企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) |
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System : ヴァルトさんが入室しました。
ヴァルト : やーやーやーやーや ヴァルト : わたくしの43回目の誕生日にお集まりくださりありがとうございます : こんば〜!!ヴァルッチ!!V2達成おめでとう!! ヴァルト : ま、トーゼンの結果でしょう<V2 ヴァルト : この天才スペシャルグレート魔導師ヴァルト様に勝てるものは何もなくってよ ヴァルト : 訳してジーニアス超偉大ウィザード ミスターヴァルト : どういう訳の仕方ですか!! KaL : ていうか誕生日違うから(遅ツッコミ) : いきなりなんですが・・・かわいくないですね ヴァルト : イヤン、こんなに可愛くしてるのにぃ〜v : どこがやねん!!<裏手突っ込み>ヴァルっち ヴァルト : ぐふっ ヴァルト : すまない、みんな……オレの命はここまでだ…… ヴァルト : *ヴァルト ツッコミに死す* : ええ!? : もぅ、シュリッチたら我侭なんだから・・・また着せちゃうぞ☆ シュリアスト : なッ、何を着せる気だ! : 浴衣・・・ピンクの女物なんてどうでしょうか? : 女王様スタイルはいかが? ヴァルト : ヴァル子もおそろいで着てあげるワよv : ヴァル子にはもっと派手なやつを シュリアスト : 何で俺がこんな目に… : シュリッチだから♪ シュリアスト : ……(がっくり) : しかし・・・ : こうみるとだいにんきですね!!! : 本当ですねぇ、何で投票になるとこんなに弱いんだか・・・<ため息 ヴァルト : 情けない男だからでしょう(笑) シュリアスト : 情け…… : つまり甲斐性がないのね(笑) : 投票で弱いのは、そうなって落ち込んだ方が楽しいからです。愛ですよ、愛(笑) : よし、ヴァルト!陛下召還して!! ヴァルト : ほいさー。ディアーナちゃ〜ん、本日のおやつはどら焼きですよ〜 : ドラ焼きにつられるの!!?? System : ディアーナさんが入室しました。 ディアーナ : はーい : 庶民的だ!!(笑) ディアーナ : あれ? みんな?? : ステキだ!(爆笑) ヴァルト : あーゴメン、さっき最後の1個食べちゃった ディアーナ : Σがーん : こんばんわ、ディアーナ嬢今夜もまたお美しい・・・<ドラ焼きとたい焼き差出 ディアーナ : あ。どうもありがとうございます。いただきます (にっこり) ディアーナ : むむ、今日もお着替え? : これでヴァルトも、チャイナで散策する妖怪の仲間入りに(笑) : ってか、ヴァルッチは見たの?先週のチャイナ妖怪二人組み(笑) ヴァルト : 見た見た見た見たもちろん見た ヴァルト : もーね、シークぴっちぴちだったね(笑) : 特Lだったんですよ〜?あれ・・・なのにぴちぴちとは・・・兄貴筋肉つけすぎです!!(笑) : まってまってまって : 本来の目的はメイド服ですよ!? : 着せて、写真撮るまでは返しちゃダメだ! シュリアスト : だからそれがマンネリなんだろうがーーーーッ!! : 衣装が違うからマンネリナッシング!! : 追い返しつつ引き戻す辺り新しいじゃないですか(笑) シュリアスト : …俺の人権は… ヴァルト : オレのものです : いいね!(笑)>ヴァルト : では頼みます。メイド服お願いします氷弟 (ペコリ) シュリアスト : ………… : さぁさぁ、メイド服の丈どうします??ミニ?膝丈?ひざ下? : ヴァルトのチャイナは思いっきり薔薇だらけのどピンクか濃いボタン色希望。 ヴァルト : はぁ〜い、ヴァル子ちゃん何でも着こなしちゃうからバッチリよ : じゃぁ、黒薔薇刺繍のどピンクチャイナでいかがですか?!(目に悪い組み合わせだ・・・(笑)) : …似合いそうで逆に怖い…>ヴァルト System : 仕立て屋さんが入室しました。 仕立て屋 : 仕立て屋です。ご注文のメイド服とチャイナ服のおとどけにまいりました☆ シュリアスト : ……男がヴァルトしかいない今なら……無理矢理着せられることはないはず…… シュリアスト : ディアーナ! 後で迎えに来る! シュリアスト : (脱兎) System : シュリアストさんが退室しました。 : 逃げられた・・・ ディアーナ : あ。 : 逃がすなーー : くっそ〜!!あのへたれめ〜!! : 女王様、城の者達に命令を!! : ヘタレ最下位ドン亀チャイナ変態男〜!! ヴァルト : えらい長い呼称に(笑) : ・・・いいわ、いいわよ・・・シュリア・・・あんたがそのきなら・・・ : 陛下にガーターベルト着せてやるわよ!! System : シュリアストさんが入室しました。 シュリアスト : ちょっと待て!!! : 捕獲だ!!!!!!! : 捕らえろ!!(ドア閉め) : ネズミ捕り!!!! ヴァルト : あーあ(笑) : はいヴァルト、そこで人の茶ぁ飲んでんじゃない! ヴァルト : えー ヴァルト : みんなパワフルだからオレ休んでていーかなーと(笑) : 今日の主役じゃん!!! ヴァルト : あー、そうでしたそうでした。どれどれ、よっこらしょと : しゃあねえ、痺れ薬注入じゃ(シュリアに注射) シュリアスト : ま、また……それ……か……(ガクッ) : さて、着替えさすか。チャッチャッとね。(シュリアを脱がし始める) : はいはーい、ヴァルトもねー。(チャイナを持ってくる) : さぁて☆陛下置いて逃げちゃったへたれでドン亀なシュリッチにはぁ : 超ミニ丈のメイド服をプレゼンツ☆ シュリアスト : Σ : 陛下もこれ着ててください(メイド服をわたす) ディアーナ : え? はい、わかりました : あと、タイツはガーターでつなぐ形式の物をご用意いたしましたからね?くすくす♪ シュリアスト : ガッ…… : みなさーん、ヴァルトのストリップショーが始まりますよおー…なんちて。 ヴァルト : ちゃらりらりら〜♪(『オリーブの首飾り』) ヴァルト : うっふ〜ん : …ごめん、ヴァルト、やりすぎ。