウセイは学生として、奉行は……(明かりが消えた)!
ミジャス : ささ、ナベを始めよう♪
フェイン : 軽くルール再説明するね。鍋が入場したら(具材のURLを開いたら)、まずそのまま待機。んでまずは食べる順番決めだね。
フェイン : それでは鍋の入場!

 ここで具材URLを公開 → http://radwaircycle.sakura.ne.jp/etc/ymnb2015/ymnb2015nabe00.html
(具材が減ったら適宜番号を詰めているので、2周目以降はサイコロの数字と対応はしていません)

フェイン : さあみんな、箸とかスプーン用意してね!(サイコロを「1」D「30」にセットしてください)
有戸菊之 : へいへいマイ箸装備〜
ミジャス : すぷーんなら、ある。(準備おk
ロン : 何も見えないわ〜怖い〜(笑)
フェイン : トリ目だしね…(笑)>ロンさん
ロン : また人間なんだけどなwよし、俺は箸だ
月宮命 : 準備出来ました。
ハロルド : いよいよだね〜
フェイン : じゃあ順番決めないとね。全員でサイコロ振って、目の高い人からスタート!
ミジャス : 1D30 → 19 = 19
有戸菊之 : 1D30 → 23 = 23
ハロルド : 1D30 → 4 = 4
ロン : 1D30 → 25 = 25
月宮命 : 1D30 → 8 = 8
竜韻 : 1D30 → 20 = 20
フェイン : 1:ロン 2:菊之 3:竜韻 4:ミジャス 5:命 6:ハロルド だね
有戸菊之 : 二番か〜 良い位置 良い位置
フェイン : あ、そういや。前回までは、バラバラになるものとか溶けるものは巾着袋(油揚げ)に入れてたんだけど、今回はあえて巾着使わなかったよー
フェイン : 最後の雑炊を楽しみにしててね(笑)

 それでは、闇鍋スタート!

フェイン : じゃあロンさんから、鍋に箸突っ込んで(サイコロを振って)、つかんだもの(出た数の具材を反転)を食べてね!
ロン : おう! 1D30 → 11 = 11
ロン : ハアァーッ!(箸でつかむ)
ロン : もきゅもきゅ…歯ごたえがあって…これは菓子か?うまいな
ハロルド : お菓子…? お菓子が鍋に??
有戸菊之 : おお〜… アタリっていうやつ・・?
フェイン : アタリなの?!(笑)
有戸菊之 : いや食べれないものやゲロマズのものよりかは・・?
ロン : 美味ければ当たりだ(キリッ)
ミジャス : アタリか、ロン殿、良かったなぁ
ロン : フッ、幸先いいな
ハロルド : 食べられないものも入ってるのこの鍋!?
フェイン : どうだろねー?<食べられないもの
竜韻 : ……食べられないものが……?
月宮命 : まぁ。食べられないものにあたらないといいのだけど。
ハロルド : 不安がマッハ
ロン : フッ…それが闇鍋だからな>不安がマッハ
フェイン : ロンさん普通に楽しんでるね(笑)
フェイン : さすが2年目
ロン : 伊達に闇鍋は食ってないからな
ミジャス : 楽しめるのは良い事だ、私もいいものが当たるといいが…

 今年も順調(?)な滑り出しです。

フェイン : じゃあ次、菊之さんー
有戸菊之 : げーマジかーじゃあいきまーす
フェイン : あ、そうだ、他の人と同じものが出た場合は、その隣(ひとつ前の数字)のものを食べてね。その場合はその都度オレが言うから大丈夫。両方食べてもいいけど(笑)
有戸菊之 : 1D30 → 6 = 6
有戸菊之 : あ〜〜〜 これは〜〜〜〜
有戸菊之 : くっせーーーー  臭くてやわい…… 食べれるけど遠慮したい系のあれだな・・
ミジャス : 臭くて柔らかい?そのような食べ物もあるのか…
有戸菊之 : 多分鍋ったから余計やわいのかもしれない・・>ミジャス
有戸菊之 : モッチャモッチャする・・ 水ほしい・・
フェイン : 水あるよー(笑)
有戸菊之 : 水もらいまーす>フェイン
有戸菊之 : ゴクゴク

