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〜ルール〜 *5人に回す事 *回した人には教えてあげる事 *回された人は5日以内にやる事 *バトンを回した人がルールを守っているか確認する *『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事 *バトンの内容は勝手に変えない事 *○○さんから回ってきました。と書く *バトンを皆様に公開!!! コウ 「これは…なかなか縛りがきついバトンだなぁ」 フェイ「誰得な項目があるよね(笑)」 ヴァル「ま、もちろん守りませんが(キラリ)」 コウ 「…もちろんとか胸を張って言うもんじゃないよ…」 ----------------------------------------- <回してくれた人> レリィ「えっと…、GIRLS BRAVOの見過ぎ・Kさんから…」 ディア「いつもありがとうございます(にっこり)」 <口調> レリィ「指定がわたしだから、…わたしが答えれば、いいのかしら…」 <1、回す人> レリィ「えっと、じゃあ…。BERMUDA TRIANGLEのセクシーさん、ESTASIAの呉葉さん、恋する電脳コカトリスの春夏秋冬さん。とりあえず3人だけど…」 ヴァル「東京を避けたチョイスにしてみました(笑)」 <2、バトンを回す人の口調> レリィ「セクシーさんのソレイユさん、呉葉さんのシエリちゃん、アキトさんのテッドおじさま…」 <3、この中で最初に知り合ったのは?> レリィ「最初に知り合った…のは、セクシーさん?」 <4、5人はどこで知り合った?> レリィ「セクシーさんとは、わたしがネット放浪したときにサイト見つけて、リンクさせてもらって…。呉葉さんとはイベントかな…? アキトさんもたぶん、イベント…? ちゃんと挨拶したのはSkypeだったけど…」 <5、バトンを回さなかった罰ゲームは?> レリィ「ばッ…罰ゲームとか…(汗)」 ヴァル「ヴァルトくんにいぢられるフンドシ一枚のシュリっちを描いていただきます」 シュリ「それはどう考えても俺への罰ゲームだろうがッ!!」 <6、最近良かった事は?> レリィ「これって…わたしのことでいいのよね? それとも作者のこと?」 ディア「レリィのことでいいと思うよ」 レリィ「じゃあ…。よかったこと…よかったこと…、…………」 一同 「…………」 レリィ「ふっ…。よかったことのひとつも思い浮かばないなんて、わたしなんてダメな人間なんだわ…」 シーク「そういうモードに入るな(笑)」 <7、自分の苦手にまつわるエピソード> レリィ「苦手……」 フェイ「巫女さんの苦手なものってなに?」 ヴァル「つーか、シークといちゃらぶしてるってコトはガタイのいい男恐怖症は治ったんですか?(笑)」 レリィ「いちゃ…」 ティグ「私の見た所では治ってはおらぬな」 レリィ「でもエピソードって…」 シーク「おれの顔おもいっきり引っかいたことあったな(笑)」 レリィ「あ、あれはッ…」 フェイ「うん、オレその話知ってるけど、兄貴が悪い(笑)」 <8、今の髪型と服装を教えて> レリィ「いつもの…」 メディ「長い髪と青紫の長い衣装ですね」 フェイ「…着たきり?(笑)」 ティグ「微量の魔力を帯びているゆえ埃や汗の類は付着せぬ」 フェイ「そうなの!?」 ティグ「…と言い訳せよと作者が」 ヴァル「つか、代々使ってるから伝説級の服なのは合ってるんじゃ?」 <9、明日する事は?> レリィ「……お風呂?」 シュリ「真っ先にそれが出るのか…」 レリィ「えっ、だって毎日入ってるし…」 ディア「いつもと違うことは何かない?」 レリィ「わかんない…。巫女の仕事は明日になってみないとわからないし…」 ヴァル「流される毎日(笑)」 <10、正直、今の口調気に入ってましたか?> レリィ「えっ…。自分の口調が好きとかきらいとか、考えたことない…」 |
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