企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) |
第3位 ディアーナ・ラルティシア・ラドウェア :56ポイント 「ほやーんとしているときも、女王らしくしているときも、好きです。」 「もう最強です!!女王陛下vvあのほのぼのした雰囲気が大好きです。これからも頑張って下さい。」 「にっこりスマイルに癒されます〜。」 「けなげで切ないですよ。コウが亡くなった時とかとか。」 「ほのぼのした感じと天然ボケ具合が気に入っています。」 「ディアーナ様のような女性に弱いです。」 「にっこり笑う、貴方の笑顔が守られますように」 「ラドウェアリサイクルでのほのぼのとした店番ぶりが好き」 「本編のきりりとした凛々しさも、掲示板などの天然ぶりも大好きです、陛下v」 「美人で、かわいい!惜しみなく応援したくなります!」 「のほほんでまったりとラブリーvなので。」 「彼女には幸せになってほしいです」 「暖かい中にしっかりとした心を持っている女王陛下だから。」 「やっぱり陛下です!陛下万歳!」 「只者でない感じが好き!」 「女性の目から見ましても好きなキャラ。凛としていて、何としても守りたい女王陛下、という印象です。背負っているものの重さ、それに必死に耐えているけなげさと強さ、まさしく「我らの女王陛下!!」です。」 「どこまでも強くて優しい彼女にとても憧れます!」 「ぽわぽわ。決戦の日に屋上で犬とスキップ。」 「姫!レリィさんの次なのが(私的に)惜しいところですが、やはり姫のほのぼのとした雰囲気が大好きです!」 「なまらめんけぇヾ(*´∀`*)ノシュリアストに渡したくねっす!」 |
フェイン「おーっとこれはかなり4位に差をつけた! 3位は姫さん!」 ディアナ「どうもありがとうございます(にっこり)」 ヴァルト「あー、このスマイルと宿命のギャップにやられた人が結構いそうですよ」 フェイン「姫さんのキャッチフレーズは、『強く、正しく、美しく』かな」 ディアナ「『見つめろ目の前を 顔を背けるな』です」 レリィ 「…それって『極東より愛を込めて』…?(汗)」 コウ 「余談になるが、『めんこい』は北海道弁で『可愛い』だな」 |
第2位 ティグレイン・ブラグナード :69ポイント 「フッ」 「カッコイイ小父様なティグ様が好きですv勿論ヴァルト君の真面目な相棒としても、漫才な相方としても好きですv(そういえば、ヴァルト君がカッコイイときそばに居る?」 「カッコいいですよね!」 「どうか、ヴァルトをよろしくお願いします・・・。」 「フッ。」 「「フッ」って言っておけば総て解決な勢いが好き。」 「あの人が、ヴァルトにどうやってあれだけの借りを作ったのかと思うと夜も眠れなくなるぐらいに好きです。」 「真面目だけど不真面目も内包してるんじゃないでしょうか、この方。若いときのお姿を拝見したいです。」 「渋いおじ様大好きですww」 「渋くて、良し」 「フッ…ってやってください!」 「フッ。詠唱がカッコイイ。」 「渋いおやじ…もとい、おじさま(笑)。作中で言動を一番目で追ってしまいます。エビフライ定食好きにも惚れました…って、これは本編とは違いますね(笑)。」 「「フッ」の虜です。」 「火がぼーぼーの人ですね。」 「浮き沈みなくずっと好きです。がんばれ〜!」 「「フッ」 「素敵なおじさま…!どっちを一番にしようか悩みました。」 「すごく活躍しているわけでもないし、目立った行動もしてないのに出てくると目が離せません…恋かしら?(やめれ)」 「おじい様になってください。」 「この人がいてこそ、周りのキャラの個性が浮き立っているような気がします。実は一番面白い人なのでは!?」 「「フッ」の一言でシリアスも笑いもこなすあたり、さすがです魔導長!」 「オジサマ好きな私にとってはたまらない魅力であります。お茶目なところも好きすぎる。」 「渋っ!」 「おじさんぶりが最高!」 「頼りになりそうだから。」 「いい部屋を持ってるし(笑) 本編での今後も気になります」 「本編とそれ以外のギャップが。」 「抜け目の無い人。」 「ここはやはり外せません!オジサマ万歳!」 |
