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 2周目スタート!

フェイン:じゃあ2周目行こうか! えーっとラムさんから!
ラム:はぁい また私の番ですね
ラム:では (もぐ・・・) う・・・ッ うぅッ!!!
バナン:なんだ?どした?
ツェーレ:なんだ!どうした!?
フェイン:苦悶のうめきが…!
ラム:ぐぅ・・・ッ ちょっと・・・これは・・・ (げほ
ラム:これ以上は・・・食べられません・・・おふッ
黒守:…お、おい…しっかりしろ…
フェイン:おおっとラム選手ダウンー!!
バナン:しっかりしろ、ラム!えーと、塩辛い魚っぽいものでも食うか?
フェイン:塩辛い魚っぽいもの(笑)
バナン:いや、まだ半分以上あるからな。辛かったのか?甘すぎたのか?ラムの食ったもんは?
ツェーレ:苦手なものでも入っていたのか?
ラム:フェインさん、お水・・・いただけますか・・・
フェイン:はい、お水一丁!>ラム
黒守:…手慣れているな、フェイン殿…。
フェイン:トータルで5年ぐらいやってるからねー(笑)>闇鍋
ラム:(ごくごくごく) はぁ・・・! お水飲んでも口の中が・・・臭いですわー・・・!
バナン:くさい?くささで食欲なくなるってどんなだ?
ラム:お魚のような食感でしたが、凄まじい悪臭をはなってました・・・(うぷ
バナン:魚っぽいものはハズレが多いな…俺といい、ラムといい…何入ってんだ、この鍋の中(首傾げ)
ツェーレ:腐っているものでも入っていたというのか?なんて鍋だ!
フェイン:一応、食べたら死ぬものは入ってないんだけど…ふふふ、何だろうねー。じゃあ次、バナン!
フェイン:ちがった
フェイン:黒守!

 次々に凶悪なものを引き当てるラム嬢。運がいいのか悪いのか…悪いか…。続いては黒守。

ラム:はぁ・・・はぁ・・・ 次、黒守さん・・・どうぞですわ・・・
黒守:あ、ああ…1D30 → 22 = 22
ツェーレ:ちなみに順番はどうなっているのだ?
フェイン:ラム→黒守→バナン→ツェーレ
ツェーレ:ほうほう、そうか。わかったぞフェーン(←違)
フェイン:惜しい!<フェーン
バナン:いけー、黒守、うまいもんゲットしろよ!(*ゝω・*)ノ
黒守:わかった。……もぐもぐ…おっ?
フェイン:おっ?
黒守:のびる。のびるぞ。そして、うまい。
黒守:む……羽にくっつく…だが、うまい。
フェイン:羽抜けないように気をつけてね(笑)
バナン:羽平気なのか(笑)
黒守:ふっ…この程度で抜ける羽ではない。(無意味なドヤ顔)

 のびるけどうまいものが当たってよかった! では、バナンの番です。ばなんのばんです。ちょっと早口言葉っぽい。

フェイン:次はー、今度こそバナンさんだね
バナン:よっしゃ、再びいくぜ!小さくてもいいからうまいもん!1D30 → 29 = 29
バナン:いただきます!っと、(がぷっあぐあぐ)…甘くはないな?だが、まぁ…さっきのに比べると食べやすいぞ、これは。
フェイン:固くはない?(笑)
バナン:普通の食い物な味がするが、鍋というこの調理にあってるかは微妙だなぁー
バナン:火が通って固くはないかな。ただ、一緒にすくう汁にあわねぇ味?(笑)
バナン:ま、さっきのに比べりゃ食べやすいぜ。ごちそうさん!

 何なのかはわからないがハズレではなかった。お次はツェーレ嬢。

フェイン:微妙だね(笑) じゃあ2周目最後、ツェーレさん!
ツェーレ:わかった!1D30 → 3 = 3
ツェーレ:これは・・・なんだ?硬いぞ!いや、この部分だけか
フェイン:固いもの来たー(笑)
ラム:ツェーレさんにも硬いものの洗礼が・・・!
バナン:また固いものシリーズかよw食えそう?<ツェーレ
ツェーレ:なんか毛が生えているな・・・・というかでかい!
ツェーレ:何かの生き物みたいだな、しかもまるごとのな・・・・・(怒)
黒守:ほう。丸ごと煮込んだのか
バナン:固くてでかくて毛?牛かなんかでも丸ごとぶっ込んであるのか?この鍋はw
フェイン:ああ、四次元鍋だからたまにでっかいもの入ってるよね…
ラム:一体何なんでしょうね・・・
ツェーレ:とりあえず肉だ!捌くぞ!ふん!

 さばき始めた!
 おっと、ここでバナンが緊急離脱。

バナン:ん?げ、ネルフィからの緊急連絡かよ…悪い、フェイン。また戻ってくるから、少しやっててくれ。俺の番きたら、飛ばしてくれるか?戻ってくるから
フェイン:了解、いってら!>バナン
バナン:他の皆も悪いな!ちょっと外す!
ラム:いってらっしゃいませ〜
黒守:ああ。またな、バナン殿。
ツェーレ:またな!>バナン
System:バナンさんが退室しました。

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