名前:イツキ
問1. 序においてフェインが注文したのは女体盛りである。
問2. 序においてレリィは絶世の美女……の姉と紹介されている。
問3. 2章においてティグレインはちょっとボコりたい人がいるのでと言って魔導師団の出撃要請をした。
問4. 3章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法はヴァルト君の愛の歌である。
問5. 3章においてティグレインは龍の血について龍の血という名の、実はただの高級赤ワイン10年ものと説明している。
問6. 4章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べてあ、差し歯抜けたと言った。
問7. 4章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を牛乳一気飲みクラスで一番と言っている。
問8. 5章においてコウは穴の開いた中華なべをかぶって出撃している。
問9. 5章においてシュリアストが装備しているのは赤ふんどし及び黒ビキニである。
問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「あー、はいはいそうだな」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロv 溶けちゃいそう〜」
シュリア「勝手に溶ければ良いだろうが」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ(バシャ) あー、シュリっちにかかっちゃった!」
シュリア「ちょ、ちょっと待ちやがれ!」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「…………覚えていろよ」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」
問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら(以下12行略)」
→つまり、ティグのことを誤解してしまう理由としては理由としては、ヴァルトとは仲良しこよし〜♪ ななかであることが一つで、また某詩歌いが他の魔法団員と接触していることを会えて無視しているから(以下略) すべては、フェインが悪い
問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿?」
→多分きっと呆れとともに、ある種の諦めに似た感情が込められているのでしょう。
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