やめて。 ヴァルト : じゃそっちで着替えてきます(笑) ディアーナ : 着替えてきましたー : へいか・・・可愛い!!似合います!! ディアーナ : うふふ、ありがとう (にっこり) : あぁ、でもちょっと丈長すぎたかな?あんまり陛下の美しい御足が見えないわ・・・ ヴァルト : 着替えてきましたー シュリアスト : …… : …さすがヴァルト、強烈ですね!(笑) : 目・・・目に痛い!目に痛い!!(笑)>ヴァルト : 写真 ヴァルト : はーい♪ : 氷弟に笑薬投入 ヴァルト : 笑薬て(笑) : 氷弟の表情が怖くなった・・・ : んじゃぁ、代わりにこの亀人形を・・・。はぁい☆こっちむいて〜!笑って笑って〜♪ ヴァルト : 薔薇は口にくわえますよ : それじゃ、撮りますよー。 ディアーナ : はい(にっこり) System : ○○さんが入室しました。 : とびいりーっ!! : ヴァルト君ジャージ着てみません?? ヴァルト : いいけど、あんま面白くないよ?(笑) ディアーナ : ステテコに腹巻きとか…… : バカボンのパパ衣装!! : ってか、あの制服で魔導師団の方々は生活してるんだよね?? ヴァルト : うん ヴァルト : まー非番の日は何着ててもいいけど : ・・・寝る時もあの格好なの?? ヴァルト : や、寝る時はさすがに寝巻きでしょ(笑) : 非番のときには何着てるの? : アロハと予想 : ヴァルトがアロハでサングラス……あ、全然違和感ないですね ヴァルト : オレは正式に魔導師団所属じゃないから非番とかもなーし : え?ヴァルトって非番ないの? : じゃあ私服あんまり着ない人? ヴァルト : うん、アレが私服みたいなもん : 非番がないってことは・・・年がら年中あの格好? : 服洗えよ!(笑) : ってか、ヴァルチー何着持ってるの?制服・・・着たきり雀じゃないよね?? ヴァルト : 3着あるから大丈夫〜ん : 3着・・・少なくない?梅雨の時期とか乾かなくて大変でしょう?? ヴァルト : や、ラドウェア梅雨ないし : 魔導長殿の私服は・・・? KaL : しまった、ティグの私服が想像できない… : 猿股、腹巻き、シャツ、てぬぐい<ティグ : に・・・日本のお父さん??<ティグ様 : ヴァルトは黒の髑髏Tシャツに迷彩のズボンとか似合いそう・・・そしてシルバーアクセ・・・。 ディアーナ : びじゅある系? : それかゴシックパンクが似合いそう・・・>ヴァルヴァル : じゃあ、バンドT、鋲付きリストバンド、厳ついバックルのベルト、皮パン、グラサン<ティグ : どこのやくざさんですか?! : ただのヘビメタオヤジです!! : そんなわけで、パチンコ、煙草、焼酎、現場、のサイクルで日常を繰り広げるシークでした。 ヴァルト : シークはパチンコは続かんでしょう(笑) : パチンコ→「でねぇ。」→台破壊→出入り禁止 : 競馬だな ヴァルト : あー、競馬やりそうね : じゃあ、パチンコの変わりに、女。 ヴァルト : や、シークはああ見えて結構一途よ : え、そうなのですか? ヴァルト : 相手を変えるまでの期間が短かっただけで(笑) : フォローになってねえ>ヴァルト : でもいまは姉御一筋と・・・? ヴァルト : ま、そんなとこ : 自分から振るよりも振られるほうが多そうだな、兄貴。 ヴァルト : あら、よく知ってるわね(笑) : え、そうなの?>兄貴 : 修羅場になること何件?(笑) ヴァルト : 修羅場は見てないなー ヴァルト : 人死にが出そうになったコトはありますが : …それを修羅場と呼ばずしてなんと呼ぶの?>ヴァルト ヴァルト : あ、コレってやっぱ修羅場?(笑) : どう考えても修羅BARです。 : バー修羅、開店です。 ヴァルト : レリちゃんがちょっとねー : レリちゃんがちょっと 殺 し か け た、と。 ヴァルト : あー、週報とかのイメージだとそっちね(笑)<殺しかけた ヴァルト : ま、そのへんはラド戦が終わったら小説で出すので気長にお待ちくださいと : まぁ、色恋沙汰は本当に厄介ですからねぇ・・・ ヴァルト : そうなのよー、オレみたいにモテモテだともう大変v KaL : ダウト(笑)>ヴァルト KaL : ラドウェア内ではヴァルトはモテてません : ヴァルトもてないの?!何で?! ヴァルト : ま、あんまり人前出ないしね ヴァルト : 色々とやる事がありまして : あら、そうなんですか?じゃあその分私が愛してあげましょう!(笑) ヴァルト : デカい魔法見せる機会もないしー : いや、見せたらラドウェア吹き飛ぶでしょ(笑) : 普段は遊び人だとおもわれてるんじゃないのか?(笑) ヴァルト : そうね(笑) : えーと、ところでヴァルトって、ルニアスやってたんだよね? ヴァルト : うん。ルニたんですよ〜 : その頃って、どんな風にやってたの?(笑) ヴァルト : や、真面目に魔導師してました ヴァルト : 城3つ設計したし : いや、あの調子で魔導長なんてやれるのかなーって。 ヴァルト : やー、当時は普通〜の性格の魔導師でしたから : …って、城三つ?ラドウェア作ったのってヴァルトだったの?! ヴァルト : そうよ<ラドウェア : ・・・つかぬ事をお聞きいたします、ヴァルト殿・・・おいくつですか?本当に・・・ってか、本当に生身の人間ですか?? ヴァルト : さー、それはどうでしょう KaL : 年齢は作者も詳しくは知りません(笑) : なんであの場所にラドウェア作ったのでしょうか? ヴァルト : 攻めにくいから : …なんか、今のヴァルトの台詞の後ろから不穏な時代の雰囲気がブワーッと…。作ったのはそんな物騒なときだったんで? ヴァルト : ま、物騒といえば物騒でしたな : 血を吸って生き長らえてたりとかしないですよね?>ヴァルトくん : ・・・不死鳥の血を飲んだとか・・・?>ヴァルチ ヴァルト : ないない(笑) : 脱皮 ヴァルト : それだ!<脱皮 : 虫かい : むいてもむいてもヴァルト : 皮をとっといて空気入れてヴァルトくん人形に(笑) : 3着ある服ってもしかして頭から足先まですっぽりと… ヴァルト : にやり : ええ?