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System:フェインさんが入室しました。 フェイン:あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いしまっす! フェイン:というわけで白馬の吟遊詩人兼鍋奉行フェイン参上! System:黒守さんが入室しました。 フェイン:お! 黒守さんいらっしゃい! 黒守:む…。ここが会場か。 フェイン:うん。鍋はもうちょっと集まってから、明かり消して入場予定 System:バナンさんが入室しました。 フェイン:来た来た、バナンさんいらっしゃーい! バナン:お、ここが祭りの会場か? フェイン:祭りだったっけ?(笑) バナン:変わったものが食えるって聞いたんで、きたぜ。よろしくな。 フェイン:ツェーレさんは遅刻予定だから、あとはラムさんだねー System:ラムさんが入室しました。 ラム:こんばんは〜 おじゃまいたします フェイン:お、来たね! こんばんはー! 黒守:わかった。とりあえず、自己紹介すべきか?我輩は黒守と申す。 フェイン:オレは鍋奉行フェイン、よろしく! ラム:みなさま、こんばんは(ぺこり) 今日はよろしくお願いいたしますね 黒守:こちらこそよろしく頼む(ぺこり) バナン:2D6 → 2 + 2 = 4 バナン:うお、悪い。なんか転がしちまった、えーと、よろしくな!(ぺこり) フェイン:バナンさんやる気満々だね!(笑)
フェイン:じゃあ、明かり消して、鍋入場させちゃうね バナン:よっしゃ、こい!食い物! ラム:わくわくですね フェイン:(フッ)←明かり消す フェイン:じゃんじゃんじゃーん♪ 今回の鍋は… フェイン:こちら! まだ中身は見ない(反転はさせない)でね! http://radwaircycle.sakura.ne.jp/etc/ymnb2014/ymnb2014nabe00.html フェイン:ではいよいよ、順番決めじゃんけん…じゃなかった、サイコロ振り! フェイン:じゃあ、まずそれで順番決めちゃうよー。はい振って! バナン:1D30 → 9 = 9 ラム:1D30 → 30 = 30 黒守:1D30 → 30 = 30 黒守:ラム殿と同じ数字だが… 黒守:もう一度振ればよいのか フェイン:ラムさん黒守さんで決勝戦! ラム:あらあら もう一回ふりますね〜 バナン:俺、めちゃくちゃ小さい数字だな(笑)。や、いいぜ。フェイン(笑)。 ラム:1D30 → 11 = 11 黒守:1D30 → 9 = 9 フェイン:じゃあ、ラム→黒守→バナン、の順番だね ラム:わかりました 黒守:わかった バナン:分かった。
フェイン:では闇鍋開始します! 一番手、ラムさんどうぞ! ラム:では! ラム:1D30 → 25 = 25 ラム:(もぐもぐ・・・) うーん?なにかしら??バキバキッとした歯ごたえですね バナン:…うまいのか、それ?(疑問) フェイン:食べ物かどうかがまず怪しい音だよね…(笑) ラム:(ゴキッ バキメキッ) む 虫かしら・・・ 虫っぽいです・・・ フェイン:うわぁ…いきなり来たね! バナン:虫?…うまい? 黒守:ほう…(わくわく) フェイン:あ、黒守さんは鳥だからひょっとして主食が虫だったりする…? 黒守:我輩は基本的になんでも食べる…が、虫にもうまいものとまずいものがある。 黒守:まずいものは、我輩も苦手だ。 フェイン:そうなんだ…(笑) ラム:食べられなくはないですね(もぐもぐバキッメキッ) フェイン:野生を感じる… ラム:一応冒険者ですからね(にこ)
