企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) |
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System : ディアーナさんが入室しました。
ディアーナ : みなさん、こんばんは(にっこり) ディアーナ : ……2人…… KaL : しかも片方管理人ですよ(笑) ディアーナ : せっかく氷がたっぷり入ったジャスミンティーを10杯も用意してきたのに…… : みんなで叫んでみますか?召喚呪文「亀」(笑)(*『みんなで闇鍋大会』参照) シークェイン : おーい シークェイン : ディアーナが今から脱ぐぞ ディアーナ : え? System : シュリアストさんが入室しました。 シュリアスト : また貴様は結局それかーーーーーッ!! (殴) : シーク……さすが兄…… : っつか、一体どこにいたんだ、弟。 シュリアスト : どこって……普通に…… : 案外殿下の影の中に潜んでいたとか?? ディアーナ : えっ ディアーナ : 気がつかなかった…… シュリアスト : できるかそんなことが! : 人はそれをストーカーと言う<影の中 シュリアスト : 誰がストーカーだッ! : じゃぁ、亀? シュリアスト : 亀も違うッ!! シークェイン : 怒るな、最下位(笑) シュリアスト : 最下位とか言うなッ!! ディアーナ : うーん、じゃあおしゃべりをします ディアーナ : むかーしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました : おう、いたのか!? : おじいさんとおばあさん、いたのか!? シュリアスト : 何だそのテンションは…… : いや、折角陛下が話だしたんで、食い付こうと……<テンション ディアーナ : おじいさんは川をどんぶらこ〜どんぶらことさかのぼり : おじいさんが遡っちゃったんですか?! ディアーナ : 鬼が島を退治しました : 誰ですか、陛下に間違った昔話教えたのは。 ディアーナ : そしておばあさんがうちでの小槌を使うと、おじいさんはみるみる小さくなって ディアーナ : 乙姫様にもらった箱を開けると、最後に希望が残りました ディアーナ : おしまい : いろいろと混じっておりますよ陛下?!(笑) : 神話までミックスされてる・・・ シークェイン : ディアーナ、おまえ、あれか? シークェイン : あほか? ディアーナ : Σ ディアーナ : 一生懸命作ったのに…… : 兄貴!!陛下に対してなんてことを!!陛下は天然なんですよ!! ディアーナ : 私が天然っていうことは、シークは人工? 養殖? シュリアスト : (天然だ……どこまでも天然だ……) レリィ : ごめん……今シークがいっぱい入ってる養殖場想像して気持ち悪くなった…… : 兄貴はクローンですね!(え) : 兄貴、お詫びにラドウェア国歌でも歌うんだ! シークェイン : ラドウェア国歌!? そんなのあるのか? シュリアスト : ……ない ディアーナ : じゃあ今から作る? シークェイン : また作るのか(笑) ディアーナ : ラド〜ウェア ラド〜ウェア すてきーなーくーにー♪ ディアーナ : ………… : ブンチャカブンチャカ♪フップップー♪ ディアーナ : 4小節で終わっちゃった…… : 早い、早いよ! : どんなところが素敵かも入れたらいいんじゃないですか?>陛下 ディアーナ : えーと ディアーナ : 城がある〜 家がある〜 畑ーがーあーる〜♪ : 山の幸とか ディアーナ : 噴水もーあるし〜 食料は2年分常備〜 : そんなに常備してたんだ・・・ラドウェア : カメがいる〜 カメがいる〜(ぼそぼそ) シュリアスト : 誰がカメだ : 誰がカメだ、なんて言ってないのに(笑)。 ディアーナ : 女王は〜 早死にするけどがんばってるのよ〜 : 早死にw : ・・・いっそ押さえつけて着せますか?弟・・・。 シュリアスト : ってまたこの展開かーーーーーーーッ!! シークェイン : 脱がせ脱がせ : おらおら : 企画チャットの度に、シュリアが脱いでいるようないないような(笑)。 