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System : フェインさんが入室しました。 フェイン : こんばんはー。鍋奉行、今のうちに入室しておくね System : ミジャスさんが入室しました。 ミジャス : ああ、久々に人の中に紛れるなぁ ミジャス : (正装は少しばかり窮屈だから楽な姿だが、問題はないだろうか?) System : ロンさんが入室しました。 ロン : …来ちゃった♥ System : ハロルドさんが入室しました。 ハロルド : こんばんはー!おじゃまします! ミジャス : やぁ、初めまして。参加される方々かな? ハロルド : 初めまして!僕ハロルドっていいますー! 今夜はよろしくおねがいしますねー! ロン : ああ、鍋を食べに来た。お前も挑戦者か…頑張れよ ミジャス : 挑戦?そういうものなのかな?<ロンさん ロン : フッ、いずれ分かる事だ。心するがいい>ミジャスさん System : 月宮命さんが入室しました。 月宮命 : こんばんは。おじゃまさせて頂きますね。 ミジャス : 皆、よろしく頼みますね。 フェイン : ただいま! ごめん、超ナイスなタイミングでトイレ行ってた!(回線つながらなくなって再起動してましたすいません!) フェイン : お腹ゆるくってさー。時々トイレ行く(=回線切れる)かも… 月宮命 : おかえりなさい。まぁ、お気をつけてくださいね。 フェイン : というわけで! 皆様、闇鍋会場にようこそお越しくださいました! ロン : 自己紹介でもしておくか。俺はロン。鍋を食べに来た者だ。よろしく頼むぞ ミジャス : 俺…いえ、私はミジャスといいます。ごく普通の、一国の王だったものです。よろしくお願いしますね。 ハロルド : 王様!? さすが雰囲気違いますねー! 月宮命 : まぁ、王様なんですね。 フェイン : ごく普通の一国の王って(笑) ミジャス : あはは、いえいえ、どこにでもいるただの国の長なだけですから、どうか気になさらずよろしく(にこにこ System : 竜韻さんが入室しました。 竜韻 : ……闇鍋会場というのは、ここ……か……ッ……ゲフッ…… フェイン : どしたの?!>竜韻さん ロン : 無事か? 竜韻 : すまない。久しぶりに全力疾走などしたものだから…… フェイン : 走る大公… System : 有戸菊之さんが入室しました。 有戸菊之 : ばんわっすー フェイン : 全員そろったね。さらっと自己紹介してたとこだよ 月宮命 : こんばんは。私、月宮命(つきみやみこと)と申します。以後よろしくお願いしますね。 フェイン : 申し遅れました、紳士淑女の皆様…って紳士しかいないね…(笑) 鍋奉行フェイン・ドーグでございます(一礼) ロン : よっ、鍋奉行! ハロルド : パチパチパチ 有戸菊之 : \まさかの紳士のみ/ 月宮命 : あら ミジャス : ん?命殿は女性ではないのかい?(首傾げ) 月宮命 : ふふ、これでも男なんです(にっこり) フェイン : 意外だよね?! 今流行の男の娘ってやつ? ロン : ふむ、その服は趣味か?変わった服だな…フリフリだ 月宮命 : ええ、可愛らしいお洋服でしょう? 有戸菊之 : あっじゃあ次俺自己紹介しまーす 有戸菊之(アルトキクノ)でーす 高1でーす ミジャス : キクノ殿、コウイチとは???(首傾げ 有戸菊之 : えっと、そういう……そういう職業?だと思ってもらえれば。 ミジャス : なる程 竜韻 : ああ、自己紹介が遅れてすまない。えー……(メモを見ながら)とある世界の、王弟にして大公、竜韻だ。 フェイン : 何のメモなの(笑)>竜韻さん 有戸菊之 : メモめっちゃきになる ハロルド : 王様に大公さまもいるの!? これどういう集まり!? ロン : 身分の高い人達だな… フェイン : 王族 VS 高校生 VS 鳥 &鍋奉行 って感じだね… 有戸菊之 : うおっマジか ハロルド : 高校生チーム組んじゃう〜? 有戸菊之 : 高校生チーム楽しそうw フェイン : それじゃ、そろそろ明かり消して、鍋入場していいかな? 有戸菊之 : りょーかーい>鍋 月宮命 : お願いしますね。 ロン : よろしく頼むぜ鍋奉行! 竜韻 : よろしく頼む。鍋……奉行? 奉行? ロン : フェインはな、国の鍋を取り仕切る偉い奴なんだぞ(大嘘) ミジャス : ナベの国…(頷いている フェイン : それじゃあ明かり消します! 竜韻 : (まだメモを見てる)コウコウセイは学生として、奉行は……(明かりが消えた)! ミジャス : ささ、ナベを始めよう♪ フェイン : 軽くルール再説明するね。鍋が入場したら(具材のURLを開いたら)、まずそのまま待機。んでまずは食べる順番決めだね。 フェイン : それでは鍋の入場!
