名前:オオツキ
問1. 序においてフェインが注文したのは「きなこコーヒー」である。
問2. 序においてレリィは「ラドウェアの肩こり」と紹介されている。
問3. 2章においてティグレインは「待ちきれないから早く!」と言って魔導師団の出撃要請をした。
問4. 3章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法は「ティルとウェイトれす」である。
問5. 3章においてティグレインは龍の血について「苦くて緑色で健康にいい」と説明している。
問6. 4章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べて「これ落ちてたやつだろ」と言った。
問7. 4章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を「鉄人28、GO!」だと言っている。
問8. 5章においてコウは「かっぱ巻き」をかぶって出撃している。
問9. 5章においてシュリアストが装備しているのは「ロング素麺」である。
問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「言ってる端から火炎を飛ばすな」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロv 溶けちゃいそう〜」
シュリア「言ってる端から備品を溶かすなッ!」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ(バシャ) あー、シュリっちにかかっちゃった!」
シュリア「言ってる端から@%#&*$!?」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「……ただの水だけでいちいち幻まで見せて人の腕を溶か……(へっくしょい)(生汗で全身が濡れていた)」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」
問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら(以下12行略)」
→「私は皆まとめて愛している」
問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿?」
→いいのよ、もうこの一言さえ言ってれば突っ込み役として将来安泰なんだから……どうせ私の価値なんて突っ込みしか(以下どうせ理論を50回リピートにつき省略)
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