Random Box 16-05
―――ラド伝期末テスト―――
2007.1.13〜2007.2.4

企画解説 （１）　（２）　（３）　（４）　（５）
（６）　（７）　（８）　

名前：ケイスレット

問1. エンガルフの登場時のセリフは「やっと出てこれたな。」である。

問2. コウの最期の言葉は「温泉行きたかった・・・。」 である。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我は肋骨3本骨折。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインは「後10歩だけ進んでみたいです。」と言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついて「その名の通りだ。」と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナから親衛隊長？に任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対して「だからね、後10歩だけでいいから。」と言った。

問8. 11章において、ヴェスタルは鼠に変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係は「親友」と書いてライバルと読むような仲である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなど狂ってるな。」
ヴァルト「いやいやいや、「４コマを作ろう！！」よりはアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、携帯中毒だもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方が携帯使ってるやーん・・・と突っ込むところでしょ」
ティグ　「帰っていいか？」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝シークェイン×ヴェスタルと同じ値である。

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
シュリア「…何で俺ばっかり…」
ある日、彼は休暇をとって休んでいました。 しかし色々あって休暇は潰れてしまい(次の休暇は１０ヵ月後)(色々の中には兄上関連が多い)失意の中彼がつぶやいた言葉。
ヴァルト「『進んでみたいです』て（笑）」
フェイン「魔導長！　『その名の通りだ』じゃわかんないよ！」
コウ　　「シークとヴェスタルをかけたら、とんでもないものになりそうだなぁ…」

名前：琉桔真緒

問1. エンガルフの登場時のセリフはおふぁ！である。

問2. コウの最期の言葉はシュリアスト、（陛下の事もあるが、先走らない程度に）ガンバレである。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我は複雑骨折。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインはちっと言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついてとにかくすごい魔法だ（省略しすぎ）と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナから近衛隊長に任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対して行かせておくれよ、おっかさんと言った。

問8. 11章において、ヴェスタルは変態（だってマッパ）に変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係はヴで始まる友人である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなど言語道断横断歩道だな」
ヴァルト「いやいやいや、遊歩道はアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、支離滅裂だもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方が人気高いし、当然でしょ」
ティグ　「フッ（いろんな気持ちを込めて）」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝亀（何が残るか分からなかったため）

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
シュリア「…何で俺ばっかり…」
仕方ないよ、そういう星の下に産まれたんだよ。愛され方にはいろんなカタチがあるんだよ、シュリア。だから、亀がどんなにかいじられても、あ、間違えた、どんなに亀だからって、あ、間違えた、とにかくシュリアはラドウェア来訪者にとって愛すべきキャラの一員であることには変わりないんだよ。ガンバレ、ふんどし野郎の弟★
シュリア「…ふんどし野郎の弟…」
フェイン「そこは兄貴が反応するべきところだと思うよ（笑）」
コウ　　「しかし、問11の計算式で亀が出るとは思わなかったな…」

名前：匿名願望

問1. エンガルフの登場時のセリフはなまむぎなまごめなみゃ；つ！…わ、ワザとだからな！である。

問2. コウの最期の言葉は最期に…プリン…食べたかっ…たである。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我はささくれ。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインはうろたえるな小僧どもと言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついて薬にも酒にもならない養命酒のような存在と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナからファンクラブ３号に任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対して攻撃力５か…ゴミめと言った。

問8. 11章において、ヴェスタルはたぬきに変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係は親友以上恋人未満の周囲をやきもきさせる関係★である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなどコーヒーをブラックで飲むくらいありえない。」
ヴァルト「いやいやいや、コーヒーにブラック、紅茶にストレートはアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、周囲も度肝を抜くような甘党だもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方がまだ皆に理解があるでしょ」
ティグ　「誰が何と言おうと糖分は唯一絶対神だ。」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝飲んだくれ

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
シュリア「…何で俺ばっかり…」
運命と書いて仕様と読む。 どうでもいいことやら深刻なものまで厄介ごとが歩くだけで舞い降りてくるトラブルテイカー。 諦めはついているが、ついついもらしてしまう悲劇の溜息。 そんな人物を、運レベルＺと言う。
フェイン「魔導長甘党説急浮上！？」
ディアナ「問１でエンガルフが舌かんでる…？」
ヴァルト「つか、問６のファンクラブの１号２号は誰でしょう？（笑）」

