Random Box 11-00
―――ラド伝中間テスト―――
2005.9.19〜2005.10.10

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5)
(6) (7) (8)

ティグ 「さて。夏休みも終わり、受験生は本格的な仕上げにかかる頃かと思うが」
ヴァルト「そんなアナタにこの問題!」
フェイン「ズバリテストに出ます!」
シーク 「出るかあほう(笑)」
コウ  「そういうわけで、久しぶりの企画箱の第11回企画は『ラド伝中間テスト』だ」
フェイン「そう! 今まで読んできた知識が試され…」
レリィ 「…試されないわね…全然…」
ヴァルト「さあ、思いっきりウソを書き並べていただきましょーう(笑)」
ティグ 「なお、今回はテストゆえ匿名は許されぬ。名前(ハンドルネーム)欄の記入を忘れぬよう注意づけた」
シュリア「解答欄のサイズは適当だ…。欄からはみ出しても欄より文字が少なくてもいい」
ティグ 「なお、各解答は掲示するが、点数は特に設定しない」
ディアナ「じゃーん。なんと、30通以上の解答をいただきました」
フェイン「おーーー(パチパチパチ)」
シーク 「久しぶりの企画のわりに食いつきいいな」
ヴァルト「や、久しぶりだからこそ食いつきがよかったかと(笑)」
ティグ 「なお、解答欄に何も書いていなかったものは問いごと省略している」

ラド伝中間テスト 問題用紙
名前:

問1. 序においてフェインが注文したのはである。

問2. 序においてレリィはと紹介されている。

問3. 2章においてティグレインはと言って魔導師団の出撃要請をした。

問4. 3章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法はである。

問5. 3章においてティグレインは龍の血についてと説明している。

問6. 4章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べてと言った。

問7. 4章において、ヴァルトはヴェスタルの特技をと言っている。

問8. 5章においてコウはをかぶって出撃している。

問9. 5章においてシュリアストが装備しているのはである。

問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロv 溶けちゃいそう〜」
シュリア
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ(バシャ) あー、シュリっちにかかっちゃった!」
シュリア
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」

問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら(以下12行略)
 →

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿?」



その他、コメント(あれば)

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