いつもの服って、顔もそうなの?じゃあ剥いたら緑色の皮膚が出てくるとか?(笑) : え、全身タイツ? ヴァルト : まあ実際は紫色なんですがね : えええー?! ヴァルト : うそぷー : で、どうやったらその変わらぬ容姿を手に入れられるんですかい?(笑) ヴァルト : いやー、それ言っちゃったら大変でしょ(笑) ヴァルト : みんな不老不死を求めてあんなことやこんなことを : あんなことやこんなことってなんだよ!(笑) ヴァルト : そこを言えないわけですよ(笑) : 龍の血ベースで不老剤醸造? ヴァルト : さーね〜?v : 「エリクサーちょうだい」で不老不死 : あ、乙女の生き血、にもつながりますね(笑い)>龍の血ベース : だから陛下の血を拝借・・・?(いや、違うから) : ああ、なるほど、歴代女王にノミの様に血を頂いて不老不死w ヴァルト : ラドウェアに寄生(笑) : そして・・・脱皮?? : まぁ飲み薬と見せかけて実際ド○ホル○○ンクルと見た。 ヴァルト : お肌つやつやv : えーっと…一位になった感想を。 ヴァルト : うれっすぃーでっす! : シンプル(?)だな!(笑) KaL : ほんとかな(笑) : シンプルだね、めずらしく ヴァルト : まーこの大天才最強魔導師ヴァルト様にかかればシンプルにすることなど夕飯前ですよ : うれしいというか当然というのが本音そうだ・・・>ヴァルッチ : はいはーい(挙手)真顔で愛の言葉をささやくとしたら…? ヴァルト : 「君をオレの大事な実験に使わせてくれ」<愛の言葉 : ・・・それ聴いたら喜んでいく人半分、波のように急速に引く人半分だろうな・・・ : ってか、その愛の台詞どう聞いても実験のほうが大事だっていってるように聞こえるの私だけ?? ヴァルト : はい、そう言ってます(笑) : だめじゃん! : だめじゃん! : 愛の告白になってないよぅ?>ヴァルヴァル : damejan! : あ・・・私以外みんなだめだしの仕方「だめじゃん!」だった・・・(笑) KaL : だめじゃん! : だめじゃん! (後だし) : だめじゃん!(遅ればせながら) : えーと…最下位のシュリアストさんに順位を上げるコツをひとつ。 ヴァルト : とりあえず亀は卒業しろと(笑)<シュリっち |
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System : ヴァルトさんが入室しました。
ヴァルト : あら、今日はお客さんお一人? : ヴァルト昨日ぶり〜 ヴァルト : おー、○○ちゃん26時間と42分35秒ぶり〜 : 細かい : ってかあってんのかな(苦笑) ヴァルト : や、合ってません(笑) : 人来るまでヴァルト放置して仕事してていいですよ>KaLさん KaL : じゃお言葉に甘えて放置しますか ヴァルト : いや〜ん、みんな冷たいワ KaL : もうちょいで仕事終わるから待っとれ>ヴァルト ヴァルト : ひどいわ! ワタシより仕事を取るのね! KaL : うん KaL : もう1人ぐらい呼んでおきます? ヴァルト : 亀以外で(笑) : ヴァルトと組ますと面白くなるヤツを召還したいですね。 ヴァルト : ティグかシークですかね : じゃ、両方召還して(笑) ヴァルト : 地球のみんな! オラに魔力を分けてくれ! : どうやって!(笑) : うぉぉぉぉ (魔力をそそぐ) : ○○さん魔力あるの?!…じゃあ、私も、何かを注ごう。 System : シークェインさんが入室しました。 シークェイン : おう。呼んだか System : ティグレインさんが入室しました。 ティグレイン : その何かを受け取ったようだ : わーい(笑)>魔導長 ヴァルト : いらっしゃいまーしーv ティグレイン : ここだけの話だが ティグレイン : 作者は私をチャットに出すのは面倒だとぼやいている : ヴァルトより!? : あーあー、漢字が多くなるからですか(笑)>魔導長が面倒 ヴァルト : あー、おじさん間違ったことしゃべれないからねー(笑) : そっちか! シークェイン : どうでもいいが、ヴァルトとおれとかヴァルトと魔導長とかは仲いいが、おれと魔導長は仲良くないぞ(笑) ヴァルト : うん シークェイン : 「うん」っておまえ、最初から知ってて呼んだのか!(笑) ヴァルト : まーたまには仲良く一緒にお座りなさいな ティグレイン : フッ KaL : (何の「フッ」だろう…) : えーと、とりあえず、鳥のから揚げでもどうですか?(差し出す) シークェイン : お。気がきくな。食う ヴァルト : ヴァル子も食べるぅ〜んv ティグレイン : 私は結構だ シークェイン : (もぐもぐ)お。けっこううまいな : ○○さんは、何もって来たんですか? : 晩御飯の残りです(笑) シークェイン : 猫かおれは!(笑) : あら(笑)どんなメニューですか? : 焼肉です!!! シークェイン : 食う。 : わーいいですねー : 肉はなかったり(笑) シークェイン : ないのか!! ヴァルト : えー : 冗談です : なんだ、冗談ですか(笑) ヴァルト : 肉のない焼肉なんてただの焼ですよ、焼 : その理屈は無理があるかと!(笑)>ヴァルト シークェイン : じゃあ食う ヴァルト : んぐんぐ : においにつられて女王様が来たら笑えますね(笑) ヴァルト : あー、焼いてるトコだったら間違いなく来ますな : …うーん、何かシークとヴァルトがモギュモギュ食ってて、魔導長は「フッ」って見てて、私も「フッ」って笑いたくなりますねー ティグレイン : フッ : 何か、匂いのするおいしい食べ物、ないかな?(ごそごそと探す) : …シュールストレミングス…? KaL : Σ KaL : やばいですよそれ!! ヴァルト : あー、闇鍋で大変な事になった一品ですな(笑) : 発売元は「危険物じゃないのになんでこんな扱いなんだ!!」って激怒したそうですね。確か今日本には輸入禁止措置がとられてるはず・・・。 : 一度服に汁がついたら一年間はにおいが取れないらしいですよ・・・シュールストレミングス武勇伝! : 缶詰には「風上や密封空間では決して封を開けないでください」と忠告まで書いてあるらしいですよ・・・<シュールストレミングス ヴァルト : さすがのシークもこれには手出ししませんか(笑) シークェイン : 闇鍋で匂いかいだからな(笑) : ヴァルト、あげる(押し付け) ヴァルト : お ヴァルト : それじゃ開封〜♪ ティグレイン : ヴァ… : あけないで!ぜえったいあけないでよ! シークェイン : 開けやがった!! System : ティグレインさんが退室しました。 : ま、魔導長逃げるな〜! ヴァルト : うをを〜〜〜〜 : ま・・・マスク〜!!マスク〜!! : ってか、閉じろってか、捨てろ!!それ!! : だめ!よりたくない!(涙) : 総員退避〜!!退避〜〜〜〜〜〜!!撤退しろ〜!! : 皆どうしたの? (ガスマスク装着中) : 一人だけガスマスクはずるいっすよ!!<剥ぎ取り : と・・・とられ・・・・・・・・・ (ガクッ) ヴァルト : どこに捨てればよいのかね〜? (息止め中) KaL : とりあえずビニール袋、ほれ ヴァルト : ほいほい、口縛っておきますか (息止め中) ヴァルト : あー ヴァルト : 霊界に送っとく?(笑) : 送って送って!(涙目) ヴァルト : んじゃエンガルフ様宛てで……そぅりゃああぁ! (ブイイイイイン) System : ティグレインさんが入室しました。 ティグレイン : ……どうやら騒ぎは収まったようだな : ええもうおかげさまで?(引きつった笑) : ・・・ティグ様?お一人だけ逃げるなんて卑怯じゃないですか??(涙目) ティグレイン : 三十六計逃げるに如かず……と言う : ・・・エンガルフから何か送られてきたよ?どうしますコレ? シークェイン : なに来た? : 返品って書いて : 絶対あけないで ティグレイン : 賢明だ : 絶対に!開けないで!ください!!(涙) : ・・・開けずに燃やしますか?(チャッカマン握り締め) ヴァルト : 返品というからには、中身はアレですな : いや、燃やしたら絶対に爆発して中身が飛び散ってそれからそれから : ファイヤー (燃やした) ヴァルト : ぼごーーーん : なにすんですかああ!! System : ティグレインさんが退室しました。 : あ!また魔導長逃げやがった! ヴァルト : あーあーあ(笑) シークェイン : どうするんだこれ!! : 派手に飛び散ったな… : 凍らせて!凍らせたら匂いきっと何とかかんとか(錯乱中) System : ティグレインさんが入室しました。 : 魔導長!!!!!!! ティグレイン : 凍らせて樹海に捨てるのが最も簡単な廃棄方法かと : ティグ様、またお逃げになりましたのね・・・ ティグレイン : フッ、何か? シークェイン : しれっとしやがって(笑) : 魔導長の首に後ろから腕を絡ませて投げ飛ばしたい気分ですね(にっこり) : ってか投げ飛ばしてもよろしいですか?魔導長v : とっ捕まえて窓から外へ捨てましょう! : もうこの場の人間の心の中に秘めちまえば真実は闇の中…オールオッケー? : 魔導長、覚悟を決めてください(にっこり) : ヴァルト、魔導長を魔法で捕獲して!! : ローーープ : ネズミ捕り!!!! ティグレイン : 何ゆえ私がその様な扱いを受けねばならぬのか理解に苦しむが シークェイン : 逃げたからに決まってるだろ!(笑) : そのシレッとした顔がまた腹立たしいんですよねええええ シークェイン : な? やな奴だろ?(笑) : 魔導長好きでしたよ?ええ、好きでしたよ?(あくまで過去形) ティグレイン : 魔力発動、結界! (ヴオォン) : とりあえず部屋の鍵かけときますね(カチャカチャ) : うわっ!!(結界に弾き飛ばされ) ティグレイン : やむを得ぬな ティグレイン : 我は《窓》の支配者ムーレインソローラ、我が声我が名に目覚め応じよ、汝が名は轟風! (シュバアーーーーーー) : しまった!! ティグレイン : では、私はこれにて失敬する (シュバアーーーーーー) : あ、窓から逃げた。 System : ティグレインさんが退室しました。 : 魔導長ひでえ!!(涙) : 逃げ足早っ(笑 : 手加減無しの上に逃げるんかい!!この卑怯ものめぇぇぇ!! ヴァルト : さ、次回の人気投票のティグ転落が見えました(笑) : なるほど、「魔導長の」相手がヴァルトじゃないと務まらないって気がしてきたなあ : こういうむしゃくしゃするときは・・・ : @マリルちゃんに癒してもらう。A亀に八つ当たり : マリルスキー的に1!!!! ヴァルト : マリルはついさっきからおねんねの時間ですよ : OK。寝顔を堪能してくる。>おねんねマリル : 帰ってこなかったら奥さんに殺られたと思ってくれ : んじゃぁ、マリルちゃん起こすの忍びないんで2に決定!!(ずびしっ) : 亀・亀・亀 : 亀&チャイナ&最下位 : へたれ亀弟〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! : 来ない!? : 馬鹿な・・・亀に知恵がついたとでも・・・ : 亀男。来ないと陛下の部屋行って陛下殴るよ。(まだ目が据わってる) System : シュリアストさんが入室しました。 シュリアスト : それは許さん シークェイン : お。おまえにしてはけっこう我慢したな(笑) : 捕獲!!(ドア閉め) : ロープ!! : お休みシュリア。<シュリアの後ろにすばやく回りぎりぎり締める : 亀飽きた!!もっと新しい芸を身につけて!! シュリアスト : だったら呼ぶな!! : いや、大丈夫。魔導長のかわりに弟殴る。2,3発殴る。(まだ目が据わってる) : ってか・・・氷弟はなんでいつもこんなことになってるの?(楽しいから?) シュリアスト : 俺が知りたい…… : 取ってきましたー(にっこり)大丈夫、缶詰ごと袋ごと食わせたら追い出します(にっこり) : さあ。食え。