企画解説 | (1) (2) (3) |
■ 「待ってる女がいるからな。山ほど」 by シークェイン |
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レリィ「もう、ほんとに…シークったら、むかつくんだから…」 シーク「怒るな怒るな(笑)」 フェイ「こっそりバラすと、MINSTRELSYではまだ史実ほどには仲が深くないって設定なんだよね」 メディ「それでも兄君は巫女殿の想いに気づいているようでしたね」 |
■ 「それがどうした。男が戦場で死ぬのは当たり前だ」 by シークェイン |
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フェイ「ここはね! 兄貴の一番のキメどころかもしれないね」 シーク「いい男は何を言っても決まるんだ」 コウ 「…まあ、台詞もあるが、むしろ態度だと思うよ、今回は」 レリィ「シーク以外には、言えない台詞かもね…」 |
■ 「いいけど、オレが死ぬよ?」 by ヴァルト |
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メディ「前回の『ベストオブ一言』にも挙がった台詞ですが、根強い人気ですね」 ティグ「ヴァルトらしさを非常に良く表している台詞だな」 ヴァル「や、でもあの状態で『ぎゃあああああ死ぬううぅぅぅ』とか叫んだりするのもリアルでよいかと」 フェイ「一気に人気なくなりそうだね(笑)」 |
■ 「あー、みっともねぇ。マジギレしちゃったよ」 by ヴァルト |
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フェイ「そうそうそう。うっかり命懸けちゃうぐらい」 ディア「お笑い魔導師コンビだものね」 ヴァル「フッ。果たして史実でもそこまでヴァルトの想い入れが強いかはわからぬがな」 ティグ「…貴殿はツンデレ魔導師とでも呼んで貰いたいのか、ヴァルト」 |
■ 「お前の肉を俺にくれ」 by シークェイン |
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シーク「言ってないぞ、そんなこと」 フェイ「あれ? そうだっけ?」 シーク「言ってない。そこは『その肉おれによこせ』だろ」 レリィ「…ツッコむところは、そこなんだ…?」 |