ヴァル「チマタでは『猫バトン』っつーモノが出回っているにゃん」
レリィ「…は? にゃにその語尾……えっ?」
ヴァル「にゃにゃーん♪ ヴァルトくんの強制力により、この空間は猫語に支配されているのにゃん!」
シーク「にゃんだそれは(笑)」
ティグ「本来は日記の文章をそのまま猫語に変換すると言う趣旨の物だが、当サイトでは日記をつけておらにゅゆえBBSにて拾うこととにゃった」
ヴァル「さすが魔導長、動じませんにゃ(笑)」
コウ 「という事は、全員が猫語で話す事になるのかにゃ…」
フェイ「早口言葉みたいだにゃー(笑)」
ディア「ちなみに作者さんは、猫はちょっと苦手ですにゃん」
シーク「にゃんにゃらいいんだ。犬かにゃ?」
フェイ「馬(笑)」
ヴァル「馬語はちょっとありませんにゃ(笑)」
ディア「確か、シークは猫が大好きにゃん?」
シーク「おう、好きだにょ」
ヴァル「ピクルスとグリーンにゃ」
シーク「元々はたくあんと小松菜にゃ」
レリィ「にゃんにゃの、そのネーミング…(涙)」
ヴァル「トコロで、是非しゃべってもらいたい人がまだ無言にゃのですがー?」
シュリ「……」
シーク「にゃんか言え。言わにゃいとディアーナ奪うにょ」
シュリ「ふざけるにゃッ!! ……(はっ)」
フェイ「出たにゃ、弟の十八番!(笑)」
ヴァル「さ、満足したところで、このへんで切り上げますにゃ(笑)」
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