フェイン : さあみんな、箸とかスプーン用意してね!(サイコロを「1」D「30」にセットしてください) 有戸菊之 : へいへいマイ箸装備〜 ミジャス : すぷーんなら、ある。(準備おk ロン : 何も見えないわ〜怖い〜(笑) フェイン : トリ目だしね…(笑)>ロンさん ロン : また人間なんだけどなwよし、俺は箸だ 月宮命 : 準備出来ました。 ハロルド : いよいよだね〜 フェイン : じゃあ順番決めないとね。全員でサイコロ振って、目の高い人からスタート! ミジャス : 1D30 → 19 = 19 有戸菊之 : 1D30 → 23 = 23 ハロルド : 1D30 → 4 = 4 ロン : 1D30 → 25 = 25 月宮命 : 1D30 → 8 = 8 竜韻 : 1D30 → 20 = 20 フェイン : 1:ロン 2:菊之 3:竜韻 4:ミジャス 5:命 6:ハロルド だね 有戸菊之 : 二番か〜 良い位置 良い位置 フェイン : あ、そういや。前回までは、バラバラになるものとか溶けるものは巾着袋(油揚げ)に入れてたんだけど、今回はあえて巾着使わなかったよー フェイン : 最後の雑炊を楽しみにしててね(笑)
フェイン : じゃあロンさんから、鍋に箸突っ込んで(サイコロを振って)、つかんだもの(出た数の具材を反転)を食べてね! ロン : おう! 1D30 → 11 = 11 ロン : ハアァーッ!(箸でつかむ) ロン : もきゅもきゅ…歯ごたえがあって…これは菓子か?うまいな ハロルド : お菓子…? お菓子が鍋に?? 有戸菊之 : おお〜… アタリっていうやつ・・? フェイン : アタリなの?!(笑) 有戸菊之 : いや食べれないものやゲロマズのものよりかは・・? ロン : 美味ければ当たりだ(キリッ) ミジャス : アタリか、ロン殿、良かったなぁ ロン : フッ、幸先いいな ハロルド : 食べられないものも入ってるのこの鍋!? フェイン : どうだろねー?<食べられないもの 竜韻 : ……食べられないものが……? 月宮命 : まぁ。食べられないものにあたらないといいのだけど。 ハロルド : 不安がマッハ ロン : フッ…それが闇鍋だからな>不安がマッハ フェイン : ロンさん普通に楽しんでるね(笑) フェイン : さすが2年目 ロン : 伊達に闇鍋は食ってないからな ミジャス : 楽しめるのは良い事だ、私もいいものが当たるといいが…
フェイン : じゃあ次、菊之さんー 有戸菊之 : げーマジかーじゃあいきまーす フェイン : あ、そうだ、他の人と同じものが出た場合は、その隣(ひとつ前の数字)のものを食べてね。その場合はその都度オレが言うから大丈夫。両方食べてもいいけど(笑) 有戸菊之 : 1D30 → 6 = 6 有戸菊之 : あ〜〜〜 これは〜〜〜〜 有戸菊之 : くっせーーーー 臭くてやわい…… 食べれるけど遠慮したい系のあれだな・・ ミジャス : 臭くて柔らかい?そのような食べ物もあるのか… 有戸菊之 : 多分鍋ったから余計やわいのかもしれない・・>ミジャス 有戸菊之 : モッチャモッチャする・・ 水ほしい・・ フェイン : 水あるよー(笑) 有戸菊之 : 水もらいまーす>フェイン 有戸菊之 : ゴクゴク
