お題バトンinヴァルト@ラドウェア (from CharacterBBS 2006/05/22)

フェイン「"muccoo original"のケイさんから回してもらった、お題バトンinヴァルト@ラドウェア!」
ディアナ「管理人さんが答えるバトンです」

フェイン「じゃあ管理人代理でオレでいい?」
ヴァルト「んだばオレが問題文読みますよ。【朝、起きたらヴァルトがとなりに寝てました。さてどうする???】
フェイン「『何でコイツがここにいるんじゃー!』と驚いた後、二度寝する」
シーク 「二度寝か!!」
ディアナ「せっかくヴァルトがいるのに…」
ヴァルト「【そんなことしてるとヴァルトが目覚めた!どうする?】」
フェイン「わざわざここに来た理由と経緯を話してもらう」
ティグ 「真っ当な回答だな」
ヴァルト「【ヴァルトにつくってあげたい自慢料理は?】」
フェイン「カップ麺」
シーク 「おい(笑)」
フェイン「理由、『特に好き嫌いなさそうだから。似合うし』」
コウ  「愛情はないのか、愛情は…」
ヴァルト「【ヴァルトとドライブ、どこに行く?】」
フェイン「ニセコとか。羊蹄山がキレイに見えるあたり。あ、ちなみに管理人は筋金入りのペーパードライバーだから、運転はヴァルト任せ」
シュリア「任せていいのか…」
コウ  「それこそ無免許運転じゃないか…」
ヴァルト「【ヴァルトがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?】」
フェイン「人生七転八倒バッテンまるまるきゅー」
シュリア「それを言ってもらいたいのか! それを!!」
シーク 「適当言ってるだけだろそれ(笑)」
レリィ 「…ある意味、ヴァルトらしい…」
ヴァルト「【ヴァルトがあなたのために歌ってくれるって!】」
フェイン「あ、それは聴いてみたい」
ディアナ「どんな曲を歌ってくれるのかな?」
フェイン「ロックとバラードと演歌を一曲ずつ歌わせて、どれが一番自分にヒットするか楽しむ」
ヴァルト「【ヴァルトがあなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分】
フェイン「短距離テレポートに乗っけてほしいんだけど、あれ本人しか無理なんだよね。浮遊魔法かけてもらって空中散歩かな」
ヴァルト「【あなたがヴァルトにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。】」
フェイン「顔がどれだけ横に伸びるか引っ張って試す」
ティグ 「10秒で済むと思われるが」
ヴァルト「【ヴァルトにひとコト】」
フェイン「作者の手から離れて話を持ってくんじゃねぇ」

フェイ「一言がひどいね(笑)」
ティグ「作者は作品として物語をまとめる事を当初より放棄している様だな」


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