ヴァルト「えー、コメント30個のうち8つが『フッ』です(笑)」 ティグ 「おおよそ26%だな」 フェイン「魔導長は…最近はあんまり目立ってなかったんじゃない?」 ヴァルト「や、9章でオレと話した」 ティグ 「だが今回の話の内容よりも、以前からの性格あるいは言い回しから投票したものが多いと思われる」 コウ 「人気が根強いっていうことだな」 ティグ 「フッ」 |
第1位 ヴァルト・レイザ :117ポイント 「あえて何も言うまい・・・vV」 「飄々とした性格がたまりません。初登場で落とされてしまいました。これからもその調子でね!!」 「カッコ可愛し。もう、ヴァルト以外は見えませんっ!!」 「不適だったりお茶目だったりする言動にどきどきです。」 「やっぱりこの人でしょう!もう、言動の一つ一つが私の心をわしづかみまくり!!好き過ぎて何をコメントしていいかわからないくらいです。あと、使っている剣が黒剣ってのも、ものすごいツボですしvv」 「この御方以上に一番がふさわしい人などいるのか、いや決していない!(反語)」 「惚れました!!」 「ヴァルトたん、かわいすぎでス...」 「嘘っぽいあの笑顔が好き。」 「すみません…投票対象から外される危険が未来に訪れようとも(笑)選ばずにはおれません…!大好き!」 「不真面目なようでちょっと胸が痛いくらい真面目に国防していて、もうお手上げですね!」 「あの飄々とした彼が憎いほど大好きですww」 「からかいかたが好きだったりします。」 「最高!!」 「大好き…愛してる!!!」 「強くてかっこいいです〜vv」 「無(?)邪気な笑みがステキv」 「ごめんなさい。不動です。いやむしろ上がってます(株が)。大好きです!」 「惚れた!」 「素敵過ぎるので!」 「別格です。もう彼が出てきただけで、テンション上がる自身があります!」 「「俺が死ぬよ?」に惚れました……!」 「あのとぼけた言い方がなんともいいです!」 「文句ない強さが素直にカッコいい!それに優しい人ですよね。」 「やっぱり外すわけにはいかないのでvvv」 「結婚してください。」 「やっぱりヴァルトが大好きです。」 「お茶目で凶悪っぽいのに、義理堅いとこもあり、強くて可愛くて美人でかっこいいからです。」 「マリルの宿題でまた株上がり中。泣いて笑うのが可愛い。」 「昔も今もあなたが大好きですv再登場嬉しかった!」 「底知れないところが。」 「他の方が語り尽くしてくれるでしょう」 「良いキャラしています。彼に掛かれば、ひょっとこすら似合ってしまう。」 「この漫画はヴァルトが人気になるためにある!と、思うので一票」 「謎めいた感じに惹かれます。あと口調が好きですv」 「最初は彼が一番すきでしたvv」 「ルニアス君とどちらで投票するべきか悩んじゃいますが、ヴァルト君です!(いや、ルニアス君だったときは分かりませんが、今のヴァルト君としての生活好きそうだし?」 |
フェイン「やはりダントツの1位、ヴァルトが二冠を制覇!」 ヴァルト「いぇ〜い、あいあむ・ザ・最強Wizard!!」 レリィ 「(何かいろんな言語混ざってる…)」 フェイン「ヴァルトは何かしゃべるたびに人気上がる、って作者が悔しがってたよ(笑)」 シュリア「悔しいのか…」 シーク 「ってことは、ヴァルトに猿ぐつわか何かかけておかないと、おれの1位はないってことか」 ヴァルト「いや〜ん、シークったら激しいプレイが好きなのねv」 |
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