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●お互いの印象は? ヴァル「んー、初対面の時は若かったからねー。一見冷静な優等生に見えて案外そうでもない、自己犠牲的だったり一途だったりでたまに周りが見えなくなる?みたいな」 ティグ「ヴァルトが得体の知れない人物である事は、今も昔も変わらぬな」 ●お互いを何かに例えると? ヴァル「忠犬ハチ公」 ティグ「難しいな。…葛湯」 ヴァル「何ですかそのたとえは(笑)」 ティグ「あまりに思いつかぬ故、作者が手元にある物を挙げた」 ヴァル「や、それにしても葛湯ってアナタ…」 ●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは? ヴァル「ボケにちゃんと反応してくれるトコかしらね」 ティグ「気が合いそうな所は全く無い」 ヴァル「そりゃねーよティグっちー」 ●相手とは恋人としてやっていけそう? ティグ「不可能だ」 ヴァル「オレはどっちでもオッケーよv」 ●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点? ティグ「マイナス2万点といったところだ」 ヴァル「ティグがこーゆー時は結構気に入ってるんですヨ」 ティグ「フッ、どうだかな」 ヴァル「オレはー、んー、ヴェスタルが60点として、80点ぐらいは行ってんじゃない?」 ●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか? ティグ「書物が多すぎる故、幾ら時間があれど決して片付く事は無い」 ヴァル「オレの部屋はあんま使ってないから、お好きな時にどうぞ」 ●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで) ティグ「家庭料理と言う物を口にした事はない」 ヴァル「あー、ティグっち外食だもんね」 ティグ「貴殿は?」 ヴァル「や、色んな人に『霞食って生きてる』って言われるコンビですから(笑) オレは嫌いなモノない代わりに、これが好き!ってモノもありませんな」 ●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは? ヴァル「ティグっち結婚とか考えたコトある?」 ティグ「今の所は無い」 ヴァル「オレもないんだよねー。つか、ティグっちその見かけ年齢で結婚つーのも、オヤジスキーな方々でないと」 ティグ「問いの意向を無視しているな。少なくとも私の部屋の掃除は自分で行う」 ヴァル「アンタもオレのコメント華麗にスルーしましたね(笑) オレは別に、自分で何でもできるしー」 ●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら? ヴァル「ちっさい子供と遊んでもらう」 ティグ「…無茶を言う」 ヴァル「や、だってめっちゃ見たいもん。予想つくけど(笑)」 ティグ「フッ。では貴殿には、ラーメン屋の屋台でもやってもらおうか」 ヴァル「フツーにできると思います」 |
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