シュリアスト : 脱がすなーーーーーーーーーーーーーッ!! : では、この緑に金の亀柄。通称『ミドリガメミニチャイナ』を!! シュリアスト : いらんわーーーーーーッ!! : ・・・にしても赤のチャイナ余っちゃったな・・・兄貴、着て見ます?? シークェイン : チャイナ? 入るか? : 特LサイズとSサイズ両方ご用意しております。 シークェイン : じゃあ着れるな。よっと : しれっと着ますね変態兄貴(笑) レリィ : 人前でパンツ一丁にならないで。 : レリさんの台詞が、休日の父親に対する娘のようだ…… ディアーナ : じゃあ、みんなで記念写真撮ろう (にっこり) : んじゃぁ、とりますよ〜!姉御笑って〜弟もわら・・・って? レリィ : わ、笑ってとか言われても…… ディアーナ : はい (にっこり) シュリアスト : ……………… (痺れ薬効果発現中) シークェイン : (グッジョブ!のポーズ) : つ(シュリアストさんの頭にみかん) : ぶっくっく(笑)、みかんはそのままで! : は〜い、いきますよ〜せい、竜の〜血〜!!(パシャッ) : シュリアストの方には背後霊とか写ってそうだけど、どうすか? ディアーナ : Σ心霊! : 冷凍みかんが山のように写ってそうですね(笑) : あと絶対シュリアに食われた亀が写ってる!! シュリアスト : 入れた奴が悪いッ!! シークェイン : じゃあおれが弟連れて帰るか : チャイナのまま、ラドウェア城内を闊歩する兄……壮観だ…… : とくに最下位の人はチャイナのまま出ていけ! シュリアスト : 二度と来るかッ! シークェイン : 怒るな怒るな(笑) System : シークェインさんが退室しました。 System : シュリアストさんが退室しました。 : そして、モリンあたりが見て噂になるんだ。『夜中に場内を散歩すると妖怪が出る』って・・・(笑) ディアーナ : 妖怪チャイナマン ディアーナ : あ、でもチャイナマンだと正義の味方っぽいかも : 恐怖の妖怪「ミニスカ筋肉男中華風」。 : まぁ、本編でもこれから兄弟はチャイナなんですけどネ。 KaL : マジですか!?(笑) : では、姉御と陛下に質問です!!好みの男性のタイプを教えてください!!(え?) : はい、それでは3位になった感想を! ディアーナ : えーと、順番に答えます ディアーナ : 好みの男性のタイプは、一生懸命で真面目で優しい人……かな? : シュリアストですか。 ディアーナ : うふふ。実は一目ぼれです : 一目ぼれですか!!男と女が向き合えば恋の始まりってやつですね!!(え?)草葉の陰のシュリアストにも聞かせてやりたかった・・・(ほろり) KaL : 死んでない、死んでない(笑) ディアーナ : えーと、森で助けてくれたの : ほう! : 森で・・・ですか?? KaL : 余裕があればいつか描く(または書く)かも知れません<出会い : もしかして、助けてくれた時にシュリアは怪我をしました? ディアーナ : そう! どうして知ってるの? : 陛下に対する私の愛が教えてくれました。 : 白い貝殻の小さなイヤリングを拾ってくれたりしたんですか?<助けて ディアーナ : それはくまさんです レリィ : (あ、ディアーナがツッコミした……) ディアーナ : それから、3位になった感想は……嬉しいです (にっこり) ディアーナ : 投票してくれたみんなのおかげです : しかし、実は一国の女王としての裏工作が働いていたのであった! KaL : どのへんがディアーナの得票ポイントだったんだろう…… : そりゃあ、本編での活躍でしょう! : やはり、最近のシュリアとの熱愛発覚とか、「生きて帰ってきて」が効いているのでは?<陛下3位 : 弟を近衛長に任命したくだりらへんとか?? KaL : あ、今思うと確かに出番多かったかも知れない<ディアーナ : 陛下はイメチェンもビビっときましたよね。 ディアーナ : 作者さんに忘れられていたのがわかって、ちょっぴりショックです KaL : 申し訳ございません陛下(笑) レリィ : ……ああ、やっぱり心配! ディアーナ、ほんとにあんな男でいいの!? : レリさんも、本当にシークでいいんですか、というツッコミが入りますよ(笑)。 : あんな男のどこがいいんですか!?<巫女さん : ってか、ラドウェア女性人全員男難の相が出てませんか?? レリィ : う…… KaL : レリィは出てます! ディアーナ : 私は大丈夫 (にっこり) : まあ、シークは暴走変態男ですが、根っこのところではまあましではないかと…(しどろもどろ) : ってかいっそのこと私に乗り換えませんか?(え?!)(笑)>姉御・陛下 レリィ : ちょ、ちょっとそういうのは…… System : ○○さんが入室しました。 ○○ : 俺が二人とも面倒見てやる! レリィ : んなッ……!? : え、えっと、それでは男難の相の出てるお二方に(そこから離れろ)。今一番したいことはなんですか? ディアーナ : 今一番したいことは……みんなで大陸旅行して、おいしいものを食べ歩きたいです レリィ : わたしはしたいことは別にない、かな…… : 日本の食べ物はあっさり風味でおいしいです。巫女さんも一緒にどうぞ! レリィ : あ。あっさりしたものなら、好きかな…… : 海の幸、山の幸てんこ盛りですよ〜(笑) : トーフ、ジャパニーズトーフ、ヘルシー、オーイェー : 精進料理もおいしいのがあります。巫女さんにはお勧めですね! : 陛下はお寿司なんかハマりそうですね(笑) : シークは吉野屋の牛丼でじゅうぶんだ : イナゴの甘露煮とか大学芋とか レリィ : イナゴってなに……? : えぇと・・・なんていうか、小さくて、足があって、えっと・・・<イナゴ : 虫>イナゴ レリィ : 虫ッ!? : 全長千二百メートルの。 レリィ : そそそそそそそそんなの食べるの!? 虫!? えええええ?!! ディアーナ : うーん、ラドウェアのみんなを総動員しないと食べきれないかも : 足が60本生えていて肉食です : そして豚丼特盛りのご飯の部分だけ貪り食っていきます<イナゴ : ある本(聖書)によると世界の終りあたりに大量に出てきて世界を破滅に導きますよ。 レリィ : イナゴ……イナゴ怖い……(涙) : レリさんの中で、日本が違うモノになっていく! : さぁ、今なら陛下はどんな質問にも答えてくれます! : えっと、透け文化のラドウェアにおける陛下の下着は?とか?? ディアーナ : 下着は透けません : むぅ、じゃあ、もっと突っ込んだ質問を…… : 今どんな下着付けてますか、とか。その下着くれますか、とか。ください、とか。 : ○○さん、突っ込みすぎというか、途中から質問じゃありません(笑)。 ディアーナ : えーと綿でできた普通の…… レリィ : そんな質問答えなくていいから。 : 答えるんだ!?陛下!!(笑)器が大きいですね!! : 陛下と姉御は御年何歳なんですか?? ディアーナ : 作者さんの方針で、年齢は秘密です。でも、お酒が飲める年 ディアーナ : それでは、人気投票第3位のチャット会をこれにて終了します。参加してくださった皆様、ROMの皆様、お疲れ様でした (ふかぶか) : 最後に一言!亀! System : シュリアストさんが入室しました。 シュリアスト : 誰が亀だッ!! System : シュリアストさんが退室しました。 : はや!(笑) : シュリアも、お疲れ……(ほろほろ) : 相変わらず律儀なヤツ(笑) : おつ亀様でした(笑) KaL : 居残りたいのは山々なのですが、明日は出勤日なのでさくっと落ちます System : KaLさんが退室しました。 : KaLさん、陛下残して去るのですか!? ディアーナ : はい、私が最後です : えー!? : この状況は……悪 い 事 を し て も 誰 も 止 め な い ト イ ウ や ツ で す か ? ディアーナ : 「亀」って言ったらシュリアストが来てくれそうな気がします : ナイトのいないプリンセスなんざぁ、塩の中のなめくじだぜぇ! : げっへっへっ…… ディアーナ : 亀 System : シュリアストさんが入室しました。 シュリアスト : 貴様ディアーナに何をする気だ!! : わわ……!? : ちょ……まて…… シュリアスト : 叩ッ斬る!! : なんもですよ、なんも。 : うわぁーー!!?ちょ……おちつけ……!! : ぎゃひー System : ○○さんが退室しました。 シュリアスト : さっさと寝ろ! ディアーナには指一本触れさせん! ディアーナ : ありがとう、シュリアスト (にっこり) シュリアスト : ……別に…… |
