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※バトン規約※ 一応すべてサイト越え可能です。 サイト越えした場合そのお方のお子さんの名前を必ず()で途中でも良いので書いて下さい。 尚BL、NL等入っても構いません。 ※順番や質問内容をいじったり変えたりするのは禁止です。 フェイン「今回ご指名されたのは、魔導長!」 ティグ 「ほう」 フェイン「行きまーす。□ 貴方のお名前、性別を教えて下さい。」 ティグ 「ティグレイン・ブラグナードだ。『デ』ィグレインと間違う者が多いゆえ、気をつけられよ。なお、性別は見ての通り男性だ」 フェイン「□ 好きな人いる? …いきなりフレンドリーになるね、このバトン(笑)」 ティグ 「ふむ。好ましい者か…。そうだな、コウ殿を挙げておこう」 コウ 「えっ。ああ、恐縮です」 フェイン「□ その人は男?女?」 ティグ 「男性だが」 フェイン「□ その人は何やってるの?」 ティグ 「近衛長だな」 フェイン「□ その人は格好いい?」 ティグ 「私には判断しかねる」 ヴァルト「ティグっち、ティグっち、どうやら我々は質問の意図とかけ離れた方に向かってますよ(笑)」 フェイン「□ じゃあ、その人のお名前言っちゃえ!」 ティグ 「先に言った様にコウ殿だが」 コウ 「…何だか俺がティグレイン殿に紹介してもらってる気分だな」 フェイン「質問変わるよー。□ 最近覚えた事、そして教えてもらった人。」 ティグ 「……………」 フェイン「ない?(笑)」 シーク 「なんかないのか。夜遊びとか」 ヴァルト「や、それは絶対ない(笑)」 ティグ 「強いて挙げるならば、書物より、水中で呼吸が可能となる魔法についての知識を得た」 フェイン「□ それって役立つ?」 ティグ 「ラドウェアが山の中になければな」 フェイン「□ 自分のいる作品又それ以外で好きな人はいる?」 ティグ 「特には」 ヴァルト「えー。本命いるくせにー」 ティグ 「…我は《炉》の支配者ケイェシェンター、我が声我が名に…」 フェイン「ストーップ! ストーーーーーップ!!」 レリィ 「ヴァルト! あおるのやめてよ!」 フェイン「質問続けるよー。□ じゃぁ浮気だね(笑)」 ティグ 「特にはいないと言ったはずだが」 フェイン「□ その人に一言。」 ティグ 「特にはいないと言ったはずだが」 フェイン「□ バトンを回すお友達又親友を好きなだけどうぞ♪」 ティグ 「知己は少なくはないが、選択が難しいゆえ、ここで止めておくとしよう」 フェイン「□ 最後。バトン回した方のお子さんで今すぐ抱き付きたくなる子は?(居ない場合は無記入) 」 ティグ 「仮に存在するにしても、突然に抱きつく事は愛情表現にしても過剰なものと思われる。故に…」 フェイン「はい終わり!」 シュリア「(長くなる前に切ったな…)」 |
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