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フェイン:そしたら3周目だね。ラムさんどうぞ! ラム:はぁーい まだ少し気分が優れませんが・・・ ラム:では、いただきます(もぐ・・・) ん?硬い・・・ん? フェイン:また固いもの!?(笑) ラム:中から美味しい汁が・・・果物のようですね! フェイン:ていうかまた果物!!(笑) ツェーレ:ほう、果物か ラム:お鍋の具としてはちょっと・・・ですが初めて美味しい物が当たりました♪ フェイン:多分かなり「美味しい」のハードルが下がってるね…(笑)
フェイン:次はー、黒守さん! 黒守:よし1D20 → 7 = 7 黒守:…うむ、シャリシャリした歯ごたえと、さわやかな甘み フェイン:シャリシャリして甘い…? ツェーレ:ほほう、うまそうなものが当たったのか 黒守:しかしずいぶん、もとがずいぶん固いのか?鍋に入っていたにしては…この歯ごたえ… フェイン:固いもの多いね! 黒守:いや、うまいから良しとしよう。
フェイン:そしたら次は…ツェーレさんだね ツェーレ:うむ、ゆくぞ!1D30 → 17 = 17 ツェーレ:むぐむぐ・・・・ ツェーレ:うむ、うまい。ショクショクした食感だな。多分・・・・野菜だろう フェイン:ショクショク… 黒守:今日初めてではないか?野菜。 フェイン:そうかも! 果物はあったけどね
System:バナンさんが入室しました。 フェイン:あ、お帰りー>バナン バナン:ジンジャークッキーに破壊されかけてた我が家を救ってきた(笑)。順調そうだな。あれからはヤバいもんでてない? フェイン:どういうこと(笑)>ジンジャークッキー 黒守:何者なのだ…?>ジンジャークッキー バナン:いや、ネルフィが某王族とクッキングしたら想定外の事態に…よくあるんだがな、力でねじふせてきた(遠い目)<フェイン ツェーレ:バナナおかえり!クッキーに破壊される家とかなんだwww笑えるぞwwww 黒守:バナナ… フェイン:そういや「人の名前覚えない」って書いてあったね…>ツェーレ ツェーレ:ん、バナナではないのか バナン:バナナって誰だ、バナンだ(笑)。 フェイン:♪バナナンバナナン バ・ナ・ン♪ (※年齢詐称疑惑)
フェイン:バナンさんどこに入ってもらおうかな…。今ここから入る? バナン:お、いいのか? フェイン:うん、じゃあ振ってー バナン:1D20 → 16 = 16 バナン:…フェイン、やばい。俺、風の噂で聞いたやばい食材引き当てた気がする… ラム:バ バナンさん・・・!? フェイン:風の噂で聞いたやばい食材って(笑) ツェーレ:どうしたバナナ!何が当たった! バナン:口に入れる前から呪いの臭いがする、これ、呪われた食材だぜ、ぜってえ! 黒守:うまいか?バナナ殿 フェイン:バナナ浸透してる(笑) バナン:手触りとしてだな、小さいが固いんだ。こつこつ音がする、叩くと。で、なんか…柔らかい部分もあるんだが、動くんだ。 バナン:生物だな、かめねぇ。あんま、噛み付いた感じうまくない。せめて、火通ってりゃ違うんだろうが…生で生きてるやつだ。 ラム:う 動く・・・?! フェイン:あ、あーーーーーーーーー(笑) ツェーレ:生きているのか・・・・! フェイン:アレだね…うん… 黒守:な、なんだ…?何がいるのだ、そこに フェイン:何で生きてるのかは謎だけど、アレだよね…? バナン:フェイン、これ、シュリ●ストのトラウマ食材だと思うんだが…あー、魔術使ってこんがり焼いてから食ってもいい? フェイン:いやいやいや、食べ物じゃないものは無理に食べなくて大丈夫だから!!(笑) フェイン:バナンさん律儀すぎでしょ!!(笑) バナン:や、多分焼けば食えると思うぞ、ただこう…生はなぁ? ラム:一体何が・・・(どきどき バナン:ラム知らね?(すでにため口・笑)この闇鍋に伝わる伝説の食材を… ラム:さぁ・・・私は存じ上げませんわ・・・ >バナン ツェーレ:いったい何なのだ?トラウマ食材とかあたったバナナは哀れだな! フェイン:多分、知ってる人はここにあえて来ない気がする(笑) 黒守:伝説の食材ならば、この場合バナナ殿は幸運ということにもなるのではないか?…むう… フェイン:じゃあバナンさんが亀をこんがり焼いてる間に4周目行こうか(笑) ラム:ちょ ちょっとフェインがさらっっとバラしてませんでしたか・・・!? バナン:おう、じゃあ焼いてるから、皆は次の食材にチャレンジしててくれ、『紅蓮の炎よ、我が手に来たれ、我が前にありし亀に、その焔を…』(調理中) フェイン:ネタ的においしいって意味では当たりかもね… |
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