(無理やり食わせる) シュリアスト : 袋ごと!? : はい、シュリアストクン☆口開けようね〜♪(無理矢理口広げ) シュリアスト : ぐがッ、あが……げふッ、げふッ、げふッ…… ヴァルト : シュリっち が・ん・ばv : はー終わったー(すっきり) はい、弟、もういいよ(笑) : ある意味食中毒になりそうですね (ガスマスク装備中) : ふ〜!いい仕事しましたね!(充実感満載) シークェイン : 水やる、水。流し込め シュリアスト : うぐッ…… : 弟の顔が青い… ヴァルト : シュリっち、遊ばれすぎですよ(笑) : 弟、ありがと、ご苦労様。吐くとか倒れるとかするなら、ぜひ魔導長の前でよろしく(笑) シュリアスト : ……帰る…… System : シュリアストさんが退室しました。 シークェイン : なんかよろよろしてたけど大丈夫かあいつ(笑) : なんで氷弟はいつも来るのかね〜 : 呼ぶからじゃ?(笑) ヴァルト : そりゃ弱みがいっぱいありますから(笑) : ん〜、じゃぁ、いざという時のために兄貴、これシュリッチに渡しておいてください。<養命酒と正露丸手渡し : あ、じゃこれも<リゲインアルファ : 胃薬も渡しときます? : これもよろしくです。<ゼナ : 口臭を消すガムも、どうぞ。(渡す) シークェイン : なんでおまえらあとから親切なんだ(笑) : えー…やっぱ八つ当たりだから? : ん〜、遊びすぎとわかってるからの罪滅ぼし??<優しさ : 良心なんだと思います。 : どうぞどうぞ〜!パイも紅茶もいっぱいありますからね! : あ、兄貴はお酒のほうがいい?<日本酒一升瓶と徳利とお猪口取り出し シークェイン : お。このパイうまいな : 兄貴って、甘いものもありなんだ? シークェイン : 酒は飲めればなんでもいい。うまいやつがいいけどな ヴァルト : シークってば、この両刀使い〜v : ありゃ?兄貴甘いの平気なの?んじゃぁ日本酒はしまっとくか・・・。 : 鷲づかみにして口に放り込みそうですね。似合う<兄 : アップルパイが駄目な人用にクッキーとサバランもご用意しておりますよ〜。 ヴァルト : ○○はこうして一躍ラドウェアのアイドルとなりましたとさ。めでたしめでたし : やっだぁ!アイドルなんて〜〜!!(テレながらヴァルトの口元にクッキー差出) ヴァルト : あんがとv (ぱくり) System : ディアーナさんが入室しました。 ディアーナ : ふらふら ディアーナ : おやつの会が開かれてると聞いてやって来ました : あ、姫様! : こんばんわ〜陛下☆今夜もまたお美しい!(陛下にパイを差し出しつつエスコート) : 陛下!匂いに吊られてきたよ!! : 本当に女王なのか・・・ ディアーナ : む。ちゃんとした情報筋から情報を入手したのです シークェイン : ちゃんとした情報筋? ヴァルト : あー、オレがさっき写メ送りました シークェイン : おまえか! っていうか写メってなんだ! : ラドウェアにも携帯電話があったの?! KaL : 正確には遠話の魔法で魔導師団の誰かを経由して知らせに行ったみたいですね ヴァルト : うん、ケータイはさすがにないね(笑) : やっぱ嘘だったんかい!(笑)>ヴァルト ディアーナ : アップルパイ、もう1個食べてもいい? ヴァルト : どーぞどーぞお好きなだけお食べになって ディアーナ : ありがとう、いただきます(にっこり) シークェイン : おまえ胃袋4つあるだろ(笑) : 牛じゃないんですから(笑<胃袋4つ : …っていうか、昨日もアレだけ食べてたのに…陛下、太るよ? シークェイン : 晩飯もきっちり食ったのにまだ食うか ヴァルト : シークもね(笑) : 時間的に食べたらすぐ寝るでしょうから…やっぱ牛? ディアーナ : 大丈夫です、食べて横にならなければ牛にはなりません : ブタにはな・・・ ディアーナ : Σ System : ○○さんが入室しました。 : だから牛はレリさんだとあれh System : ○○さんが退室しました。 シークェイン : あいつが牛か!(笑)(*乳が) : ヴァルヴァル・・・あんたは殺しても死なないでしょう? : むしろ分身? : むしろ変身? : 分身…アメーバ…ヴァルトがいっぱい…!!?(@▽@;)/ : エージェントヴァルト? : 一体ください!(笑)>ヴァルトがいっぱい : …最強だ。 感激 : …ある意味、最凶ともいえ… ヴァルト : ご家庭にお一人、最強魔導師ヴァルト シークェイン : その「いっぱい」が全部最強なのか(笑) : して、その使い道は如何に。<ヴァルト ヴァルト : えーと隣近所に爆破したい家があったら、あっという間にv ディアーナ : Σ放火魔!? : 愉快犯か?!愉快犯なんだな!!>ヴァルト ヴァルト : むしろ犯人が愉快 シークェイン : おまえはすっきりしそうだな(笑) : どうせいっぱいなら陛下かマリルちゃんが良いです!! : 陛下が一杯だと食事代が・・・ ヴァルト : 本日はヴァルトくんの685241681354198歳のお誕生会に来てくださってまことにありがとうございます シークェイン : 数字が読めん、数字が(笑) : ちょっと待て明らかに地球より年取ってるぞヴァルト…! : あら?誕生日だったんですかヴァルト殿?何ならウェディングケーキ張りのバースデーケーキ用意しましょうか?(さらり) ヴァルト : あー、いーねいーね、ウェディングケーキ ディアーナ : ウェディングケーキ! ディアーナ : 憧れです ディアーナ : あれを全部食べられたらと思うと…… シークェイン : 食いすぎだ(笑) : てゆーか明らかに君の誕生会ではない。(笑)>ヴァルト ヴァルト : うん、昨日も誕生会やったしね(笑) ディアーナ : 今日もーへこむーおこるーさけぶーそしてーこいーをーするー♪(*シュリアストが) : それもひとえに陛下の為なのですぞ。 ディアーナ : うふふ : ・・・陛下もしかして、確信犯?? ディアーナ : Σ : (陛下は)今日も食べるー食べるー食べるー食べるーねむーくなーるー♪ シークェイン : こいつけっこうな悪女だぞ ディアーナ : そんなことないです、そんなことないです : 悪女ディアーナ説浮上!? : 「陛下=確信犯」説浮上!