フェイン:じゃあ次、その黒守さん行ってみよっか! 黒守:分かった。1D30 → 27 = 27 黒守:…む?…甘い… 黒守:果物なのか…?これは。しかしこのような味は初めてだ ラム:まぁ!果物ですか! フェイン:鍋の中で熱々になってる果物…微妙だね…(笑) 黒守:しかし……くっ、なかなか奇妙な形状をしている…噛み砕くのが…いや、これしきのことでこの黒守、(がりがり) バナン:またかてぇのかよ(笑) フェイン:苦戦してる… ラム:煮ても硬い果物・・・? フェイン:じゃあ黒守さんが頑張ってる間にバナンさん行こっか(笑) バナン:お、おう、いくぜ! バナン:1D30 → 12 = 12 黒守:むぐむぐ……ふっ、美味であったぞ…(汗だく) フェイン:黒守さん頑張ってた!!(笑) 黒守:む?すでにバナン殿が…(汗だく) ラム:おつかれさまでした
バナン:………なんだ?これ。俺食べた事ないぞ。塩辛い… フェイン:塩辛い…………塩辛?(笑) バナン:なんかな、肉じゃねぇ。魚ってやつに似てるな。しおっぺぇけど、 ラム:魚の塩漬け・・・?でしょうか? バナン:つか、これもかてぇんだけど、固いもんしか入ってねぇの?(笑) フェイン:んー、どうだろうねー! バナン:あ、魚だ、これ。頭がついてやがる。ただ…長いな、結構腹膨れそうなんだけど、他のもん食えるかな? フェイン:全部食べなくていいと思うよ…(笑)>バナン バナン:めちゃくちゃ長いぞ、俺の知ってる魚じゃねぇよ!まだある!ずっと食ってんのに!あー、水、水くれ(ごくごく) ラム:バナンさんは一体何があたったのかしら・・・(どきどき) バナン:長くて塩辛くて魚っぽいけど魚じゃないなんかだ…まだある。<ラムさん フェイン:後ろに置いといていいよ(笑)>バナン バナン:マジか、フェイン。んじゃこれ、ギブな。まだ半分以上残ってっけど。 フェイン:お疲れさま! むしろよく半分食べたね!(笑)
System:ツェーレさんが入室しました。 フェイン:おっ、ツェーレさんいらっしゃい! ラム:ツェーレさん、こんばんは〜 黒守:お初にお目にかかる。ツェーレ殿。 バナン:おう、ようこそ、ツェーレさん。 フェイン:じゃあ早速だけどツェーレさんは4番目に入ってもらうことにして…、はい今食べて(笑) ツェーレ:来たぞ!私の食うものはなんだ! バナン:固いもん多いからしっかり噛む事をおすすめするぞ。ツェーレさん。 ツェーレ:ふんふん 1D30 → 9 = 9 ツェーレ:これか、はむっ・・・・・むぐむぐむぐ・・・・・・・ ツェーレ:ん、甘い!そしてやわらかいな!うまいぞ! フェイン:当たり!? バナン:なんだと?固くないもんあったのか! フェイン:えっ、でもよく考えたら鍋に甘いものってどうなの…?(笑) 黒守:……なるほど。ヤミナベというものがどういうものか、分かりかけてきたぞ。 ラム:やみなべ 楽しいですね♪ ラム:黒守さんも甘いものでしたよね 黒守:うむ。…なにやら舌にギザギザしたものが当たったせいだろうか、今は鉄の味がするが>ラム殿 ラム:鉄の味って・・・血出てません!?あらあら大丈夫ですか?>黒守さん フェイン:闇鍋で負傷者…?!>黒守 黒守:いや。これしきのこと、どうということもない。この世は弱肉強食が常だ。>フェイン殿・ラム殿 フェイン:弱肉強食ってそういう使い方するのかな(笑) ツェーレ:鉄の味とかあまりうまそうではないな・・・・ ツェーレ:もっちゃもっちゃこれは・・・・・あんことか言うやつかも知れんな!巾着からだしたら形がない フェイン:あんこ… バナン:あんこ?食った事ないな。甘いのか、ほー。塩辛かったから、多少甘いもんでもいいな、次は(ぶつぶつ) フェイン:当たりではない…気がするね… |
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