Random Box 22-01
―――第4回ラド伝人気投票―――
2010.08.16〜2010.09.19

企画解説 (1) (2) (3) (4) 


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フェイ「はい、それでは結果発表スタート!」
ティグ「フォームの1位に書かれた者を3ポイント、2位を2ポイント、3位を1ポイントとして集計している」
メディ「それでは第14位から発表させていただきます」

第14位 ヴェルメーリン  :1ポイント
「掲示板で『ラスボスっぽい人』と小耳にはさんでから、ずっと気になってました。ウィキで知る事が出来て嬉しいです♪」
シーク「だれだいきなり(笑)」
ヴァル「七界の吟遊詩人ですよ。ってオレしか知らない?(笑)」
ティグ「書物で名を見た記憶はあるが…」
ディア「うーん。じゃあ、ゲストに呼ぼうと思っても呼べないね」
フェイ「ちなみに『ラスボスっぽい人』ってどんな話の流れでそうなったんだっけ?(笑)」
コウ 「そういうことを言いそうなのはヴァルトだなぁ…」
ヴァル「やー、オレとヴィルとヴェスたんとガルフ様とメーリン並べたら誰がラスボスだかわかんないよねとかそんな話だったかと(笑)」
フェイ「ラスボス戦隊まっくろファイブって感じだね(笑)」
レリィ「ヴィルだけまっしろ…」
シュリ「エンガルフも色ついてるだろう…」
第14位 エンガルフ  :1ポイント
ヴァル「というわけでそのガルフ様ですが」
エンガ「クックックッ…。ゲストに呼ばれて来てやったぞ、霊界からな!」
レリィ「うわぁ……(遠い目)」
フェイ「『エンガ』で略されるとえんがちょみたいで嫌なんだけど(笑)」
シーク「ディアーナ、なんか言ってやれ、なんか」
ディア「ええと…。ラドウェア戦役以来出番がないのに1票入っておめでとうございます」
ヴァル「それ祝ってるのかバカにしてるのか微妙ですが(笑)」
エンガ「ふっ。当然だ」
シーク「何が(笑)」
フェイ「忘れられてなかったこと? それとも1票しか入らなかったこと?(笑)」
ティグ「馬鹿にされる事が当然、とも読み取れるな」
シュリ「…本編を一歩出るとこれほどいじられるというか…扱いが悪くなるのか…」
ヴァル「え、シュリっちその代表格でしょ?(笑)」
第14位 カーディル  :1ポイント
「誰も入れないかもしれないので私が票を投じねば…(笑)色々明かされるのを楽しみにしてるキャラです。今後に期待!」
コウ 「カーディルに1票入ってたのか! これは驚いたなぁ」
ヴァル「熱心なファンがいらっしゃるので(笑)」
レリィ「…どうやってゲストに呼ぶの…」
カーデ「よう、ちび巫女さん」
レリィ「!?」
ティグ「…これはまた、本編外ならではのサービスだな」
レリィ「ち…ちびじゃ、ない…もん…」
シーク「なに真っ赤になってるんだおまえ」
カーデ「うっひゃっひゃっひゃ。可愛いなー、成長しても変わんねぇな。なあ、コウ」
コウ 「…いや、色々大変だったんだよ…お前のせいで…」
シーク「よくわからんが、おまえは気に食わんから後で体育館の裏に来い」
カーデ「じゃ、帰ります!(笑)(しゅたっ)」
第14位 マリル  :1ポイント
「マリルかわいすぎです」
コウ 「え…。マリルが1票か…。そうか…」
フェイ「近衛長、そんなに落ち込まなくても(笑)」
マリル「パパ、元気出して」
ヴァル「お、現役マリル」
レリィ「…現役…?」
コウ 「ああ、『マリルのしゅくだい』に出てた頃は今よりもっと幼かったから」
ディア「マリル、今はいくつなの?」
マリル「9才」
ヴァル「生意気盛りですな」
ディア「パパのことは好き?」
マリル「んー…。ふつう」
コウ 「…………そうか…………普通か…………」
第14位 モリン  :1ポイント
「めいっぱい可愛がって笑顔にしたいです」
ティグ「と言った訳で連れてきたが」
モリン「え、あっ、あの、票入れていただいて、あ、ありがとうございます」
コウ 「そんなに緊張することはないよ。落ち着いて」
ヴァル「や、もりりんは普段からこんなです(笑)」
モリン「す、すみません」
レリィ「そういえば…、モリンの笑顔って、あんまり見ないわね…」
シュリ「確かに…いつもビクビクしてる印象だが…」
シーク「頭わしゃわしゃわしゃってやってやりたいな」
ヴァル「シークの可愛がり方は多かれ少なかれ肉体的ダメージ与えますな(笑)」
ディア「でも、笑顔にしてあげたいなんて、素敵なコメントもらえてよかったね(にっこり)」
モリン「は、はい! あの、あ、ありがとうございます!」
ティグ「こう見えて陛下よりも年上なのだがな…」
シュリ「!?」
第14位 ルニアス  :1ポイント
「ルニたんの頃の性格がとても気になります…。どんな人生歩んできたの・・・?」
ヴァル「あー。ゲスト呼べませんな(笑)」
シュリ「いるだろう…」
ティグ「では同一人物と知っていると言う前提で話をするが、当時の性格はいかに?」
ヴァル「や、普通」
コウ 「…お前の『普通』の基準は全然わからんよ…」
ヴァル「いやー、そりゃ真面目でしたよ?」
シュリ「嘘だろう…」
ヴァル「や、ホントホント。今思うとねー、おっかしいわー(笑)」
シュリ「どう考えても今の貴様の方がおかしい」
レリィ「…なにがあってそんなになっちゃったの…?」
ヴァル「やー、ね、長生きしてると色々悟っちゃうもんですよ」
ティグ「いずれにせよ今の所は謎と言う事か…」

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