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【ヲタク系＠指定バトン】 ※注意:指定者以外は絶対にやらないで下さい。いつ回ってくるか？のバトンなので! ※ルール:回してくれた人からもらった『指定』を『』の中に入れて答えること お題『ティグレイン』 ヴァル「おーっとティグっち来ましたー」 フェイ「これも作者から手紙預かってきたから、じゃあ相棒読んで」 シーク「おう」 フェイ「うわ、関係的に一番遠い人が返事した(笑)」 シーク「冗談だ(笑) ヴァルトだろ」 シュリ「あんた目立ちたかっただけだろう…」 ■最近おもう『ティグレイン』 ヴァル「えー。『NARRATIVEで出ずっぱり』」 シュリ「この項目は出番があるかないかの答えしかないのかッ！」 コウ 「いや、『最近』と言われるとついそれが出るんだなぁ…」 ヴァル「つーかもうティグっちNARRATIVEの主人公じゃね？(笑)」 ティグ「…フッ」 ■こんな『ティグレイン』に感動 ヴァル「『私心がない。あるとしたら必ずアリエン絡みのところがまた』」 一同 「あー」 ティグ「…さて、次の設問に行って貰おうか」 シーク「逃げるな(笑)」 ■直感的な『ティグレイン』 ヴァル「『パッと見で言うなら理論派』」 レリィ「パッと見…？」 ヴァル「まーソコは上の質問との関連でしょうな（にやにや）」 ■好きな『ティグレイン』 ヴァル「あー。『自分に対して意外と不器用』」 ディア「（はっ）ツンデレ！」 ティグ「…さて、次の設問に」 ヴァル「ほっといたら全部コレで済ませますよこの人(笑)」 ■こんな『ティグレイン』はイヤだ ヴァル「えーとですね。『妙に活発とか開き直るとか』」 フェイ「ないね！！(笑)」 レリィ「っていうか、ティグじゃないティグは全部いや…」 コウ 「中身がヴァルトだったら一番大変だなぁ…」 ■この世に『ティグレイン』がいなかったら ヴァル「『一部の読者をオジサマ萌え・ツンデレ萌えに目覚めさせる事はなかったであろう…』」 フェイ「それは…何なの、いなかったら残念だったの？ ホッとしてるの？(笑)」 ディア「でもティグはサイトが始まるちょっと前まではいなかったキャラだったね」 メディ「今となっては欠かせないキャラですね…」 ティグ「…フッ」 |
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