フェイン : じゃあ菊之さんが水飲んでる間に、竜韻さんどうぞー 竜韻 : 1D30 → 30 = 30 竜韻 : ふむ…… 竜韻 : ……美味い。 ロン : うまいか!良かったな 有戸菊之 : うわっいいな〜何あたったんだろ 竜韻 : 歯ごたえは、あれだな、練り物だ……。 ハロルド : 練り物は鍋に合うよね? 竜韻 : 1D30 → 6 = 6 フェイン : まだ食べる?!(笑) 有戸菊之 : まさかの!? 竜韻 : !(むせた) 竜韻 : いや、サイコロは、ミスだ……重ね重ね、失礼を…… フェイン : そっか、おかわりしたいのかと思っちゃったよ(笑)>竜韻さん 月宮命 : ふふっ竜韻さんたら可愛らしいです♪ ロン : まあ、食欲旺盛なのは良いことだな
フェイン : それじゃあ、ミジャスさんどうぞ! ミジャス : 分かった、これを振るのだな…それ ミジャス : 1D30 → 23 = 23 ミジャス : では、頂こう。はむ……… ミジャス : む……? ミジャス : んん……(こくこく頷く ハロルド : 王様…? フェイン : え、何か納得するもの食べたの?(笑) ミジャス : 世界にはこのように甘いものがあるのだなぁ…(しみじみ)、初めて口にした気がする 有戸菊之 : 甘い・・・ 月宮命 : あら、また甘いものなんですね。 竜韻 : 鍋の具が、甘い……だと……? ミジャス : とろとろに溶けていて甘くて美味であったよ<竜韻殿 竜韻 : 具が甘い鍋など……いや、世界は広いのだから、あるのか……? ロン : 何を食べたんだ…? ミジャス : とてもよい芳香がした、柔らかくて美味だった、ごちそうさま フェイン : わりとみんな甘いものが鍋に入ってても適応するね…?!(笑) ミジャス : しかし…ナベとは先程から甘い物が多いのか…思っていたものと少し違うがそういうものなのだね フェイン : いや、うーん、思っていたものの方が正しかったかも知れない…? ロン : 腹に入れば同じことだ
月宮命 : 次は…私でしたね。 フェイン : うん、命さんどうぞ! 月宮命 : 1D30 → 9 = 9 月宮命 : では頂きますね。…お鍋は初めてなのでどきどきします。 ハロルド : えっ お鍋食べたこと無いの!? 有戸菊之 : 初が闇鍋ってすげーな 月宮命 : ええ、初めてなんです。 月宮命 : あら…これは大きいです…すこし食べづらいです。 ミジャス : ミコト殿は口も大きくはなかったようだし、食べづらい大きさもあるのだな…大丈夫か? 月宮命 : あら、ミジャスさんお気遣いありがとうございます。 月宮命 : (はむはむ)ん…酸味と甘みがどちらもあって…これは美味しいです。 ロン : 本当に甘いものが多いな!? 月宮命 : 甘さよりは酸味の方が強かったですね。 有戸菊之 : アタリかーー 後半こわいな フェイン : 甘鍋って感じだね…
フェイン : じゃあ1周目最後、ハロルドさん! ハロルド : わ〜、最後か〜! この順番怖いな〜 有戸菊之 : ハロルドの!ちょっといいとこ!ミテミタイ〜〜〜〜〜〜〜 ハロルド : 1D30 → 25 = 25 ハロルド : いただきまー… んん、ちょっとこれ掴みづらいな ハロルド : もぐもぐ… ううん…? これって鍋に入ってていいもの…?? ハロルド : まあ、まずくはなかったよー!良かった! 有戸菊之 : 鍋に入ってていいのかわからないけどまずくないもの? ハロルド : うん、さくさくの歯ごたえ 有戸菊之 : さくさくか…… 俺があたったのよりよさそう・・ フェイン : 聞く分にはおいしそうだね?<さくさくの歯ごたえ ロン : これで一周目は無事?に行ったな 有戸菊之 : 結構皆?無事だったなー ミジャス : 食べ物を口にするだけで無事かどうかを確認する?また思っていたものとは違う…(首傾げ |
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