Random Box 11-01
―――ラド伝中間テスト―――
2005.9.19〜2005.10.10

企画解説 （１）　（２）　（３）　（４）　（５）
（６）　（７）　（８）　

名前：sai

問1. 序においてフェインが注文したのはミルクである。

問2. 序においてレリィは憂いの巫女と紹介されている。

問3. ２章においてティグレインはふっと言って魔導師団の出撃要請をした。

問4. ３章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法はアロホモラである。

問5. ３章においてティグレインは龍の血についておいしいと説明している。

問6. ４章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べてしょっぱいと言った。

問7. ４章において、ヴァルトはヴェスタルの特技をゴーレム償還と言っている。

問8. ５章においてコウは猫をかぶって出撃している。

問9. ５章においてシュリアストが装備しているのはねぎである。

問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「いや、冬だし。」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロｖ　溶けちゃいそう〜」
シュリア「溶けてろ。」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ（バシャ）　あー、シュリっちにかかっちゃった！」
シュリア「冷てえ！て、おい！どうするんだ！」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「（がく！）・・・。だから冬だと言って・・・」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」

問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら（以下12行略）」
　→長い。

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿？」
　→ばーか。または馬と鹿。馬と鹿といえば、どっちも肉食べられますが、馬肉と鹿肉どっちが好きですか？レリィさん。
レリィ　「えーっと、馬肉は食べたことないから鹿肉…？」
シーク　「なんだアロホモラって」
フェイン「あ、知ってる。ハリポタに出てくる…扉開ける呪文（笑）」

名前：羅刹

問1. 序においてフェインが注文したのはホットミルクである。

問2. 序においてレリィは憂いの魔女と紹介されている。

問3. ２章においてティグレインは頼もう！と言って魔導師団の出撃要請をした。

問4. ３章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法はギガデインである。

問5. ３章においてティグレインは龍の血について世界にもう最後のものと説明している。

問6. ４章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べてくさっ？！！と言った。

問7. ４章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を変質と言っている。

問8. ５章においてコウは猫をかぶって出撃している。

問9. ５章においてシュリアストが装備しているのは鉄球である。

問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「暑くて脱ぎたくなってきた…」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロｖ　溶けちゃいそう〜」
シュリア「勝手に溶けとけ」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ（バシャ）　あー、シュリっちにかかっちゃった！」
シュリア「ギャーっ死ぬーっおにいちゃーん！！！！」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「………ヴぁ〜る〜と〜」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」

問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら（以下12行略）」
　→俺は偉い

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿？」
　→ヴァルトとティグレインが、どちらが格が上かということについて下っぱが話し合っている最中、シュリアストが通りかかり一生懸命考え始めはどちらが上か判断できず、したっぱから上層部の人間一人一人に聞いて回っていたのを一部始終レリィが見ていたときの感想。 それを本人達が聞いて魔導対決を行い城を半壊させたのは、後日の話。
ティグ　「問8において『猫をかぶっている』という解答は多かったな」
コウ　　「戦場で猫かぶりか…」
ヴァルト「問10の３番目がオレ的にツボ（笑）」

名前：えり

問1. 序においてフェインが注文したのはミルクである。

問2. 序においてレリィは巫女と紹介されている。
コウ　　「ん？　途中送信かな」
シュリア「もう一度送ってもらえればこちらで処理したんだがな…」
フェイン「せっかく答え合ってそうなのに、もったいないねー」

名前：スィオール

問1. 序においてフェインが注文したのは温めた牛乳である。

問2. 序においてレリィは売れいガオの巫女と紹介されている。

問3. ２章においてティグレインは陛下。まじゅつしだんのしゅつげききょかをと言って魔導師団の出撃要請をした。

問4. ３章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法はアミノ式である。

問5. ３章においてティグレインは龍の血について最高の触媒かつ最高の融和財と説明している。

問6. ４章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べて炙ってない干しイモなんて食えるかと言った。

問7. ４章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を召喚とゴーレムと言っている。

問8. ５章においてコウは兜をかぶって出撃している。

問9. ５章においてシュリアストが装備しているのはショーツである。

問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「お前が一番暑苦しい。向こうに逝け。」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロｖ　溶けちゃいそう〜」
シュリア「は！？」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ（バシャ）　あー、シュリっちにかかっちゃった！」
シュリア「っお前、なにするんだ！！！」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「・・・・・・・。殺す。」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」

問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら（以下12行略）」
　→ティグ×ヴァルは公式ＣＰ

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿？」
　→はあ、なんでこの二人はこんなにラブラブなのかしら。人前では恥ずかしいったらありゃしないわ。
レリィ　「ちょっと待って。売れいガオってなに…？」
ヴァルト「ショーツは頭に装備するしか！　シュリっちカッコイー！」
シーク　「もう公式カップルなのか（笑）」

名前：満月

問1. 序においてフェインが注文したのはホットミルクである。

問2. 序においてレリィは無愛想？と紹介されている。

問3. ２章においてティグレインは行くぞ、野郎共と言って魔導師団の出撃要請をした。

問4. ３章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法は波紋の刃である。

問5. ３章においてティグレインは龍の血について不老不死と説明している。

問6. ４章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べて塩辛いと言った。

問7. ４章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を召喚と魔法人形と言っている。

問8. ５章においてコウは兜をかぶって出撃している。

問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「お前のほうが暑苦しい」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロｖ　溶けちゃいそう〜」
シュリア「人が溶けるはずなかろう」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ（バシャ）　あー、シュリっちにかかっちゃった！」
シュリア「！！」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「服がぬれた・・・」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」

問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら（以下12行略）」
　→照れ隠しもしくは言い訳

問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿？」
　→貴方、その年でそんな事も分からないなんて脳細胞消滅していってるんじゃないのかしら
ヴァルト「うわー、『行くぞ、野郎共』っつってるティグ見たいわー（笑）」
フェイン「巫女さんきっついね（笑）」
レリィ　「いいのよ…わたしはそういうキャラだと思われてるのよ…いいのよ…（ぶつぶつ）」

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