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◆作者として、レリィをどう思う? ディアナ「『美人でナイスバデー。鬱入ってるのがもったいない』」 フェイン「でも巫女さんはあれはあれでいいような気がするけどね。オレはね」 ◆レリィがあなたと友達だったらどうする? ディアナ「『相談相手になりつつ酒を飲ませつつ、酔ったところを以下略』」 コウ 「それは友達とは違うんじゃないか…?」 ◆朝起きたらレリィになってました! ディアナ「『それはもう思う存分に乳』(ばっ) あっ」 レリィ 「(べりべりべり) こんなの読まなくていいから!」 ◆レリィがあなたになったらどうする?また、レリィは何すると思う? ディアナ「『恐る恐る屋内探索をして、お茶と入浴剤がたくさんあることに感銘を受ける。あとは勝手に部屋の片付けとかしてそう。何となく』」 フェイン「あー、人の部屋って片付けたくなるよね(笑)」 ◆まわりからのレリィはこんな感じだ。 ディアナ「『ツンデレと言われているものの、ツンデレの定義からはちょっと外れている気が…確かにツンツンもデレデレもしますが…。普通の人から見ればツンツン。ディアーナに対して過保護。ヴィルオリスの飼い主』」 ヴァルト「飼い主!(笑) うっひゃっひゃっひゃ」 レリィ 「ヴィルはMINSTRELSYには出てないんだけど…(汗)」 ◆もしレリィが、地球を統べる王(女王)だったら? ディアナ「『重圧に耐え切れず潰れると思う』」 ◆あ、レリィが歩いてる。 ディアナ「『ひっ捕まえて、とにかく困らせる。あらゆる手段で困らせる。あるいは尾行。気づいて走り出したら走って追いかける』」 フェイン「ストーカーじゃん(笑)」 ◆やぁ、レリィさん。こんな作者さんをどう思いますか? レリィ 「……最ッ低……(涙)」 ◆そうなんですって、作者さん ディアナ「『すみませんでした』」 |
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