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: 魔導長は何かもりあがる話しするのかなぁ・・・
: うけながすのは得意そうだが・・・ KaL : ティグがメインで盛り上がるっていうのはあんまりイメージわきませんね… : なんかどんな質問しても『ふっ』で終わりそう・・・なきが。 System : ティグレインさんが入室しました。 ティグレイン : 御機嫌よう、部屋の中及びROMの諸君。魔導長ティグレイン・ブラグナードだ : 2位おめでとうございます!!魔導長。 ティグレイン : 2位の特典としてチャットに顔を出さねばならぬ故、私は読みかけの本を置いてここに来 KaL : 他の人呼びましょう。 KaL : 魔導長はファンサービスに欠けすぎです! マリル : こーんばーんわ! コウ : こら、マリル。初めての人にする挨拶は違うだろう マリル : じゃあ、はじめまして (ぺこり) : こんばんはー!あぁマリル嬢可愛い… アリエン : マリル。21時になったら帰りますからね マリル : はーい : あぁ、もう、はじめましてマリルちゃん!(抱きつきたくてうずうず) コウ : あ、そういうわけで、よろしく頼むよ。近衛長のコウだ アリエン : コウの妻、アリエンです : このメンバーの中マリル嬢に何かしようものなら即座に命に関わる状態になりそうです(笑) アリエン : マリル、自己紹介なさい マリル : マリルです。よろしくお願いします (ぺこり) : きゃ〜!!マリルちゃん、ぎゅ〜させてください!!(両手広げ) マリル : ぎゅ〜 : くぅぅぅ!!マリルちゃんかわいいぃぃ!!(ハグして頭なでなで)妹に欲しいです〜!! コウ : やれないよ(苦笑) : ああ!いいな!マリルちゃん抱っこ!私も抱っこしたいです〜(子ども大好き) マリル : だっこだっこ〜 : まって・・・、前回同様メインの影が薄く・・・ : あ、本当だ・・・(名残惜しいがマリルちゃん解放) ティグレイン : もっと話をせよとの事だ、コウ殿 コウ : いや、今日の主賓はティグレイン殿では…(汗) ティグレイン : 話、か。 ティグレイン : 昔々あるところに : ってか、ティグ様もそのパターンなんですか?!<お話 ティグレイン : フッ : 実はクールではなくただの天然だったりして(あっ : マリルちゃん「フッ」って言ってみてくれない? マリル : ふっ : かーわーいーいー! : ところで近衛長、ティグ様のあの口癖っていったいいつから使ってるか知っていますか?(近衛長にグラス握らせ焼酎とくとく) コウ : あ、俺は酒はちょっと……。口癖っていうのは、その「フッ」っていうやつかい? : はい。あ、お酒だめですか?じゃぁこちらのほうじ茶でもどうぞ。(グラス入れ替え)こっちのほうは私が飲みますから!!(チョイ待て!!) ティグレイン : では焼酎は私が戴こう : ぎゃぁ!!ティグ様に焼酎取られた〜!!(泣)(いや、未成年ジャン・・・。) マリル : 先生、人のものをとっちゃだめなんだよ ティグレイン : 未成年から酒を遠ざける事は法律に準ずる コウ : 俺がティグレイン殿に会った時からあったような気がするなぁ… アリエン : ラドウェアにいらした当初はその様な口癖はなかったかと思いますが ティグレイン : シェードの影響であろうな : シェードって・・・宵闇の奇術師の??(え?!) : 前々魔道長も『フッ』って言ってたんですか? アリエン : 使い方は多少違ったかと思いますが… : どんな使い方だったんですか? KaL : シェードの「フッ」は明らかに嘲笑です KaL : こう、あごを30度ぐらい上げて……(笑) : ティグ様のフッは、なんか『仕方がないなぁ、こいつぅ〜☆』って感じがしますよね。 コウ : 口癖っていうのは側にいるとうつるからなぁ… : 嘲笑の魔道師の下にいて、よく今のキメ笑いの魔道師になりましたね(笑) : 「フッ」を見るたびにつられてなんだか言ってしまいます… : 私も、実生活で「フッ」の台詞を言うようになってしまいました… ティグレイン : 伝染性があるようだな : ティグ様症候群?!