Random Box 15-02
―――人気投票第2回―――
2006.06.01〜2006.06.30

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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ディアーナ&エンガルフ  :2票
「カッコイイ敵とお姫様って組み合わせ好きです。きゃ〜(照)」
「この間、寝室で襲われかけたから(笑)」
フェイン「え、寝室で襲われかけたらペアになっちゃうの?!(笑)」
シーク 「あれは夜這いだろ、夜這い」
シュリア(ごすっ)
ヴァルト「ガルフ様にはぜひお姫様抱っこでさらって陛下をいただきたく」
シュリア「貴様がそういうことを言うなッ!」
ヴァルト「やーねーシュリっち、男の嫉妬は醜いわよv」
ディアーナ&コウ  :2票
「信頼がいつもそこにある、という関係が好きでした。この世とあの世に別れても、2人の絆はずっと続いていると信じています。」
フェイン「いいコメントもらってるなー…」
ディアナ「私と一番つき合いの長い人は、コウなの」
シーク 「レリィとかじゃないのか!」
コウ  「かれこれ18年ぐらいになるかな」
フェイン「近衛長って、姫さん見る時の視線が優しいよね」
ディアナ「本物の家族以上の関係かも知れません」
ヴァルト&シュリアスト  :3票
「いじる側と、いじられる側ということで…」
「いっそ吉○の門を叩けばいいのに・・・」
ヴァルト「ぶっはっはっはっはっはっは」
シュリア「笑うなッ!!」
コウ  「やっぱり来るんだなぁ……この組み合わせは(苦笑)」
フェイン「○本はヴァルトがノリノリでも弟が嫌がるね(笑)」
シュリア「今の状態でも充分嫌だ」
ヴァルト「あ〜ん、つれないんだからv」
ヴァルト&ディアーナ  :3票
「至上最強(最凶?)ペアっぽい。」
「この2人のやり取りが本当に好きです。特にどこにも属さなそうなヴァルトがディアーナを気に入ってラドウェアにいるようなので、その辺りがたまりませんvv」
ヴァルト「あー、ある意味最強(笑)」
フェイン「いいね、2人してのほほんとお茶すすりながら」
ティグ 「会話がボケてボケてボケ倒しの形になりそうだな」
ディアナ「でもヴァルトと私は、ときどき真面目な話をするね」
ヴァルト「そうそう。そーのへんが面白いのよ、このコは」
シュリア「『このコ』とか言うな」
シークェイン&シュリアスト  :5票

「ボケ突っ込みの関係がとても楽しいです。」
「ティグ&ヴァルトを超えて下さい」
「自分も兄弟がいるので、共感、応援の気持ちを込めて。」
「躍動する筋肉」
シーク 「ボケつっこみって、おまえがボケか」
シュリア「どう考えたってあんただろうがッ!!」
ヴァルト「んー、ティグ&ヴァルを超えるにはまだまだ修行が足りませんな(笑)」
コウ  「…兄弟っていうのは、どこもこんな関係なのかな」
ティグ 「家庭によるな」
フェイン「史実でのこの2人の関係の最終的なはねー…。いつか絶対書きたいな」
ディアーナ&シュリアスト  :5票

「王族と騎士というカップリングが好きなんです!!いや、それ以上にこの二人には幸せになって欲しいというか・・・。」
「投票する時を待ち望んでおりました!人気であるといいな、と願いつつ一票。&じゃなくて×です。どっちも好きですが。」
「死ぬ前に思いが通じ合うくらいはしていただきたい。」
「シークとレリィも捨てがたいところですが、本編でのラブにやられました。」
フェイン「青い兄弟と並んで5票入ったのはこのペア!」
ヴァルト「あー、今のところ唯一の公式カップリングですな」
シーク 「公式なのにおれとレリィに負けてるぞ、おまえ(笑)」
シュリア「うるさい」
フェイン「ラド戦の7章では、いいところまで行ったんだけどねー」
ディアナ「どうか、みんなが生きてる間に戦いが終わりますように…」
シークェイン&レリィ  :10票

「オジサマコンビにしようか悩んだのですが、王道(?)で行っておきます!素が出るレリィちゃんが可愛いしv」
「繊細なレリィだからこそ、おおらかというかどっしりとしたシークが合うと思います。レリィも変に気を使いすぎないんでいいんじゃないかと、妄想してしまいます。」
「殴られてお空の星になるのはシークの役目だと思ってます。」
「本編でレリィが可愛かったから。」
「シークのレリィに対する愛あるセクハラ発言がグッド!これからも期待してまっす!(笑」
「前途多難な未来に負けないで!という応援を込めて」
「兄貴の底力で、これからもレリィを明るくしてあげて欲しいです。」
「………幸せになってくれないかなあと思うんですが…。」
ヴァルト「さ、弟に倍の差をつけて兄貴のカップリングです(笑)」
シュリア「…………」
フェイン「まあ兄貴と巫女さんも、ラド戦ではある意味公式カップリングかなー」
レリィ 「…カップリングになるまでがいろいろありすぎてもう…(涙)」
ヴァルト「ま、その話はまたの機会に」
シーク 「漫画の連載が終わってからだな」
ヴァルト&ティグレイン  :19票

「さらっと心中もできちゃうお笑い最強魔術師コンビの人気に不安はなさそうですが、やっぱり大好きなので!ヴァルが攻めでいいと思いますよ。笑」
「がんばれ僕らの漫才コンビ!」
「もぅアレですよ。王道ですよ。」
「お笑い(笑)魔導師コンビ素敵です(惚)」
「(元)魔道長同士だし、仲良しさんだし?しっかし、ヴァルト君が魔道長として人を纏めてるところが想像できません。皆がヴァルト君を慕ってたのかな?「ルニアス様〜、これどうしましょう?」「ん〜、頑張って適当に処理しといて〜(手を振り振り)」(ルニアス消える)「えー!! ちょっと、ルニアス様ー!!」 それと違って、ティグ様はちゃんと指示とかしてそうですが。見た目の(貫禄の)違いか」
「おっさんと少年(年齢不詳)……」
「やっぱりこれしかないでしょう。」
「これはもう、もちの論でしょう(笑)彼ら以外にいませんよ!!」
「このコンビからずっと目が離せないんです。」
「やっぱ…ペアとなるとこいつらで決まりでしょうや。」
「お笑い魔導師コンビだから。ありゃ破壊力抜群だったわ!」
「魔導師コンビが大好きですv」
「二人が出てくるとニヤリとしてしまいます。笑」
「「最強コンビ」は訂正するのに「お笑いコンビ」は訂正しない、そのコンビネーションに一票w」
「自他とも認める最強お笑い?コンビだと思います。」
「だって、夫婦ですから。」
フェイン「やっぱり強いね! トップは19票で魔導師コンビ」
ティグ 「ヴァルトの余計な発言で私までお笑いキャラに分類されているわけだが」
ヴァルト「や、週報じゃ屈指のお笑いキャラでしょ(笑)」
レリィ 「っていうかティグ、否定してよ…(涙)」
ティグ 「フッ」
ヴァルト「あ、今ごまかしました(笑)」

コウ  「さて。ペア投票の結果は以上だ」
フェイン「いやー、やっぱりみんなの書いてくれるコメントが楽しいね」
ディアナ「たくさんファンレターをいただいた気分です」
ヴァルト「愛されてますなー」
フェイン「それじゃ、個人投票の方行くよー!」

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