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■1■朝起きたら10cmディアーナさんがあなたの顔を覗き込んでいました。どうする? フェイン「寝直す」 シュリア「は!?」 フェイン「だってうちの作者、二度寝が日課だもん」 コウ 「その…、寝直す前に、何かリアクションはないのかな」 フェイン「あ、寝返りでつぶさないようによけとくね。多分まだ夢だと思ってるから驚かない(笑)」 ■2■10cmディアーナさんを飼いますか? レリィ 「飼うっていうか、なつきそうよね…」 フェイン「とりあえず飼うかなー」 ■3■10cmディアーナさんがお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか? フェイン「中華まん」 ヴァルト「それ週報のネタ(笑)」 ディアナ「10センチだから食べ切れません」 フェイン「じゃあ、オレも半分食べるよ」 ■4■10cmディアーナさんがトイレに行きたがっています。どうする? フェイン「うーんとね……花瓶?」 シュリア「…ディアーナ、それでいいのか」 ディアナ「透けて見えない花瓶なら」 シーク 「あれか? 花瓶ってことはこう、上の口のところに手をかけて、懸垂か?(笑)」 ヴァルト「大の方だととても厳しいと思われますが(笑)」 シーク 「まあ10センチが出すもんぐらいならゴミ箱でも大丈夫だろ」 ■5■10cmディアーナさんがお風呂に入りたいと主張しています。どうする? フェイン「お風呂…お風呂ねー。スープ皿あたりかなー」 レリィ 「体洗うのにスポンジの端っこを切って…」 ヴァルト「洗い場は下ろし金」 ディアナ「調理しないでください」 ■6■10cmディアーナさんと初デート!どこに行く? フェイン「えーと、肩の上と胸ポケット、どっちがいい?」 ティグ 「質問は『どこに行く?』だが」 フェイン「あ、そっか。姫さんの喜びそうなところだから…」 シーク 「食い物屋だな(笑)」 レリィ 「でも、ラーメンの麺一本とかでおなかいっぱいになっちゃいそうね…」 シーク 「大丈夫だ、こいつこう見えて底なしだから」 ディアナ「底はあります」 シュリア「…妥当な線で、喫茶店でケーキかパフェか…」 ヴァルト「んでもソレ、一見、一人でサ店にいる状態ですよシュリっち」 ■7■10cmディアーナさんが本当にいたらどうしますか? シーク 「飼う(笑)」 レリィ 「なんか…いろいろ励ましてもらえそうよね…」 コウ 「なごめそうだな」 |
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