名前：かさね

問1. エンガルフの登場時のセリフは月末には必ず返しますっ！！である。

問2. コウの最期の言葉はパンチラ万歳！でも俺本当は乳派ｖである。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我は突き指。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインは出来るのならとっくにしてるわいっ！！！へるぷみ〜ぷり〜ずと言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついてポスト小泉と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナから特殊救難隊(トッキュー)に任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対して夕飯までには帰るからと言った。

問8. 11章において、ヴェスタルは猫耳メイドさんに変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係は恋人(ヴェスタル×ヴァルト)である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなどまさに神の国日本。森元首相お元気ですか？僕は今ウクライナにいます」
ヴァルト「いやいやいや、受験生の一人としては体力測定はアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、ニートだもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方が年下でしょ」
ティグ　「嘘付けぇっ！！」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝コウ総攻めｗ

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
シュリア「…何で俺ばっかり…」
不幸の手紙なんて今時流行んないのに何でこんなに来るんだ？？俺がまだＰＨＳしか持ってないことに対する無言の圧力なのか？でもヴァルトはいまだにポケベルだぞ！？こんな理不尽なことがあってはいけないはずだ。
フェイン「今度は近衛長むっつりスケベ疑惑！？」
レリィ　「猫耳メイドのヴェスタル……絶対見たくない……（涙）」
ヴァルト「何気に問５の『ポスト小泉』に笑いました（笑）」

名前：leo

問1. エンガルフの登場時のセリフは「呼ばれてないけど、ジャジャジャジャーン！！」である。

問2. コウの最期の言葉は「元気ですかー！！」＞誰か　「元気デース」＞コウである。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我はガラスのハートへのヒビ。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインは「撤退って何だ？」と言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついて「めっちゃ、ヤバイって！　マジデ！マジデ！　ホント、ヤバイんだって！　マジで！」と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナから嫁に任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対して「僕は死にましぇーん！！　だって、あなたが好きだからー！！」と言った。

問8. 11章において、ヴェスタルは自分が片想い中のヴァルトに変身しようとしたが、恥ずかしくなってヴァルトが昔から想っているディアーナに変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係は愛憎が渦巻く関係だったらある意味面白いが、実は兄弟である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなどなんてお前は優しいのだ(感涙)！！」
ヴァルト「いやいやいや、そのボケはアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、ボケレベルはオレに劣るレベルだもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方が良いボケが出来たでしょ」
ティグ　「フッ」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝−シークェイン
ヴァルト「問４のシーク、アホすぎます（笑）」
フェイン「問５の魔導長の焦りっぷりも見たいねー」
コウ　　「『−シークェイン』ということは、シークの逆ということだから……合ってるな…」

名前：まよ

問1. エンガルフの登場時のセリフはとやーっである。

問2. コウの最期の言葉は明日から4時起きか…である。

問3. ５章においてシュリアストが負った怪我は脱臼。

問4. ６章において、撤退を命ずるティグレインに対し、シークェインはいやだ〜っ！と言った。

問5. ７章において、ティグレインは『七星の王』ついてまじやばい魔法と説明している。

問6. ７章において、シュリアストはディアーナからおにいちゃんに任命された。

問7. ９章において、出撃前のシークェインは、勝手な出撃をやめさせようとするレリィに対していやだいやだ〜！と言った。

問8. 11章において、ヴェスタルはメカゴジラに変身した。

問9. ヴァルトとヴェスタルの関係は甥と叔父である。

問10. 次はヴァルトとティグレインの会話である。空欄を埋めて完成させよ。
ヴァルト「やーやーやーや、ついに来ましたな、受験のシーズンが」
ティグ　「学業に専念すべき受験生を捕まえてこの試験を行うなど笑止千万」
ヴァルト「いやいやいや、初場所的にはアリでしょ」
ティグ　「理解に苦しむが」
ヴァルト「だってティグっち、今場所は角番だもん」
ティグ　「それでは貴殿は少々ましであるとでも言うつもりか？」
ヴァルト「そこはオレの方が横綱まぢかでしょ」
ティグ　「貴殿の頭の中だけは年中桜が咲いているようだな。」

問11. 次の計算を解け。
　コウ×（ディアーナ＋ユハリーエ）−シュリアスト＝うかつ

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
シュリア「…何で俺ばっかり…」
なぜ自分ばかりがいつもいつも生き残っちゃうんでしょうか？
ヴァルト「だだっ子シーク（笑）」
ディアナ「問２のコウは、やっぱり新聞配達のため？」
レリィ　「問11の『うかつ』って…。誰も反論できないけど…」


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