Random Box 22-04
―――第4回ラド伝人気投票―――
2010.08.16〜2010.09.19

企画解説 (1) (2) (3) (4)


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ディア「お待ちかねのベスト3の発表です」

第3位 シークェイン  :16ポイント
「兄貴!!!!好きだーーー」
「さりげないかっこよさに」
「兄貴のカッコよさはガチです」
「ま...迷った...」
「ごめん弟…。でも兄貴のかっこ良さには、もうひれ伏すしかない…」
「最初から一番好きだけど、レリさんLoveとかシルドアラでの過去とかの要素も付加するとご飯釜ごといけますわ」
「シュリもすごい好きなのに、シークを選んだ理由は、『よくわからんから(爆)』どうなってあーいう性格になったんだろう?というわけで、シルドラも続き楽しみです」
ヴァル「3位はぼくらの兄貴・シークェイン兄さんでございまーす」
シーク「おう。…ってまた3位か!」
フェイ「3位って大体兄貴と姫さんで争奪戦だよね」
メディ「1位2位は埋まっていて、3位を弟ぎみか兄ぎみかで迷った、というコメントが見受けられますね」
ディア「でも、シークが好きな人は一番好きという人が多いのかも」
フェイ「シルドアラ(Syldoarlla Eclipse)の頃の兄貴って、何か、こう、意外と……普通の人だよね」
シーク「今が普通じゃないみたいな言い方するな(笑)」
レリィ「…普通だとおもってるの…?」
ヴァル「普通ってのは俺みたいなのを言うんだよ、とコウちゃん言ってやりなさい」
コウ 「…それはコメントに困るなぁ(苦笑)」
ティグ「フッ。普通とは私の様な者を言うのだ」
ヴァル「それはどうよ」
フェイ「即答した!(笑)」
ディア「コメントでも言われてるけど、シークはかっこいいね(にっこり)」
フェイ「うん、堂々としてるし、ピンチに駆けつけるし、優しいとこもあるしね」
シーク「まあな」
フェイ「……堂々としてるよね(笑)」
ヴァル「とゆーわけでゲストにお呼びしましたー」
シーク「いるだろさっきから(笑)」
シュリ「と言うか既に残りスペースがないだろう…」

第2位 ティグレイン  :40ポイント
「ティグ様とのご縁に感謝です」
「見るたびくぅ〜ってなる」
「このお笑い魔導師コンビ好きですv」
「素敵オジサマは外せません…!!短髪の若い頃も素敵…ッ!」
「ヴァルドとのコンビをみて大好きにvv部下にしてくださいっ!!」
「おじ様ラヴ」
「究極のツンデレ。オヤジスキーにはたまらぬ魅力」
「渋くて素敵です!」
「フッ」
「ティグの性格がものすごく好きです!」
「ふっ」
「好きです!やっぱり好きなんです!若い頃も、小説で色々迷ってる姿を新たに知っても…!」
「クールな表情のままで冗談を言うところ、中身は熱いところが好きです。冷静なイメージが強いですが、過去の話や、想い人や師匠という、本人が激しい感情を内に秘めているであろうドラマも気になります」
「なにげに照れ隠ししてる姿が目立つ気がします。かわいいひと」
「語る場面が大好きですv時々かますボケも大好きですv」
「この人の渋さがたまりません。大好きです。一生ついていきます!」
「フッ」
「最初に漫画のほうを読んだときから気になっていたのですが小説とか他色々見てもっと好きになったので。着物姿が最高です。着てなくてもよさそうなごほんごほん」
ヴァル「何この3位との票差(笑)」
ティグ「フッ。万年2位の実力、と言った所であろう」
フェイ「人気投票やるたびに毎回コメントにあるよね、『フッ』の一言が(笑)」
ディア「ふっ」
ヴァル「ふっ」
ティグ「フッ」
フェイ「あーダメ、やっぱり本家には負けてるね(笑)」
シュリ「(評価の基準がわからんが…)」
ディア「それで、フェインは今回は『おじさんが2位に来る人気投票って不思議』は言わないの?」
フェイ「それもうラドウェアの七不思議に入ってるから今更言わない(笑)」
ヴァル「レリちゃんとティグっちはラドウェアのツンデレ二大巨頭とゆーコトで」
レリィ「違ッ…」
ティグ「そもそもツンデレの定義は『初め(物語開始段階)はツンツンしている(=敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する(変化の速度は場合による)』、あるいは『普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく』と有るゆえ私は当てはまらぬのだがな」
ヴァル「出ました、歩くウィキペディア」
フェイ「歩く辞書って言おうよ、ウィキじゃ編集されちゃうよ(笑)」
ディア「あ、ちょっと待って。続きに『好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する』っていう定義もあるみたい」
ティグ「……さて。そろそろ6時のニュースを観る時間だな」
ヴァル「ごまかした(笑)」
フェイ「っていうかニュースとかあるの?(笑)」
ヴァル「せめて魔導師団の定時連絡が…とかにすればいいじゃないですかツンデレ魔導長(笑)」
レリィ「ある意味、わかりやすいわよね…」