真偽の程はいかに?!某「黒いVさん」に突撃インタビュー! ヴァルト : エー、陛下ハデスネー、数人カラ好カレテイルト解ッテイナガラ、知ラナイフリヲシテルコトガ多イ女性デスネ (プライバシー保護のため音声は変えております) シークェイン : 名前出てるぞ(笑)>ヴァルト : ありがとうございました、Vさん(笑) : カルメン、マノン・レスコー、サロメ、男を破滅させる悪女史に最新にして最強の悪女が!!全国ヴァルト系映画館で上映予定!! coming soon!! ディアーナ : 破滅はさせません、させません : 「破滅はさせない」とのお言葉ですが、どうなんでしょうか、「青いSさん(小さい方)」 シークェイン : まあおれはおかげでレリィとくっついたからいいけどな : ……え?シークさん、昔は陛下狙いだったのですか…? ヴァルト : 一時期取り合ってt(げふんごほん) シークェイン : 昔はな。昔 : 衝撃の事実、発覚!! : 詳しくお話聞かせて欲しいなぁ☆あ・に・きv<兄貴の肩つかみ ヴァルト : さーあ、今日の生け贄はシーク入りました : ってか、弟に負けたときの感想を聞かせてください!!>兄貴 シークェイン : 振られたんじゃない、諦めてやっただけだ : あー、また屁理屈を。>シーク : そうとう悔しいでしょうねー<兄貴 シークェイン : あれは本気でくやしかったな! : 悔しかったんだ!! : ってか、なんで諦めたんですか兄貴!!押したり引いたりしなかったの?最後まで弟と張ろうとか思わなかったの?? シークェイン : ……あいつには負ける : ・・・兄貴でも弟に負けることがあるんですか・・・? シークェイン : あいつはおれより剣もうまいし、努力家だからなんでもこなす シークェイン : おれより頭の回転もいいしな : でも、顔は自分の方が良いと思っているんですよね?>シーク シークェイン : さあな(にやり) : 弟のほうがしつこそうだし……<負ける : 一度食らい付いたら離さない<弟のしつこさ : そういうお年頃なんですよ(笑 : シークさんも充分ステキな男の方ですよっ。外面も内面も。自信持って(…持ち続けて?)くださいね! シークェイン : わかってる(にやり) : あ!っていうかヴァルトとシークのコンビって珍しいな!! : 言われてみれば>ヴァルト&シーク シークェイン : そうか? : 次のコンビ投票はこれだな! ヴァルト : あー、結構仲いいのよ、我々 : 接点が見出せないじゃないか? : 接点…弟いじめ?(笑 : この二人のシュリっちいじめには、さすがの我々もかなわない、と(笑) シークェイン : おれはべつにいじめてないぞ(笑) ヴァルト : や、角材コント、角材コント(笑) : 無自覚のいじめの方が時には辛い物ですよ>シーク : 客観的に見るとここの面々のほうがよっぽど非道ですが(笑)<いじめ シークェイン : あー シークェイン : おれ明日早朝訓練行くんだった。先に寝る シークェイン : じゃあまたな System : シークェインさんが退室しました。 : なにー!ほんとは女の寝床nうわなにするやめr ヴァルト : シークはあれはめっちゃ朝型生活よ ヴァルト : シュリっちは夜型だけど : そうなんだ>シーク : そうなの?!>シュリ夜型 : 逆かと思ってた… KaL : 兄貴昔漁師だったからなぁ… : シーク朝型ってのは意外だけど納得もできるな : シュリア、夜の帝王説。 ヴァルト : ルニアスついでにも1コだけ秘密バラしとく? : バラしとけ薔薇しとけ ヴァルト : や、オレの直接の秘密じゃないんだけど ヴァルト : シークとシュリっちの名付け親、オレとヴェスタル : え!? : あー、やっぱり。高名な魔導師って。 : 工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工 : ルニアスはともかく、ヴェスタルも!? ヴァルト : あ、当時はもう「ヴァルト」 : で、どっちがママですか<名付け親 : ヴェス「で、できたのか!」ヴァルト「ええ、私達の子よ!!」 ←ってわけではないぞ、諸君。 KaL : わかってます、一人残らずわかってます(笑) : 昔のお友達って、ホントにお友達だったんだ…>ヴェスタル ヴァルト : オレが意味考えて、ヴェスちんが特殊言語に訳したの : して、その意味は。 ヴァルト : まんま、「炎の風」「氷の刃」 : へーその後ほんとにそうなったんだから…名前ってすごいな…言霊だ… ヴァルト : 当時はちゃんとヒゲそってたんだけどねー : じゃ、「昔のお友達」と言ってましたけど、結構最近だったわけですか? ヴァルト : 20年以上前だから、まーそこそこ昔でしょ : むしろ20年以上前のもっと若かったであろうヴェスたんが想像できません…<髭を〜 : 長い付き合いの破局は何故に!?マンネリ?倦怠期? ヴァルト : ケンカ別れ(笑) : あーそれでヴェスタルにまほう飛ばしたの飛ばさないのって話が…(ぼそ)>けんか別れ : 付き合い何年だったんですか? ヴァルト : 30年ぐらいかねー ヴァルト : んー、ヴェスちんは魔力を寿命に変換する魔道具持ってたから、今と比べてすっごい若いって感じでもないけどね : ヴェスタルが髭を生やし始めたのが、破局の原因? ヴァルト : あ、それ採用(笑) : 髯を生やすの生やさないので破局かよw : 「オレ、髭のないヴェスたんが好きなのに〜」 : ヴェスタル「髭のあるわたしなんかもう愛してないのね……」 : そーいえば、昨日のチャットのあと聞きたいこと一つできたんだ。魔道師団に所属してないなら、ヴァルトの今の位置って、どういう位置なのかなーって。 ヴァルト : 付属品 : 付属品にしては結構偉そうじゃ? : 派遣社員ってとこ? ヴァルト : んー、そんなもんかな?