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 4周目!

フェイン:というわけでラムさんから! 鍋の具材は最初の半分ぐらいになったかな?
ラム:1D20 → 11 = 11
ラム:ではいただきますね(もぐもぐ) 割と溶けてますね・・・でも、甘酸っぱい味がします。果物かしら・・・
フェイン:2連続で果物だね!>ラム

 おや? その間に亀が調理されていきます…。

バナン:(お、こんがり焼くと結構良い匂いがするじゃねーか)
バナン:(しかし、ちいせえから、身が少なそうだなあ?)
黒守:……(きちんと調理するとは…。バナン殿は見かけによらず、真面目な人間なのだな)
バナン:果物は当たり食材とも言い難いよな(笑)(調理なう)
フェイン:バナナ氏楽しそうだね(笑)
ラム:バナンが着々と調理を・・・www 香ばしい香りがしてきますね
ツェーレ:うまそうなにおいだな・・・
バナン:ラムも食うか?俺、旅とかしてきてるから、料理も普通にできるぜ?あー、やっぱり身が少ないな。塩焼きとか無難だな。
ラム:まぁ!それではご相伴にあずかりますわー♪ >バナン
バナン:ん、じゃ、太いとこ少しやるよ。いっただきまーす。まぐまぐ。まぁ、たんぱくだな。焼いてOKなら食えるぜ。
ツェーレ:バナナよ、うまいのなら私にもよこすがいい!
フェイン:闇鍋でこんなに生き生きしてる人初めて見たかも…(笑)>バナン
ラム:たんぱくですね(もぐもぐ)香ばしさとお塩の加減がいい感じですね♪
バナン:ふっ、俺の調理の腕の勝利だな。太いとこにしとけ、これな、ツェーレ。細いのは食った気しねえわ。
フェイン:亀伝説を克服したね…
ツェーレ:むぐむぐ・・・ふむ、なかなかだな!やるではないかバナナ!
ラム:割って鍋で煮ると良いダシが出そうですね>亀
バナン:甲羅だけ鍋ん中に戻すか?出汁出るかも(笑)<亀
ラム:甲羅はダシ出るのでしょうか・・・?どっちみち食べられないから鍋に戻しておきましょうか

 まさかの…トラウマ具材を美味しくいただいて克服…!!(笑)

フェイン:つーぎーは、えーと黒守さん!
黒守:ああ1D20 → 18 = 18
黒守:む…?…くっ、箸で、つかめない、ぞ
フェイン:あ、そういや箸使ってたんだね黒守さん(笑)
黒守:当然だ。我輩は誇り高きカラス。 (※単に、熱いので)>フェイン殿
黒守:ハァ…ハァ…なんとか、取れたか?だがなにやらコツコツしているな…(パキン)むっ?なにか出てきたぞ
フェイン:二段構え?!
バナン:また妙な物あてたか?<黒守
黒守:もぐもぐ……ふむ。うまくも、まずくもないな。モサモサした食感だ
バナン:固くてもさもさ?
黒守:いや、箸でつかむのにいささか難儀したが、食べれなくはなかった。…しかし大好評だな、亀>バナン殿
ラム:煮てるのにもさもさ・・・?
バナン:黒守は何を食ったんだ?クッキーじゃないよな?

 バナン近かった。惜しい。そしてツェーレには何が当たるかな…?

フェイン:そうしたら次はー、ツェーレだね
ツェーレ:私か1D20 → 18 = 18
ツェーレ:むっちゃもっちゃ、ほへは・・・・!ふはい(うまい)!!!もっちゃもっちゃもっちゃ
ラム:ツェーレさん当たりですね
バナン:…「モチ」ってやつとかか?<ツェーレ
ツェーレ:むぐむぐごくん・・・・汁とはあまり合わぬがなかなかに甘くてうまいチーズだな!
バナン:チーズか!(笑)
フェイン:…当たり…なのかな…(笑)

 最後、バナンです。

フェイン:次はー、バナンさん!
バナン:1D20 → 2 = 2
バナン:食うぜ、いただきます!(ぱくっ)……あ、普通にうまい。
フェイン:お、当たり?
バナン:野菜だな。煮込まれて柔らかくなってる。うまい。
フェイン:「普通にうまい」は初めてかも知れないね!
ラム:そうですね>普通にうまい
黒守:…何故だろうか。普通にうまくて良いはずなのに、普通にうまいと皆静かになるのだな…
ツェーレ:だいたいひとくせふたくせあるからな
フェイン:そこは闇鍋の不思議さだよね…
バナン:俺そのまま普通に食えたの初めて…
フェイン:おいしくない素材ほど「ある意味おいしい」っていう…
バナン:鍋から出して調理とか普通しねぇよな(笑)

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