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フェイン ： 具材は残り半分ちょいぐらいまで減ってきたかな？ かき混ぜまーす（リロードお願いします）
フェイン ： じゃあロンさん ロン ： 合点承知だ！ 1D30 → 21 = 21 ロン ： あっ甘めの汁がすごい染み込んでるな… ロン ： これは…パンか？豆が入っているようだな 有戸菊之 ： わりとまともそうだな フェイン ： 鍋にパンが入ってるのはまともなの？(笑) 有戸菊之 ： ほらあれ、フォンデュ的な？ ずっとフォンデュしているフォンデュ的な ハロルド ： まともに食べられるものならビチャビチャのパンでもまともな範囲かー… ロン ： いやお麩か？まあ、食えるならなんでもいいな フェイン ： 向かうところ敵なし！＞ロンさん ハロルド ： 確かにこの鍋の汁なんかどろっとしてる気配が フェイン ： 後で雑炊にするから楽しみにしててね！＜汁 ロン ： ヤッタァ♡俺雑炊楽しみwww ミジャス ： 甘い物はまともなのだろう？？？？フェイン殿 ロン ： 物によるな！＞甘いもの フェイン ： 甘いもの自体はまともかもしれないけど、鍋に入ってるのはどうだろなー(笑) 竜韻 ： 消化できるならマシだろう。 月宮命 ： …鍋って普通はどういう味付けのものなんです？ 竜韻 ： ……私がいつも食しているものは、少なくとも甘くないが……＜命殿 フェイン ： めんつゆとか味噌とかかな？＜普通の味付け 月宮命 ： 普通はしょっぱい味付けなのですね＞鍋 ミジャス ： このナベとは随分と違うのだね…＜見えないナベを見下ろす
フェイン ： じゃあ次、菊之さん！ 有戸菊之 ： へいへい 1D30 → 3 = 3 有戸菊之 ： っしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！ フェイン ： お？ 有戸菊之 ： ちょっと骨がアレだけど普通にうまいです！！ 入れてくれた人マジ神！！ ハロルド ： やっと当たったー！！笑 ロン ： よかったな、菊之 フェイン ： 骨は許容範囲なんだね(笑) 有戸菊之 ： 多分この鍋だと一番まともな気がする！ゴチっす〜 フェイン ： おめでとう！ 月宮命 ： ふふっよかったですね菊之さん＾＾
フェイン ： じゃあ、竜韻さん！ 竜韻 ： ………… 1D30 → 17 = 17 ハロルド ： だいぶご機嫌斜めのご様子 竜韻 ： ……あ、これは（箸で掴みつつ）……だから、切れ、と！ ロン ： おっ、また大物か 有戸菊之 ： きになるｗｗｗｗ フェイン ： おいしいなぁ(笑) 竜韻 ： 出汁が散る！ 有戸菊之 ： 竜韻くんが面白すぎてつらい ハロルド ： これが日本の文化なんですよ〜！なにとぞ〜＞＜ フェイン ： 日本の文化こんなんでいいの？！(笑)＞ハロルドさん ミジャス ： 竜韻殿に女神の加護を…（目を閉じる 月宮命 ： 竜韻さんのお取りになった具は大きいものばかりなのですね？ ハロルド ： 伝統芸能・オカシラツキ ってやつで〜おめでたいことがあるとお客様にお出しするんですよ〜 ロン ： 日本の文化は計り知れないな… 竜韻 ： 入ら……ああ、もう！ ハロルド ： それは食べにくさを演出することでお客様にゆっくりしていって欲しいという気持ちを伝える伝統なんです！ ハロルド ： ね！高校生のみんな＞＜ 有戸菊之 ： ウン！！！！！！！！ ミジャス ： …最早別の加護を受けているとしか思えないな…竜韻殿は 有戸菊之 ： 闇鍋神の加護かな？ ミジャス ： …それはそれでめでたい事だろうか？＜キクノ殿 有戸菊之 ： そうかもしれない。ある意味とてもおめでたい気がする・・＞ミジャっさん フェイン ： それ言い換えたら呪いだよね…？ 竜韻 ： 神なぞくそったれだ呪われろ！……一応、食べられることは伝えておく。 フェイン ： あ、食べ物でよかったね(笑) 竜韻 ： 箸しか持ってきてないぞ。かじるか……ハァ…… フェイン ： 大公様のまるかじり…！ 竜韻 ： …………表面は、かすかに、甘いな………… フェイン ： それって汁の味じゃ…＞表面 竜韻 ： ……奥は、生か！ ハロルド ： 生煮え…
