キャラDeサイト越えしたって思いは繋がるバトン(from CharacterBBS 2006/05/17)

フェイン「タイトル長っ!(笑)」
ディアナ「藍川ナオさんから回していただいた、『キャラDeサイト越えしたって思いは繋がるバトン』です」

※バトン規約※
一応すべてサイト越え可能です。
サイト越えした場合そのお方のお子さんの名前を必ず()で途中でも良いので書いて下さい。
尚BL、NL等入っても構いません。
※順番や質問内容をいじったり変えたりするのは禁止です。

フェイン「今回ご指名されたのは、魔導長!」
ティグ 「ほう」
フェイン「行きまーす。□ 貴方のお名前、性別を教えて下さい。」
ティグ 「ティグレイン・ブラグナードだ。『デ』ィグレインと間違う者が多いゆえ、気をつけられよ。なお、性別は見ての通り男性だ」
フェイン「□ 好きな人いる? …いきなりフレンドリーになるね、このバトン(笑)」
ティグ 「ふむ。好ましい者か…。そうだな、コウ殿を挙げておこう」
コウ  「えっ。ああ、恐縮です」
フェイン「□ その人は男?女?」
ティグ 「男性だが」
フェイン「□ その人は何やってるの?」
ティグ 「近衛長だな」
フェイン「□ その人は格好いい?」
ティグ 「私には判断しかねる」
ヴァルト「ティグっち、ティグっち、どうやら我々は質問の意図とかけ離れた方に向かってますよ(笑)」
フェイン「□ じゃあ、その人のお名前言っちゃえ!」
ティグ 「先に言った様にコウ殿だが」
コウ  「…何だか俺がティグレイン殿に紹介してもらってる気分だな」
フェイン「質問変わるよー。□ 最近覚えた事、そして教えてもらった人。」
ティグ 「……………」
フェイン「ない?(笑)」
シーク 「なんかないのか。夜遊びとか」
ヴァルト「や、それは絶対ない(笑)」
ティグ 「強いて挙げるならば、書物より、水中で呼吸が可能となる魔法についての知識を得た」
フェイン「□ それって役立つ?」
ティグ 「ラドウェアが山の中になければな」
フェイン「□ 自分のいる作品又それ以外で好きな人はいる?」
ティグ 「特には」
ヴァルト「えー。本命いるくせにー」
ティグ 「…我は《炉》の支配者ケイェシェンター、我が声我が名に…」
フェイン「ストーップ! ストーーーーーップ!!」
レリィ 「ヴァルト! あおるのやめてよ!」
フェイン「質問続けるよー。□ じゃぁ浮気だね(笑)」
ティグ 「特にはいないと言ったはずだが」
フェイン「□ その人に一言。」
ティグ 「特にはいないと言ったはずだが」
フェイン「□ バトンを回すお友達又親友を好きなだけどうぞ♪」
ティグ 「知己は少なくはないが、選択が難しいゆえ、ここで止めておくとしよう」
フェイン「□ 最後。バトン回した方のお子さんで今すぐ抱き付きたくなる子は?(居ない場合は無記入) 」
ティグ 「仮に存在するにしても、突然に抱きつく事は愛情表現にしても過剰なものと思われる。故に…」
フェイン「はい終わり!」
シュリア「(長くなる前に切ったな…)」

ヴァル「ティグは萌え要素ないわけじゃないんですが、本人が萌えるコトがないのが難点ですな」
ティグ「フッ」


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