(笑) マリル : ふっ : マリルちゃん…可愛いけど、将来的にはやめたほうがいいと思うな… : …そういえばティグさんの下で学んでるってことはマリル嬢にも… : ぎゃぁ!だめだめだめぇぇぇ!!マリルちゃん!!お願いだからティグ先生みたいにはならないで〜!!(抱きつき) ティグレイン : それはどういう意味か : そういえばコウさんやアリエンさんから見て、ティグさんの良いところ悪いところってあります? アリエン : そうですね…。ティグレイン殿は常に冷静な判断を下せる人物だと思います コウ : あー…。細かいところによく気がついて、それをフォローできる人だと思うよ : 近衛長から魔道長の悪口って聞けるのかなー コウ : いやいや、悪口なんて恐れ多い(苦笑) : マリルちゃんはティグ先生のことどう思う? マリル : 先生はね、んーとね マリル : すごいまほう使い : そっかーいいねー(でれでれ) : そっか、すごい魔法使いか〜(笑)ティグ先生のこと、好き? マリル : 大好き! : そっかぁ・・・大好きかぁ・・・。じゃぁ、お父さんとどっちが好き??(笑) マリル : パパが好きー : ・・・っ・・・あぁぁぁぁ!!可愛い!!可愛すぎですよマリルちゃん!!(むぎゅう) : パパとママでは? マリル : ママ! コウ : ……そうか…… アリエン : ティグレイン殿の短所はもうひとつありました : なんですか? アリエン : 自分の事になるととかく頑固なことです ティグレイン : フッ : あぁ・・・なんとなくわかるなぁ、その短所(苦笑いしつつマリルに麦茶を差し出し) : 巫女さんとなんか共通するところがあるようにも思えたり… KaL : ああ、根っこの部分は似てますね : あ、そうだ全然話題変わりますけど、魔道長の好物ってなんですか? ティグレイン : 好物か。年代物の赤ワイン等はよく飲むが : うわーらしいなー(笑) : おつまみとかはたべるんですか? ティグレイン : チーズ等をつまみにする事はあるが、特に何も無くとも飲める KaL : ティグの好きな食べ物って知らない…(←作者) : 魔導長は好きな食べ物どころか何食べて生きてらっしゃるのかもいまいちピンとこなかったり…げふげふ。 : 霞を食べてるのでは<魔導長 : 実は裏ティグ様は・・・爽やかな笑みをのせて子犬と一緒に野原を駆け抜けたり・・・?? : 怖い・・・ : うわー見たいー!(爆笑)>さわやかティグ : 四葉のクローバー見付けて「うふふ、今日はラッキーデー♪」とか言ったり ティグレイン : その様な事もあったな : そうような事があったのですかよ!! ティグレイン : 冗談だが : 嘘ですか!!!! コウ : ティグレイン殿……(苦笑) コウ : ああ、それじゃあ今年の暑中見舞い壁紙は、浴衣のティグレイン殿がいいかな : …浴衣姿の魔導長…(*ノノ) : あ、いいですね!濃い目の紺色の浴衣とか似合いそう!>近衛長 : 文豪みたいになりそう、浴衣姿の魔導長w ティグレイン : ふむ。昔の年賀壁紙に続いて和装か KaL : ティグは和装似合うイメージですね : 意外と和風?!ラドウェア人たち : てか、親父’sは絶対に和服にあうと思う!!(笑) KaL : オヤジーズ(笑) : バー・オヤジーズが開店しました(笑) : フッ : を極めるにはどうしたらいいですかね? ティグレイン : 不都合が起こった時に使えば良い : そういえば、魔道長は、近衛長、ヴァルト、姫さん、巫女さん、兄、弟、それぞれのことどう思ってるんですか? ティグレイン : シュリアストか。近衛になる為にラドウェア語を会得した事は評価する : え。シュリアストって、そうだったんですか。へー。 ティグレイン : ただし冷静さに欠ける部分があるな ティグレイン : 兄の方は、真面目に勉強をするという姿勢はないが、幸いなことに愚鈍ではない。馬鹿は馬鹿でも価値のある馬鹿だ ティグレイン : コウ殿は、近衛長という位にありながら奢る事も無く、常に鍛錬を怠らぬ姿勢が良い。 コウ : あ、恐縮です ティグレイン : ただし、近衛長という位にあるからには、残り物の持ち帰りといった行為は控えた方が良かろう。