キャラバトン(from CharacterBBS)

フェイ「もひとつ行くよー。キャラバトン。これは作者からキャラを見る視点だね。誰やる?」
ヴァル「さっきスルーされた人でいかがでしょう(笑)」
フェイ「そうだね。作者ぐらいは味方につけておかないとね」
シーク「な?」
シュリ「…どういう意味だ」

◆作者として、シュリアストをどう思う?
フェイ「えーと、作者からメール預かってるから読むね。『美形だが主人公にはなれない男。戦隊モノで言うと色の通りブルー。おいしい所を持って行かれてばかりだけど、やる時はやる…はず』」
ティグ「あくまでも『はず』、か」

◆シュリアストがあなたと友達だったらどうする?
フェイ「『シュリアストに友達がいるところがとりあえず疑わしい。本人にとっては友達というより知人程度じゃないかという気が。まして自分と友達というのは想像外』」
シュリ「作者が偏見を持つなッ!」

◆朝起きたらシュリアストになってました!
フェイ「『鏡を見て美形っぷりを堪能する』」
ディア「……だけ?」
フェイ「えーとそれから、『顔と背丈を利用してナンパに出かける』」
レリィ「最悪…」

◆シュリアストがあなたになったらどうする?また、シュリアストは何すると思う?
フェイ「『シュリアストは何が起こったか慌てふためく。そして絶対に部屋から出ない。日頃の(作者のシュリアストに対する)扱いが悪いので、パソコンにたっぷりウィルス仕込まれそうな予感』」
ヴァル「扱い悪いコトはわかってるのね(笑)」

◆まわりからのシュリアストはこんな感じだ。
フェイ「『一見何を考えてるかわからないが、突然行動する。良く言えば不言実行。ただし身勝手あるいは衝動的な行動も多い』」
シュリ「…………」

◆もしシュリアストが、地球を統べる王(女王)だったら?
フェイ「『そんな技量はない』」
ヴァル「おーい(笑)」
フェイ「『ただし絶対に暗殺はされないので、クーデターが起こってもこっそり逃げ延びる』」
シュリ「そこまで想定しなくていい」

◆あ、シュリアストが歩いてる。
フェイ「『写メで撮る』」
コウ 「…結構淡白な答えだな」

◆やぁ、シュリアストさん。こんな作者さんをどう思いますか?
シュリ「どう……別に……」
フェイ「弟って、自分にとってどうでもいいことにはあからさまに無関心だよね(笑)」

◆そうなんですって、作者さん
フェイ「『わかってます』」

コウ 「…冷えた関係だなぁ…(苦笑)」
ヴァル「や、愛情の裏返しですよ。オレに対するシュリっちと同じく」
シュリ「誰が貴様に愛情を持ったかッ!」
ヴァル「ほーらね、素直じゃないのよー」
レリィ「すごく素直に見えるけど…」


<< 前へ   次へ >>
▽ Recycle へ戻る ▽