<< 前へ | トップへ戻る | 次へ >> |
フェイン : 謎の海産物が上がったところで、じゃあ4周目かな? 混ぜるよー(リロードお願いします)
フェイン : だいぶ残り少なくなってきたかな フェイン : なんかこの汁だと何食べても甘い感じになってきたね…(笑) じゃあロンさんどうぞ! ロン : はーい! 1D30 → 8 = 8 ロン : (箸でつかむ) ロン : はむっ、…んんっ!!ぐっ、こ、これは… ハロルド : おっ 有戸菊之 : おっおっ ロン : 芋か。ほどよい甘味?が染み込んで中々だな 有戸菊之 : フェイントだった いい感じのやつきてた ハロルド : ちぇー アタリかぁ ロン : 引っ掛かったな ハロルド : 鳥が悪いよ〜! フェイン : えーと…人が悪い?(笑) ミジャス : 甘い芋は美味しそうだね、良かった良かった フェイン : わりと無難だった? 竜韻 : ……この出汁で雑炊か……(嘆息) 月宮命 : ある意味たのしみではありますね…。 ミジャス : 甘くて臭い出汁だな…(しみじみ
フェイン : じゃあ、次は菊之さんだね 有戸菊之 : いいの来てすごいの残れ(念じる) 1D30 → 9 = 9 ロン : いえいえお代官様ほどでは〜>ハロルドくん 有戸菊之 : ・・・・・・・・ ハロルド : はずれろ!はずれろ!はずれろ…!!(祈る 有戸菊之 : おいじい〜〜ちょうおいじい〜〜 フェイン : どっちの意味?! 有戸菊之 : めっちゃ繊維質〜〜食物じゃない繊維〜〜〜 ハロルド : ………あっ(察し フェイン : あっ、そっちか…(笑) 有戸菊之 : これか歴史の風味って…… 有戸菊之 : 皆安心しなよ 多分いちばん食べれないモノだよ多分 おいじい〜 月宮命 : まぁ ロン : えっ?何々?? 竜韻 : ……何だ? フェイン : 泣いてる菊之さんが見える…暗闇だけど 有戸菊之 : あっこのターンで一番、って意味ね 多分全ターンだと竜韻くんのが一番?そうだから安心して ハロルド : 君の自己犠牲を僕は忘れない ロン : 永遠に語り継がれるであろう… 有戸菊之 : 闇に乗じてハロルドの器に紛れ込ませたい〜おいじい〜 ハロルド : うわ〜〜〜〜〜テロだ〜〜〜〜〜 竜韻 : 有戸殿、これで涙を拭きたまえ(にこっ)(布巾を差し出す)。 フェイン : それ床ふいた布巾だよね…?>竜韻さん 有戸菊之 : うんありがとう竜韻くん お礼に竜韻くんの器にも紛れ込ませといたからね繊維質のヤツ 竜韻 : 誰が食うか!(ガシャン!) フェイン : 割らないでwww器割らないでwww
フェイン : 残り少なくなってきたから、ちょっと具材混ぜるね。 ミジャス : おお、とうとう最後の周回かな? ロン : いよいよ大詰めだな フェイン : じゃあ引き続き、えーっと…当たり続きの竜韻さん(笑) ハロルド : たいこーさまの!ちょっとイイとこみてみたい!!(運が 竜韻 : ……ああ、私の番か。 1D8 → 1 = 1 フェイン : この1周が終わったら、残り具材3つになるね。 ミジャス : 数も随分減ったようだ… ロン : 大きいものが来るかな ミジャス : 一度くらいは何かきちんと口に含ませてやりたいものだ…(竜韻を想像している フェイン : 何でオレミジャスさんが竜韻さんを介護してる図を想像したんだろ(笑) 有戸菊之 : 大丈夫大丈夫最悪、最後の雑炊があるから ハロルド : 甘い…雑炊… ミジャス : 甘くて臭い煮汁の雑炊というものが大公の口に合えばいいのだがな… 竜韻 : ……(まぐっ)…… 竜韻 : ……食えるものだッ……!(涙) フェイン : おめでとう!! 有戸菊之 : チッ あっおめでとうございま〜〜す 竜韻 : 出汁の甘さはいかんともしがたいが、これなら、食える……ッ。 ロン : おめでとう!! 月宮命 : あら、おめでとうございます ハロルド : たいこーさまおめでとーございますー! 竜韻 : 舌打ち聞こえているぞ後で覚えておけ。 有戸菊之 : wwwww(後で他のことでも怒られそう) フェイン : 体育館裏に呼び出されるコースだ(笑) ロン : やだー告白ー?>体育館裏 ハロルド : 青春だー(棒