<派遣社員 ヴァルト : 次の人気投票とキャラチャットは1年後です : その頃にはルータス(*現文官長)さんが (しつこい) KaL : ラド戦が完結してからを予定しています<次の人気投票 KaL : ルータスは漫画には出てきません(笑) : 完結したら、どうすんですか? KaL : んー、小説版ラド戦を書き進めると同時に、漫画『漆黒の魔導師』をやろうかと……まだ思ってるだけの段階ですが : おー?それは、ヴァルト系? KaL : うん、ヴァルトがラドウェアに来た時の話です : 「イリアス」の次に「オディッセイア」みたいな? KaL : いやー、次回は詩人の語りにはしないと思います : フェイン解雇、と KaL : コウとアリエンの若い頃の話とかも描きたいんだけどなぁ……無理だろうなぁ…… : コウさんのラブロマンスだ。 : ロマンスなのか尻に敷(検閲) KaL : シルドアラも、後で「若気の至りだった」と言えるうちに描いてしまいたい(笑) KaL : 20代と30代じゃ描けるものが違いますからね……知り合いの漫画家さんの受け売りですが : もう俺はルータスさんが気になって気になって…… KaL : いや、ほんとチョイ役ですから!(笑)<ルータス ヴァルト : ええ、容姿決まってませんから(笑)<ルータス : きまってないのかよ! : ということは、性格も……? KaL : 決まってません(きっぱり)<性格 : ゼロからのスタート(笑) : 頭にネギを差しているに違いない : ザビエルハゲに違いない KaL : すごい想像図が出来上がっていく(笑) : そしてアベちゃんに似てるんだな。 ヴァルト : さて、オレはそろそろ用なさげなので落ちますよ : なぬ? : じゃあ、むりくり用をつくってやらう ヴァルト : おー、作ってみやがれ(笑) : 神奈川県 ○○さんからの質問 「仕事しないでお金を稼げる方法を教えてください。」 ヴァルト : 魔法を使いましょう : そんな解答……(笑) ヴァルト : じゃ、答えたのでオレはこれで(笑) |
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ヴァルト : 質問受付中。話のことでもサイトのことでも
: はーい、フェイン君持ち歌どのくらいありますかー? フェイン : えーと『ラドウェア戦役』でしょ、『漆黒の魔導師』でしょ、『父と子』でしょ、あと『異国の兄弟』……こんなとこかな : わお、思ったよりありますね(笑)ラドウェア戦役が長いからさほど数はないと思ってました。 フェイン : うん、ラド戦以外は長くないよ : ほかの3つはピンと来るけど、『父と子』ってどんな歌なの? フェイン : 近衛長とその父親の話 : 今日はほんとうにのんびりしてるな〜 (パクパク) ヴァルト : パソしながら食うと消化に悪いですよ(笑) : そうなの!? : パソ食いながらって読んで噴きました ヴァルト : パソ食いながらは純粋に消化に悪いですよ(笑) フェイン : っていうか食えないよ! そこにツッコもうよ!(笑) : 普通のところに突っ込んだら面白くないじゃないですか!! : ヴァルト何歳・・・ ヴァルト : えーとラドウェアの歴史が759年なんで、まあそれ以上? ヴァルト : 誕生日プレゼントは毎日受け付けてま〜っす♪ フェイン : いや、それって誕生日の意味ないから(笑) : ヴェスタルと同い年ぐらい? ヴァルト : や、ヴェスたんは若いよ。70ぐらい : 70は若いっていいませんよ!? : ヴェスタンを若いって言う事はヴァルトはもっと歳上ってことかー… : ティグさんよりは下な感じですか? ヴァルト : ティグは今60ぐらいかなー ヴァルト : 40ぐらいで拾われたって聞いたから KaL : 亜人の血が少し混じってるので、40の時は少年でした ヴァルト : ティグは歳のとり方が特殊だからね : ヴァルトが言えるセリフ!? ヴァルト : や、オレは普通に加齢止まってるだけじゃん? : やっぱり色々と吸ってそうだよなあ(笑)>ヴァルト ヴァルト : 美女の生き血とかすっぽんの生き血とかシュリっちの生き血とか : ヴァルトの肉体は何歳?? ヴァルト : ハタチぐらいじゃね? : 二十歳なんだ・・・ : 精神年齢は?? ヴァルト : さー?(笑) : 5歳 ヴァルト : じゃあそれで<5歳 フェイン : じゃあって!(笑) : 待って待って、XXX年も生きて精神の成長0ですか!? : もしやそれが肉体の年齢を止める副作用? ヴァルト : や、別にそんなコトないです(笑) KaL : あー、ヴァルトとフェインってボケツッコミ楽だなー(笑) : ティグっちってボケツッコミでいくとボケだもんね(笑 ヴァルト : ボケですなぁ ヴァルト : 昨日は危うく締め上げられそうになったそうですが(笑) : 知識人が必ずしもツッコミではないといういい例ですね。 KaL : キミその場にいたから伝聞じゃないよ(笑)>ヴァルト : ってかあの人自分でツッコミしてる自覚ないと・・・^^; ヴァルト : や、自覚はあるんじゃね? フェイン : たまーに厳しすぎるよね、魔導長のツッコミって ヴァルト : まあティグ流の照れ隠しでもありますし?<ツッコミ : ウチも昼ごはん食べながらだから気をつけないと… ヴァルト : 食べながらチャットは消化に悪いですよ!(本日3回目) : Σさ…3回目!!!他にも注意された方が!!!? ヴァルト : そしてとうきび(*とうもろこし)食べながらチャットは消化に悪いですよ!(4回目)>作者 : 何故こんなときだけヴァルトはまともなことを言うんだ・・・ : あ、フェインだ。 フェイン : 今気づいたの!? : 今気付いたw フェイン : ひど!!(笑) : だってメインはヴァルトだし(笑) ヴァルト : オレがハンバーグ定食ならフェイン君はフォークですよ フェイン : フォークって! : おまけ扱いの〜フェイン君の〜明日は〜どっちだ〜♪ : でも、フォークないと食べれないですよね フェイン : ほら! オレがいないと詩で活躍できないんだよ? フォークないとハンバーグ定食食べられないんだよ? : はしを使えば フェイン : Σ : 頑張れフェイン! : あ、フェイン、8位オメ。 