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1:回してくれた人の作品(絵、文章等)の印象 フェイ「えーっと、すっごい遠いところからの拾い物だからパス(笑)」 2:創作を始めたのはいつ頃ですか?きっかけらしいきっかけはありましたか? フェイ「小学校の低学年の頃だねー。トムとジェリーのパロディ小説(挿絵つき)とか書いてた」 ティグ「その少し前には『ゼルダの伝説』のウィズローブが主役の漫画を描いていたな。恐らくそれが最初であろう」 レリィ「絵のきっかけは、幼稚園で写し絵をやってたことかしら…」 3:あなたは絵描きさん?文字書きさん?漫画描きさん?それとも…(複数可) ディア「文字書きさんと漫画描きさんです」 シュリ「midiもほんの少しかじってるが…ほんの少しだ」 4:描くジャンルに得手不得手はありますか? フェイ「学園モノは無理だね! 作者自身苦手だし、教室の机とか椅子とか描かなきゃならないことを思うとねー」 コウ 「漫画にせよ小説にせよ、やっぱりファンタジーがやりやすいかな」 ヴァル「困った時は『魔法です』で片付けますから(笑)」 5:モチベーションが下がる時ってどんな時ですか?また、その上げ方は? ティグ「モチベーションの低下には特に規則性はない」 レリィ「上げ方は…勝手に上がるまでほっとく…?(汗)」 6:他の方の創作は見る方ですか? フェイ「見る見る」 ヴァル「ミルミルとーミルミルEー♪」 シーク「なんだそれ(笑)」 7:ご自分の作品の好き度を10段階で表して下さい。 フェイ「ラド戦は高い評価つけられないね。本にする時にはあっちこっち直したい」 コウ 「まあ…、それでも6ぐらいはつくかな?」 8:どういった作品を作っていきたいですか?(目標や希望など) ディア「目標…」 コウ 「自己満足で作ってる作品だからなぁ…」 フェイ「自分がちゃんと満足できる作品にしたいね」 ティグ「尚且つ読み手も満足出来る物だな」 9:話作りにおいて重視している所は? シーク「ないな」 シュリ「ないのか…」 ティグ「強いて挙げれば、作者の都合でキャラクターの自由を妨げぬ事か」 フェイ「重視ってほどじゃないような…」 10:創作やめたくなった事ありますか? シュリ「作画が面倒になることはあるが、創作自体をやめるというのは発想すらなかった」 11:創作するとき、何から作り始めますか?(キャラ、ストーリー、世界観設定など) フェイ「うちはキャラかなぁ? 少なくともラドウェアはそうだよね?」 ティグ「過去に書いていた小説では、大まかなストーリーを途中まで決めていたな」 レリィ「…途中までなんだ…」 シュリ「だから何度も挫折してるのか…」 12:創作に欠かせないモノって? フェイ「何だろ? 根気?」 レリィ「モチベーション…」 コウ 「BGMかな」 ディア「お茶です」 13:創作のアイデア(物語でもキャラクターでもイラストの構図でも)はどんな時に浮かびますか? シーク「そんなもん、思いついたときが思いついたときだ」 ディア「外を歩いたり、自転車に乗っている時が多いかも?」 |
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