10th Anniversary of Radwair Cycle
―――Radwair Cycle 10周年記念―――


ディア「おかげさまで、"RadwairCycle"10周年を迎えました。ありがとうございます(ふかぶか)」
ティグ「このページは2011年1月1日から1月31日までの1ヶ月間の限定公開であった訳だが」
ヴァル「そのままこっそりココに置いておきます(笑)」


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▼ 10周年企画その1 ▼

毎日のTrashリクエスト大募集(終了しました)


フェイ「Trashのリクエストを1ヶ月間募集したよー」
シーク「たのしかったな!」
レリィ「コミスタのペン入れとかの練習もかねてたから、いろいろ、あれだけどね…」
シュリ「タイムアウトしたのもあったしな…」
コウ 「色んな人物やシチュエーションの指定をもらえて面白かったよ」
フェイ「コメント抜かして横幅そろえたやつ、再録しとくね」

01/01〜01/10  01/11〜01/20  01/21〜02/16  02/17〜02/23





▼ 10周年企画その2 ▼

どっちで読みたい?アンケート(終了しました)


メディ「こちらも終了とさせていただきました」
ティグ今後の"RadwairCycle"の残り全話を読むにあたって、その形式に関するアンケートであった訳だが」
ヴァル「はい、その二択。
     @ そこそこきちっとしたシナリオ形式(→例:RadwairChronicle『最愛の女王』
     A わりと荒いネーム(漫画)形式(→例:過去のTrashより
     以上!」
フェイ「ちなみに結果はどうだったの?」
コウ 「数としてはAが多かったが、コメントも興味深く読ませていただいたよ」
ディア「今後の参考にします。ご協力、ありがとうございました(にっこり)」




▼ 10周年企画その3 ▼

KaL殿のワタクシゴトと共に振り返るTrash10年

こちら


フェイ「10周年月間終わった時に一旦は下げたんだけど、やっぱり再度アップした(笑)」
コウ 「いやあ、振り返ってみると、本当に色々あったなぁ」



▼ 10周年企画その4 ▼

過去のエイプリルフール

こちら


ディア「これも一旦下げたけど、再度アップしました」
メディ「過去8年分のエイプリルフールを公開しています」
シュリ「いい加減ネタが切れたから、今後エイプリルフールをやるかは解らんな…(汗)」



▼ 10周年企画その5 ▼

Flash作ろうとして没になっちゃった素材集

こちら


シーク「なんだこれ(笑)」
レリィ「えっと…そのまんま…っていうか…」
ヴァル「恥ずかしさともったいなさが死闘を繰り広げた挙句、もったいなさが勝ちました(笑)」




▼ 10周年企画その6 ▼

10周年記念っぽい感じの壁紙

こちら


ディア「10周年記念に、作者さんがむかーし小説で書いてた『WizardWar(仮)』の壁紙を作りました」
フェイ「ラド伝の10周年なのにラド伝じゃないの!?(笑)」
ヴァル「まー、見覚えのある人もちらほらいますよ?」
シュリ「『今書いたら多分こうなる』という感じだな。昔いたはずの主人公がいない…」
コウ 「…主人公がいなくなったっていうのはすごいなぁ(汗)」
ディア「いつか書きたいね。きっとフェインが主人公になります」

−  ◇  ◆  ◇  −

ティグ「更に、上の『企画その5』のFlash素材を使った壁紙も用意した」
シーク「7枚あるぞ、7枚(笑)」
シュリ「ちなみに、壁紙は1280*1024と1280*720の2種類作っておいた」
フェイ「1280*720ってちょっとワイドすぎない?(笑)」
ヴァル「大は小を兼ねます」
コウ 「…兼ねるかな…?(汗)」




▼ 今年の抱負&ありがとう ▼

フェイ「今年の抱負はね、コミスタでMINISTRELSYの5章以降を修正したいなーと思って」
シーク「またやるのか!(笑)」
フェイ「だって、英語版の台詞入れる時に絶対恥ずかしくてどの道描き直したくなると思った(笑)」
コウ 「まあ、『ラドウェア戦役』はうちの代表作だしなぁ」
レリィ「…いつかラド戦が映画化されてBUCK-TICKにOPを歌ってもらうのが夢なの…(うっとり)」
ヴァル「はいはい(笑)」
メディ「描き直すとなると、既に同人誌にしたものの在庫を丸々廃棄することになるのでは…?」
ディア「かっ…買ってください…」
ヴァル「主に比較のために(笑)」

−  ◇  ◆  ◇  −

ディア「他には何かある?」
メディ「NARRATIVEは今年中の完結は無理でしょうね」
シュリ「2008年から書いて今7章という事は、単純計算で完結まであと3年か…」
フェイ「漫画の新連載するとしたら『異国の兄弟』だね。ちゃんとした漫画じゃなくてラフになると思うけど」
ティグ「アンケートの結果によってはシナリオ形式になる可能性も無くは無い」
ディア「どきどきです」

−  ◇  ◆  ◇  −

フェイ「それじゃ、最後にみんなから一言ずつ! 拒否権なし!(笑)」
ディア「はい、じゃあ私から。皆さん、いつも遊びに来てくれてありがとうございます。これからも"Radwair Cycle"をよろしくお願いします」
レリィ「えっと…。励ましとか、いつも、ありがと…。がんばるから…」
コウ 「ここまで来れたのは皆のおかげだよ。本当にありがとう。何かとへこたれやすい作者だが、引き続き支えてもらえると嬉しいな」
ティグ「フッ。この我々に今まで良くぞ愛想を尽かす事も無く付き合ってくれたものだ。…感謝する」
ヴァル「や、これからも引き続きヴァルトくんの魅力にメロメロになってください?(笑)」
シーク「画面のまえのおまえら。いいか、これからもついてこい」
シュリ「…このサイトはある意味、読み手がいなければ成り立たない。つまり、……、…10年も続けるなんて、お互い物好きだな」
メディ「皆様の感想やお気遣いに大変勇気付けられてきました。今後ともどうぞよろしくお願い致します」
フェイ「えーっとね、大体言われちゃったけど(笑) うちの作者、過去に色んなサイトを作ってはやめ作ってはやめしてたんだけど、ラドウェアはどんなに辛くてもやめようと思った事って多分ないんだよね。だから…よかったらこれからも付き合って!」
ヴァル「キャッ、フェインくんに口説かれちゃった☆」
フェイ「ちょ、違うから!!(笑)」


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