名前:桂
問1. 序においてフェインが注文したのはホットミルクである。
問2. 序においてレリィは憂い顔の巫女と紹介されている。
問3. 2章においてティグレインは近衛だけでは歯が立たないと言って魔導師団の出撃要請をした。
問4. 3章においてヴァルトが唱えた詠唱系最上級魔法は波紋の刃である。
問5. 3章においてティグレインは龍の血について魔術における最高の触媒かつ融和剤と説明している。
問6. 4章において、シュリアストはシークェインから受け取った干し肉を食べて食えるか!こんな塩辛いの!と言った。
問7. 4章において、ヴァルトはヴェスタルの特技を召還と魔道人形と言っている。
問8. 5章においてコウはかぶとをかぶって出撃している。
問9. 5章においてシュリアストが装備しているのは鎧と剣とかぶとと馬である。
問10. 次はヴァルトとシュリアストの会話である。シュリアストの気持ちになって対話を完成させよ。
ヴァルト「やー、今日も暑いですな」
シュリア「…あんたが黒ずくめだからだろう。」
ヴァルト「いやーん、そんなシュリっちに メ・ロ・メ・ロv 溶けちゃいそう〜」
シュリア「ふざけるな!いっそ溶けてしまえ!」
ヴァルト「ま、実のところ人間溶かす薬もあるんだけどね。ほらコレ(バシャ) あー、シュリっちにかかっちゃった!」
シュリア「なーーーーーっ?!」
ヴァルト「なーんて、ただの水でした」
シュリア「悪ふざけも大概にしろ!」
ヴァルト「や、涼しくなったから結果オーライっしょ」
問11. 下線部を要約せよ。
ティグ「諸君らは私という人物を曲解している可能性があるがその理由とは即ちヴァルトとの関係において親密すぎるとの指摘がひとつあるとはいえそれはもっぱらその面しか見ぬがゆえの曲解であり実のところ他の魔導師団員とも私は十二分に会話あるいは接触しているという事実を歌い手が無視している事を頭に置いてもらわねばなら(以下12行略)」
→誤解している。私は確かに魔道師団員の中ではヴァルトと会話しているシーンが多いが、それは単に話の流れ上そういった場面がに多く選ばれているからに過ぎぬ。
問12. 以下の文章の含むところを自由に述べよ。
レリィ「…馬鹿?」
→私がそういうキャラじゃないってことは今までの経験で十分すぎるくらいわかってるはずなのに何その低レベルでワンパターンな発想。あんたの学習能力ってニワトリ以下なわけ?それとも単に脳細胞の数が私たち常人よりも極端に少ないの?
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