 では三番手。

フェイン : じゃあ菊之さんが水飲んでる間に、竜韻さんどうぞー
竜韻 : 1D30 → 30 = 30
竜韻 : ふむ……
竜韻 : ……美味い。
ロン : うまいか!良かったな
有戸菊之 : うわっいいな〜何あたったんだろ
竜韻 : 歯ごたえは、あれだな、練り物だ……。
ハロルド : 練り物は鍋に合うよね?
竜韻 : 1D30 → 6 = 6
フェイン : まだ食べる?!(笑)
有戸菊之 : まさかの!?
竜韻 : !(むせた)
竜韻 : いや、サイコロは、ミスだ……重ね重ね、失礼を……
フェイン : そっか、おかわりしたいのかと思っちゃったよ(笑)>竜韻さん
月宮命 : ふふっ竜韻さんたら可愛らしいです♪
ロン : まあ、食欲旺盛なのは良いことだな

 四番手はミジャス王。甘味王伝説の始まり…。

フェイン : それじゃあ、ミジャスさんどうぞ!
ミジャス : 分かった、これを振るのだな…それ
ミジャス : 1D30 → 23 = 23
ミジャス : では、頂こう。はむ………
ミジャス : む……?
ミジャス : んん……(こくこく頷く
ハロルド : 王様…?
フェイン : え、何か納得するもの食べたの?(笑)
ミジャス : 世界にはこのように甘いものがあるのだなぁ…(しみじみ)、初めて口にした気がする
有戸菊之 : 甘い・・・
月宮命 : あら、また甘いものなんですね。
竜韻 : 鍋の具が、甘い……だと……?
ミジャス : とろとろに溶けていて甘くて美味であったよ<竜韻殿
竜韻 : 具が甘い鍋など……いや、世界は広いのだから、あるのか……?
ロン : 何を食べたんだ…?
ミジャス : とてもよい芳香がした、柔らかくて美味だった、ごちそうさま
フェイン : わりとみんな甘いものが鍋に入ってても適応するね…?!(笑)
ミジャス : しかし…ナベとは先程から甘い物が多いのか…思っていたものと少し違うがそういうものなのだね
フェイン : いや、うーん、思っていたものの方が正しかったかも知れない…?
ロン : 腹に入れば同じことだ

 動揺が走る中、一人動じないロン(笑) 続いては…

月宮命 : 次は…私でしたね。
フェイン : うん、命さんどうぞ!
月宮命 : 1D30 → 9 = 9
月宮命 : では頂きますね。…お鍋は初めてなのでどきどきします。
ハロルド : えっ お鍋食べたこと無いの!?
有戸菊之 : 初が闇鍋ってすげーな
月宮命 : ええ、初めてなんです。
月宮命 : あら…これは大きいです…すこし食べづらいです。
ミジャス : ミコト殿は口も大きくはなかったようだし、食べづらい大きさもあるのだな…大丈夫か?
月宮命 : あら、ミジャスさんお気遣いありがとうございます。
月宮命 : (はむはむ)ん…酸味と甘みがどちらもあって…これは美味しいです。
ロン : 本当に甘いものが多いな!?
月宮命 : 甘さよりは酸味の方が強かったですね。
有戸菊之 : アタリかーー 後半こわいな
フェイン : 甘鍋って感じだね…

 1周目のラストはハロルド。

フェイン : じゃあ1周目最後、ハロルドさん!
ハロルド : わ〜、最後か〜! この順番怖いな〜
有戸菊之 : ハロルドの!ちょっといいとこ!ミテミタイ〜〜〜〜〜〜〜
ハロルド : 1D30 → 25 = 25
ハロルド : いただきまー… んん、ちょっとこれ掴みづらいな
ハロルド : もぐもぐ… ううん…? これって鍋に入ってていいもの…??
ハロルド : まあ、まずくはなかったよー!良かった!
有戸菊之 : 鍋に入ってていいのかわからないけどまずくないもの?
ハロルド : うん、さくさくの歯ごたえ
有戸菊之 : さくさくか…… 俺があたったのよりよさそう・・
フェイン : 聞く分にはおいしそうだね?<さくさくの歯ごたえ
ロン : これで一周目は無事?に行ったな
有戸菊之 : 結構皆?無事だったなー
ミジャス : 食べ物を口にするだけで無事かどうかを確認する?また思っていたものとは違う…(首傾げ


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