企画解説 | (1) (2) (3) |
■ 「こう見えてけっこーラドウェア好きだから裏切るなんてできませんわ」 by ヴァルト |
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ティグ「結果を見るに、『けっこー』どころの好き加減では無かった訳だが」 ヴァル「あっはっは。や、でもこの台詞はいろんな意味でMINSTRELSYならではですよ」 コウ 「ああ、つまり、実際のヴァルトはもっと、こう、…ツンデレっていうことかな?」 ヴァル「おじさん、最近覚えた言葉を無理して使わないよーに(笑)」 |
■ 「オレの隣に来なさい。お前ならそれができる。止まりさえしなければ人は星も墜とせるさ」 by ヴァルト |
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フェイ「お、フラッシュから出てくるとは予想外だったね」 シュリ「あれは一応、Chronicleの名言集…というか、まだ出ていなかった場面集のようなものだからな…」 ヴァル「誰に言った台詞かは、まーわかるかもしれませんが想像にお任せとゆーコトで」 メディ「読者に、と言えば大変な読者サービスになるのでは?」 |
■ 「ばかやろう、なんで死んだ!!」 by シークェイン |
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フェイ「兄貴って意外にいろいろあるよね」 シーク「意外にってなんだ、意外にって(笑)」 メディ「それにしても、なぜあえて彼女と戦うことを選ばれたのですか?」 シーク「そりゃあ、まあ…。ほかの奴らに任せるわけにはいかないだろ、こういうのは」 |
■ 「うぉら行ったれやー!!」 by ヴァルト |
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フェイ「いいね! 必殺技に合いそう(笑)」 ティグ「万が一ゲーム化した時のヴァルトの必殺魔法の台詞は決まったな」 レリィ「(はっ)ゲーム化!? だ、だれが声優? だれ? だれ?」 シーク「きょろきょろするな、ミーハー巫女(笑)」 |
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