フェイン ： じゃあ、女神の加護を受けてるミジャスさん、どうぞ！ ミジャス ： では、 1D30 → 18 = 18 ミジャス ： 頂きます、はむ。（もちゃ…もちゃ… ミジャス ： 柔らかくて……やはり…甘いが、先程までとは甘さが違う… ロン ： ヤッパリ甘いものか〜 ミジャス ： とても柔らかくて…ほぼ溶けているような… 有戸菊之 ： お 女神様ちょっと本気出してきた？ ミジャス ： すぐに飲み込めてしまったよ、ごちそうさま（笑顔 フェイン ： もうこれは甘味神の加護だね！(笑) ミジャス ： 私は甘味の神にでも好かれているのかな?（笑 月宮命 ： そのようですね(笑) ロン ： よかったな、ミジャス王 ミジャス ： ありがとう、ロン殿（にこにこ 竜韻 ： ははは、羨ましいよミジャス殿（棒）。 ミジャス ： 女神の加護だよ、竜韻殿 ハロルド ： 残りの具材が心配だ ハロルド ： ああ、僕以外に変なものが当たりますように… 有戸菊之 ： ハロルドのちょっといいとこみられますように・・ ハロルド ： 現代っ子だからねー 好き嫌い多いよっ ぼくは！
フェイン ： 次はー、命さん！ 月宮命 ： はい、では… 1D30 → 7 = 7 月宮命 ： むぐ… 月宮命 ： これは…細くて、固い…ですね…。 有戸菊之 ： みこっちゃんが言うとなんか・・いや・・ 月宮命 ： ん〜…あんまり美味しくは無いです。何でしょうこれ？ フェイン ： 食べ物ではあるのかな？ 有戸菊之 ： 何だろう・・ ミジャス ： 細くて…固い… ロン ： ポッキー的な フェイン ： 甘いものから離れよう一旦(笑) 月宮命 ： 干し肉のような食感なのですけど…少し細いような気がします。 ミジャス ： 私の手土産であったら、ミコト殿の口には合わないかも知れないな（笑顔 月宮命 ： あら、ミジャスさんお心当たりが？ ミジャス ： いや、確かではないがそのように表現されるものを持ってきたような気がする＜ミコト殿 竜韻 ： ミミズの燻製でも持ってこられたか、ミジャス殿。 ハロルド ： えっミジャス国王様の国はミミズ食べるの！？ 有戸菊之 ： 食文化のちがいだー（棒） ミジャス ： 私の国にミミズなる生き物はいないが、砂漠が多いのでな、肉は重宝されるよ（にこにこ ハロルド ： （サンドワームだったらどうしよう…
フェイン ： じゃあ謎を残したまま次、３周目ラスト！ ハロルドさん！ ハロルド ： ZZz… 有戸菊之 ： 先生この人寝てますー フェイン ： 寝てた！！！ ハロルド ： はっ… ハロルド ： 暗くてつい ロン ： おはよう♡ ハロルド ： 1D30 → 2 = 2 ハロルド ： ばしゃばしゃ（かき回す ハロルド ： んんんんんん？？？？ ミジャス ： さて、ハロルド殿は何を引き当てたかな？？ ハロルド ： ………歴史の風味を感じる 有戸菊之 ： えっ歴史の風味・・ フェイン ： 歴史の風味… ロン ： 何なんだ… ハロルド ： イカ足っぽいような…磯臭いから海産物なんだろうけど…食べたこと無いな…？ 有戸菊之 ： 賞味期限切れそうとかそういう意味ではなさそうな感じだけど・・ ハロルド ： 味は…鍋の汁のせいで甘い…！ よくわかんないや！ 月宮命 ： あらやだ ハロルド ： 食べられる部分よりたべらんない部分が大きかったけどカラ？は捨てていいよね… フェイン ： うん、適当に置いといてー＞カラ ロン ： 海老か…？ 竜韻 ： まあ、肉か、海産物なら、消化出来るからな……
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