キャラバトン レリィ編(from CharacterBBS 2007/04/19)

フェイ「藍川ナオさんから返ってきた『キャラバトン』ね。ご指名は巫女さん!」
レリィ「えっ、わ、わたし?! ちょっ…!」
ディア「それでは、回答は作者さんからのメールを読みます」

◆作者として、レリィをどう思う?
ディアナ「『美人でナイスバデー。鬱入ってるのがもったいない』」
フェイン「でも巫女さんはあれはあれでいいような気がするけどね。オレはね」

◆レリィがあなたと友達だったらどうする?
ディアナ「『相談相手になりつつ酒を飲ませつつ、酔ったところを以下略』」
コウ  「それは友達とは違うんじゃないか…?」

◆朝起きたらレリィになってました!
ディアナ「『それはもう思う存分に乳』(ばっ) あっ」
レリィ 「(べりべりべり) こんなの読まなくていいから!」

◆レリィがあなたになったらどうする?また、レリィは何すると思う?
ディアナ「『恐る恐る屋内探索をして、お茶と入浴剤がたくさんあることに感銘を受ける。あとは勝手に部屋の片付けとかしてそう。何となく』」
フェイン「あー、人の部屋って片付けたくなるよね(笑)」

◆まわりからのレリィはこんな感じだ。
ディアナ「『ツンデレと言われているものの、ツンデレの定義からはちょっと外れている気が…確かにツンツンもデレデレもしますが…。普通の人から見ればツンツン。ディアーナに対して過保護。ヴィルオリスの飼い主』」
ヴァルト「飼い主!(笑) うっひゃっひゃっひゃ」
レリィ 「ヴィルはMINSTRELSYには出てないんだけど…(汗)」

◆もしレリィが、地球を統べる王(女王)だったら?
ディアナ「『重圧に耐え切れず潰れると思う』」

◆あ、レリィが歩いてる。
ディアナ「『ひっ捕まえて、とにかく困らせる。あらゆる手段で困らせる。あるいは尾行。気づいて走り出したら走って追いかける』」
フェイン「ストーカーじゃん(笑)」

◆やぁ、レリィさん。こんな作者さんをどう思いますか?
レリィ 「……最ッ低……(涙)」

◆そうなんですって、作者さん
ディアナ「『すみませんでした』」

レリィ「ふっ…。いいのよ、どうせわたしは作者にまで嫌われてるのよ…」
フェイ「いや、そんなことないって、大丈夫だって」


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