座談会バトン(from CharacterBBS 2011/05/02)

コウ 「のゆ君からバトンをいただいたよ。座談会バトンだ」

【オリキャラ座談会】

創作者様向けのバトンです。
2人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート!

参加キャラ:ディアーナ、レリィ、コウ、ティグレイン、ヴァルト、シークェイン、シュリアスト、フェイン、メディ

シーク「多いな!」
フェイ「いっそ『いつものメンツ』で済まそうかと思った(笑)」
シュリ「これだけ人数がいて話がまとまるのか…?(汗)」

・まずは各自、簡単な自己紹介を
ディア「女王です」
レリィ「…巫女だけど」
コウ 「近衛長だよ」
ティグ「魔導長だ」
ヴァル「三波春夫でございます」
シーク「守備隊長だぞ」
シュリ「……近衛だ」
フェイ「弟だけ普通の人だね(笑)」
シュリ「それ以前に違うのが交じってただろう…」
ディア「フェインとメディは?」
フェイ「えーっと白馬の吟遊詩人です!」
メディ「善良な一般市民です(にこり)」

・あなた方は知り合いですか?
フェイ「オレとメディ嬢は知り合いだけど、他のメンツとは時代が違うから本当は知り合いじゃないよね」
シーク「そうだな。おまえら2人は全然しらん」
メディ「こちらはよく存じ上げているのですけれどね」

・恋人がいる方はいますか?
レリィ「えっ…(ちらっ)」
シーク「なんで手あげない(笑)」
レリィ「だ、だって、シークがあげてないから…」
シーク「あげろあげろ。ほれ(レリィの手をひっつかんで挙げさせる)」
コウ 「俺は妻がいるよ」
ディア「えっと…、婚約者がいます」
シュリ「…………」
フェイ「あれ? 何かみんなくっついてるイメージだったけど、そうでもない?」
シーク「そういうおまえはいないのか」
フェイ「いない歴17年ですけど何か!?」
シーク「怒るな(笑)」

・動物は好きですか?
シュリ「嫌いだ」
レリィ「あんまり…」
フェイ「馬!」
シーク「猫」
メディ「私はあまり動物自体縁がありませんね」
ディア「生き物はみんな大好き(にっこり)」
コウ 「普通…かな」
ヴァル「好き嫌いなく食べます」
フェイ「そういう話じゃないから!(笑)」
ディア「ティグはあの大きい鳥?」
ティグ「…好きと言った覚えは御座いませぬが」

・ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか?
ディア「うーん、死ぬほどはないです」
コウ 「あっても言えないなぁ…」
ヴァル「つーか設定にありますかね?(笑)」

・何か1つ、好きな話題で話してください。
シーク「なんでうちの弟がヘタレなのかわからん」
シュリ「ヘタレ…」
メディ「美形設定なのですけれどね」
ヴァル「人気投票の6割が同情票という噂(笑)」
ディア「漫画や小説の中では頑張ってる…よね?」
フェイ「リアクションのせいじゃない? BBSとか亀食べた時とか」
シュリ「亀の話を出すなッ!!」
フェイ「えーとだから、そういう所(笑)」

・この中で一番強いのは誰ですか。
ディア「シーク? ヴァルト? シュリアスト?」
シーク「うちの弟はおれより強い」
シュリ「…は?」
シーク「そんな不思議そうな顔するな(笑)」
メディ「そもそも強さというものは比べられうるものなのでしょうか…?」
ディア「じゃあ、みんなでバトルロイヤルして生き残った人?」
ティグ「…それを行って生き残るのは陛下では」

・どんな子供時代でしたか。
シュリ「…別に、普通だ」
シーク「おまえあれが普通だとおもってるのか!(笑)」
ディア「私は、毎日が楽しかったです。コウともレリィともいっぱい遊びました」
レリィ「こどもの頃は…、何も考えなくてよかったから…」
コウ 「子ども時代か…生活が厳しかったなぁ…」
ティグ「出自および特性が原因で放浪を繰り返していたゆえ、良い思い出は無い」
ヴァル「作者が設定にないと言っております(笑)」
メディ「私はあまり人と触れ合わずに育ちましたね」
フェイ「オレは割と普通に育ったつもりだけど、師匠が男だってわかった時にはびっくりしたね! 女の人だと思ってた(笑)」
ディア「フェインのお師匠様って?」
フェイ「BALLADRY歌ってる人」
ヴァル「え、ここでそういう関係バレして大丈夫なんですか?(笑)」

・今気になっている事がありますか。
レリィ「枝毛…」
シーク「切れ(笑)」
ディア「気になっている事…。今日の晩ご飯」
コウ 「今読んでる本の展開かな」
ティグ「…総じて平和だな」

・最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
フェイ「ていうか、人多すぎてあんまり会話になってないよね?(笑)」
ディア「想定内です」
ティグ「常日頃からそうだが、想定をして置きながら解決策を練らぬとは如何な物か」
シュリ「行き当たりばったりが基本になってるな…」
ヴァル「えー、全般的に評価はよろしくないようです(笑)」

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