ミジャス : では私もそろそろハズレを引く頃合いだろうか? フェイン : 加護が隣に移った…とか? ミジャスさんどうぞ! ミジャス : では、行こうか、 1D8 → 6 = 6 有戸菊之 : なんとなくもうハズレはなさそうなイメージなんだよなーあればいいなー ミジャス : む…すぷーんでは…すくいにくい…なぁ… ミジャス : ああ、中に落としてしまった…もう一度… フェイン : でっかいもの? ミジャス : いや、今までと違い、簡単にすぷーんに乗らないというか… 有戸菊之 : 麺系かなー ハロルド : まさか…生きてる…!? ロン : 元気な具材だなあ ミジャス : よし…すぷーんを2本使って持つ事ができたので、頂こう。 ミジャス : (じゅわ…) ミジャス : ほう?(ほふほふ…もぐもぐ… ミジャス : 甘くないな フェイン : あっ、やっぱり加護が隣に(笑) 月宮命 : あら、甘味の女神がお出かけなのですね ミジャス : いや、甘い汁を吸っているようには思うのだが…本体は甘くはない ロン : な、なんだと…!? ミジャス : こういう食べ物もあるのか…うん、今までとは全く違うが食べれるぞ 竜韻 : とりあえず、食物ではあるわけだコノヤロウ。 フェイン : コノヤロウ出ましたwww 有戸菊之 : イケメンはいいな〜〜〜〜〜〜〜 フェイン : イケメン関係あるの?(笑) 有戸菊之 : 女神的にはイケメンを優先的に守るんだろうなって・・ ミジャス : 食べる事は出来たので、やはり女神の祝福はあったのだろう(にこにこ ハロルド : くっ…イケメンは強い… ロン : だな!(笑) ハロルド : お金も持ってるしね〜〜〜 有戸菊之 : 王族だから加護があるわけではないよね。ほらさっき加護ない人もいたし!!(竜韻を見る)
フェイン : んじゃ、女神の加護が再確認されたところで、命さん行こうか 月宮命 : ええ、行きますね 1D8 → 5 = 5 月宮命 : カチンッ …ん、これは…… 有戸菊之 : おおっ いい音したぞぉ〜〜〜〜 月宮命 : 金属のような…?固すぎて食べれませんね ハロルド : 金属の味する?? ロン : 歯は無事か? 月宮命 : ええ、無事です。食べ物では無いようですね>ロンさん フェイン : あ、やっぱり加護がひとつずつ隣にずれてきたね(笑) 有戸菊之 : やっぱりそうだったのか・・(闇鍋神の加護だったのか) フェイン : いや甘いものじゃないから隣じゃなかったか… 月宮命 : ロンさんいかがです? ロン : おう、どれどr…アッッなんか闇の力が邪魔して落とした 月宮命 : あらあらもったいない ロン : くっ…闇の力、計り知れん… 竜韻 : ああ、なるほど。カラスは貴金属の類を……ロン殿はカラスだったか? フェイン : カラスではないよね?(笑) ハロルド : 白鳥? 有戸菊之 : あっそういうことか カラスなの? ロン : ん?俺は人間だが…あぁコレ、鷲の被り物な 竜韻 : そうか、被り物か。失礼した。 ロン : まあ、気にするな>竜韻さん ハロルド : あ〜鷹ね フェイン : 鷲、鷲!(笑) ロン : そうそう、雀雀! フェイン : それでいいの?!(笑) 竜韻 : いや、口直しに鳥の丸焼きが……何でもない>ロン殿 ハロルド : 鳥頭さんの自己犠牲精神に僕は感動した ロン : え?焼き鳥くれるの??俺ほしい〜! フェイン : 身の危険を感じて!!>ロンさん ロン : 俺優しいだろ… 竜韻 : まあ、酒の肴には別にそろえればいいか……チラッ→有戸殿 有戸菊之 : テヘペロ顔>竜韻くん
フェイン : じゃあ次はハロルドさん! 4周目ラスト! ハロルド : 1D8 → 6 = 6 有戸菊之 : 最後にいい感じに4週目ラスト飾ってくださいね先輩! ハロルド : …かじかじかじ ハロルド : バギィ!!!! ボリボリボリ フェイン : えっ(笑) ハロルド : ん、んんん??? 食べれるところ無いよこれ!? 有戸菊之 : 咀嚼音が・・ フェイン : すごい音したよ?! 月宮命 : いい音ですね(笑) ロン : 丈夫な歯だな… フェイン : 歯…丈夫なんだね… ハロルド : ぺぺぺっ ハロルド : さっきのみたいにカラ?がたくさんあるのかと思ったけど全部食べられない系だった?!だれだよこんなのいれたの!!! 有戸菊之 : わ〜〜ww(指差す) ハロルド : (ガシャーン!!!バリーーーン!!!!) お皿もう一枚ください 有戸菊之 : ハロルドくん短気かよ! フェイン : 暴力やめたげてーーーー!!(と言いつつお皿を渡す) ハロルド : 大丈夫!壁だから!壁に当てたから!!人には当ててないから!!! ハロルド : わーい ミジャス : ……しかし、食べれないものも本当に入っているのだな…このよく分からない中に…
|
<< 前へ | トップへ戻る | 次へ >> |