ティグ 「さて。夏休みも終わり、受験生は本格的な仕上げにかかる頃かと思うが」
ヴァルト「そんなアナタにこの問題!」
フェイン「ズバリテストに出ます!」
シーク 「出るかあほう(笑)」
コウ 「そういうわけで、久しぶりの企画箱の第11回企画は『ラド伝中間テスト』だ」
フェイン「そう! 今まで読んできた知識が試され…」
レリィ 「…試されないわね…全然…」
ヴァルト「さあ、思いっきりウソを書き並べていただきましょーう(笑)」
ティグ 「なお、今回はテストゆえ匿名は許されぬ。名前(ハンドルネーム)欄の記入を忘れぬよう注意づけた」
シュリア「解答欄のサイズは適当だ…。欄からはみ出しても欄より文字が少なくてもいい」
ティグ 「なお、各解答は掲示するが、点数は特に設定しない」
ディアナ「じゃーん。なんと、30通以上の解答をいただきました」
フェイン「おーーー(パチパチパチ)」
シーク 「久しぶりの企画のわりに食いつきいいな」
ヴァルト「や、久しぶりだからこそ食いつきがよかったかと(笑)」
ティグ 「なお、解答欄に何も書いていなかったものは問いごと省略している」
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