第1位 ヴァルト  :59ポイント
「不治の病にかかりました」
「不治の病です(*><*)」
「自分の中では揺るぎない一位」
「あのキャラがにくめません」
「やっぱ良い。長く?生きてる(推測)分たくさん色んな話しがあるだろ〜なと思うと読みたい」
「あいしてます」
「『漆黒の魔導師』効果で、今までの好感度が倍増ッスvV」
「漆黒の魔道師完結記念に」
「断トツですv」
「最初から大好きでしたが、『漆黒の魔導師』読んでさらに好きになりました!!どんなに絶望的な状況でも、ヴァルドとティグ様がいれば大丈夫な気がしてきますvv」
「ティグ様と是非漫才コンビを」
「愛してる。世界をお笑いで救って・・・もとい包んでほしい」
「彼の掴みどころのない性格!大好きです!」
「一番人気のひとを好きだなんてマイナーキャラ好きのプライドが赦さない。ので、今回は順位下げてください!ヴァルト好きです!」
「初めて登場したときから愛してますvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv」
「ティグといつまでもコンビでいて欲しいです」
「ティグとのやりとりが好き。私の中では無敗の一位です」
「やっぱり、はずせないのではないかと…。鉄壁」
「設定・容姿・性格どれも好みのキャラなので」
シーク「なんだこの不治の病って」
メディ【Recycle】のナンパシリーズですね」
ヴァル「つーかオレへのお祝いコメントより先にその説明が来ますかキミたち(笑)」
ディア「ヴァルト、万年1位おめでとう(にっこり)」
レリィ「ディアーナ…。そのタイミングは取ってつけたみたい…。っていうか万年とかつけたらあんまりおめでたくなさそう…」
シュリ「おめでたいのは奴の性格だろう…」
ヴァル「シュリっち、そゆコト言うとオレと一緒にスポットライト浴びつつウェディングケーキ入刀させますよ?」
フェイ「それってプロポーズだよね?(笑)」
シュリ「即刻断る。力一杯断る」
ディア「ヴァルトはティグと一緒じゃないと!」
ヴァル「ティグっちとは離婚しました」
フェイ「いつ!? そもそもいつ結婚したの!?(笑)」
ティグ「慰謝料が未払いだが?」
ヴァル「このおじさん金にシビアですよ(笑)」
ティグ「おじさまと言ってもらおうか」
ヴァル「えー。さっきのディアーナちゃんの発言は訂正しなかったのにオレだとコレですよこのヒト(笑)」
シーク「しょうがないだろ、漫才コンビの相方なんだから(笑)」
コウ 「あー…。『漆黒の魔導師』完結記念に行った人気投票だけに、普段以上にヴァルトに票が集まったかも知れないな」
シュリ「票の比率的にはこんなもんだろう…」
ヴァル「とゆーワケでゲストにお呼びしましたー」
シーク「だれを(笑)」
フェイ「そのネタもういいよ!(笑)」

メディ「以上で、人気投票の結果発表を終了します」
フェイ「あれ?」
レリィ「…どうかした?」
フェイ「弟って……何位だったっけ?」
シュリ「…………」
ティグ「項目には無かったな」
ヴァル「あー。それってコトは、もしかしてシュリっち1票も入ってません?(笑)」
フェイ「えええええええ!!(笑)」
シーク「なにしてるおまえ(笑)」
シュリ「俺のせいじゃないッ!!」
コウ 「コメントでは結構、シュリアストの名前を見たと思ったんだがなぁ」
ヴァル「『シュリっちごめん、今回は外します』的なものが多かったかと(笑)」
レリィ「…今までの人気投票も、『かわいそうだから入れます』が多かったけどね…」
ディア「レギュラーでも人気投票に入らないことってあるんだね」
シュリ「…………」
フェイ「えーっと、まあ…、弟、元気出して(笑)」
シュリ「うるさいッ!!」

ティグ「1ヶ月という短い募集期間であったが、多くの投票感謝する」
コウ 「コメントには笑わせてもらったり、励ましてもらったり、楽しませてもらったよ。ありがとう」
ディア「私たちのことをこんなに好きでいてくれる人たちがいるのがとっても嬉しいです」
フェイ「3位に入れる名前迷ったって人が多かったね!」
ヴァル「んじゃ次からは5位までの投票にしますかね」
ティグ「フッ。ヴァルトに票が集中せぬ人気投票を考えて置くとしようか」
ヴァル「それは人気投票として意味あるんですか(笑)」
メディ「それでは、また次回の企画でお会い致しましょう(にこり)」



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