フェイン : サンキュー! マリルに抜かれるとこだったけどね! : 次回はマリル&シャンクが食い込む予定です。 ヴァルト : じゃあフェイン君がシュリっちを蹴落として7位に上がる、と フェイン : 弟泣いちゃうよ?(笑) KaL : マリルの方は次回はそんなに入らないんじゃないかなー ヴァルト : 『宿題』バブルということで : 俺が入れる KaL : はい、3ポイントキープしました(笑) : 固定客つきましたな(笑) : マリルの支持率はチャットでアップしたでしょう(笑) KaL : でも次回の人気投票は1年後ぐらいなんですが…… : フェインが一位になる為にここから詩の内容を変えるとか ヴァルト : 窮地に陥ったラドウェア! そこに天からの光が! おお、あれは白馬の吟遊詩人フェイン! フェイン : やらないよ(笑) ヴァルト : 是非とも馬アタックでラスボスを倒していただきたい : 馬アタック!!(爆笑) フェイン : やらないって! : そして客からブーイング ヴァルト : アレですな、人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ、と フェイン : いや、それ、ラスボスの恋路なの?(笑) : あー、陛下とボンクラの恋をアダルティーばっかりに歌えば、男性客から絶賛される、と。 フェイン : ボンクラ!! : ついに名前さえ呼ばれなくなっている氷弟。哀れな・・・ フェイン : っていうかオレ18歳未満なんだけど(笑) : うっそ!? : マナーリア嬢に嫌われますよ(笑)<アダルティー フェイン : そうそう! 小さい子も聴いてるんだから KaL : かれこれ5年ですからなぁ……早いものです : 完結まで六年ですか。 : 中学1年が大学入試まで終えちゃいますな KaL : まあ、半年とか休んだりもしてましたし、更新まで3ヶ月空いたとかがザラな時期もありましたからねぇ ヴァルト : 今思うともったいないですな<休み フェイン : まあ体調の都合だったから、ある意味しょうがないけどねー KaL : 今の更新ペースで描いてれば3年で終わっただろうねぇ…… ヴァルト : 人生に「もし」「たらば」「がに」「を食えたら」はありませんよ フェイン : ……やっぱそれはツッコんでほしいの?(笑) : でものんびりまったりしてる方が個人的にうれしいです…。終わっちゃったらさみしいじゃないですか! KaL : ラド戦が終わってもラドウェアの話はまだまだあるので大丈夫です、多分 : そうです、主にルータスさんの話などが。 フェイン : それはないね(笑) : さて、ここでシャンク召還を希望します。 KaL : ん? いいですよ System : シャンクさんが入室しました。 シャンク: こんにちはー。えーっと、ここの部屋でいいんですよね? : 来た。 : シャンク来たあぁぁぁ!! (スタンディングオベーション) : こんにちは、シャンクさん。はじめましてー : わーいシャンクさんだー シャンク: そういえば皆さん初めましてですね : フェインも来た、シャンクも来た…ということは今日は枠外特集?(笑 フェイン : 枠外なの!? : 枠外というか、サブキャラか ヴァルト : 脇役特集、と : 枠外って……皆様もっとフェインさんをいたわってあげてください!(笑) : 髪切っちゃったんですよねぇ… (兄貴金髪カツラ計画が…) シャンク: ええ、切りました : 金髪カツラ計画が気になります。 KaL : 切ったの集めれば充分できますよ!<兄貴金髪カツラ計画 : フェインさん渾身の訴えがスルーされてる(泣)フェインさん、これでも飲んで元気出して…(´・ω・`)⊃(ホットミルク) フェイン : お、サンキュー : ごくごくごく。こりゃうまい。(フェイン君のホットミルク横取り) フェイン : ちょっと!(笑) : いやー愛が詰まってますねーごっつあんです(笑) : 夏場にホットミルクとはまた暑いことをする… : じゃあフェイン君には代わりにこっちあげますから ( ・▽・)つ(熱々のブラックコーヒー) フェイン : え、コーヒー…? うーん… : シャンクが来てからヴァルトの存在が薄れてます・・流石シャンク!! ヴァルト : や、オレあんまりシャンクと接点ないのよ(笑) : でも、コウつながりで話したりしないのですか?>ヴァルト&シャンク シャンク: あんまりしないですね ヴァルト : ね ヴァルト : 強いて挙げるならシークつながり? : 今度こそ!フェインさんうけとれー!(>△<)⊃(ホットミルク) フェイン : キャッチ!(がしっ) フェイン : ごくごくごく……って熱っ!! : あわてて飲むと火傷するぞ(笑)>フェイン : シャンクさんって、ヴァルトに弄られなさそうですよね。弄りにくいのかな? ヴァルト : その気になればいじりますよ?(にやり) シャンク: その気にならないでくださいお願いします : 見てみたいかも…>シャンクいじり : 傍から見るとえろえろと誤解を招きそうな情景になる、と(笑)>ヴァルトがシャンクをいじった場合 フェイン : えろえろって(笑) ヴァルト : でもシャンクはすぐ降参するから、ある意味つまんないね(笑) : 処世術に長けてますな。 : 降参して諦めてくれるならシュリアストさんはどれだけ救われることか…。 ヴァルト : あの意地っぱりなとこがいいのよ、シュリっちは : 弟は無駄な抵抗をやめないからなあ…(笑) : シークさん、今でも「お、この服いいな。あいつ(シャンクさん)に似合いそうだ」とか言ってそうなイメージが…… ヴァルト : シーク、あれで服選ぶの上手いからね(笑) : シークって意外とそういう趣味あったんですか! : 水着選んだりしてましたね…<兄貴 ヴァルト : あれよ、2002年の暑中見舞い壁紙のレリちゃんの水着、見っけてきたのシークよ : え?!そうなんですか? : 変なとこで気が効いてる兄貴 : そんな裏事情が?!(笑)>ヴァルト |
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