良くも悪くも、近衛長らしくない近衛長だな コウ : あ。あー……はい、気をつけます…… : あら。ほめたおしかと思ったらがっつり釘刺し(笑) : し、主婦的感覚!! KaL : コウが嫌いっていう人はなかなか見ませんね…… : 近衛長はお父さんに欲しい人NO.1ですね。私の中では・・・。 : そして、ティグ様は私の中では一番姑にしたくない人です・・・。 ティグレイン : それは光栄だな ティグレイン : ディアーナ陛下については、人に心を許しすぎる点が脆い。何事にも懸命に取り掛かる点は評価できるが、感情が先走る事がある コウ : いえ、最近は段々、私事とそうでないものとの区別がつくようになられてきていると思いますよ : でも、人に心を許せるということはそれだけ人を愛してるということだからいいと思いますよ? : 王様としてどうかは知らないけど、人としては好きですね>陛下 ティグレイン : ラドウェアから出ぬならそれでも良いが、外交となるとそこに付け込む輩が出てくる。女王としての自覚をもっと持ってもらわねばならぬ : で、横で近衛長や魔道長がフォローすると。 ティグレイン : 実際は私ではなく文官長とコウ殿だな。魔導師団は政治とは一線を画さねばならぬ : 文官長……って誰? KaL : あれ、今の文官長の名前忘れた(笑) : 作者さん!(笑) : グラシルさんじゃないんですか? KaL : グラシルはディアーナ即位時に死亡してます : ホゲゲモッサモッサ三世さんじゃないですか? KaL : どこの誰ですか(笑)<ホゲゲモッサモッサ三世 ティグレイン : 魔導師団は主に人ではなく亜人や精霊獣、もしくは外道の魔導師を相手にする、言わば政治から独立した団体だ : ふーむ。政教分離みたいなものかしらん。 KaL : うおーーーー(*今の文官長)誰だっけーーーー思い出せーーーーん : さくしゃーーー!!!(笑) KaL : というかティグがしゃべるごとに作者が頭フル回転させなきゃならないので頭から煙が出てきました(笑) : じゃぁ、敵国が魔導師を出してこない限り魔導師団は出てこられないんですか?? ティグレイン : 魔導師団は別名『大陸魔導師団』と呼ばれ、ラドウェアを中心とはしているが、国の隔たり無く亜人等から大陸を守る仕事に就いている : ある意味、国家連合軍ですか… ティグレイン : さて、何の話であったか : あ、それぞれに対して何か一言お願いします、と。あとは巫女さんとヴァルトだったかな…? KaL : えーと作者の頭から煙が出たとこまでは覚えてるんですが(笑) : 扇風機当てときましょう(笑)<頭から煙 : お絞り要りますか??>KaLさん : カキ氷はいかがですか?>KaLさん KaL : ください…… (ぷしゅー) : さすが作者さま、至れり尽くせりですね!笑 : 水ぶっかけますか? KaL : PC前なので水ぶっかけは勘弁(笑) ティグレイン : 巫女殿は、幸福というものの探し方が不得手だな。有り体に言えば頭が固い。また完璧を求めすぎるきらいがある : どこかティグ様に似ていますよね<姉御 ティグレイン : 仕事に対して非常に真面目だな。真面目すぎると言っても全く過言ではない : おおとりはヴァルたんですか(笑) : 本命ですね!!(笑) ティグレイン : ヴァルトについては……つかみ所のない男だな。不真面目なのか真面目なのかすら私には判らぬ ティグレイン : 正直を言えば私の理解を遥かに超えている : でもそこがいい、ですか?(笑) ティグレイン : 敵に回したくない男である事は間違いないな : ティグ様が敵に回したくないとまで言うなんて・・・ : もっと素直に「仲良くしていたい」と言ってくださいよ、魔導長サマ(笑 ティグレイン : 良いとも悪いとも言えぬな ティグレイン : 敵対はしたくないが、仲良くする事もまた考えられぬ : 本編ではめっちゃ仲よさそうに見えますけど? : むしろお笑いコンビ・・・ ティグレイン : あれは半ばフェインの創作だ ティグレイン : 私は数年ヴァルトと共にいるが、未だにあれがどういう人間か理解している点は少ない : …ああ、フェイン君に解説してもらいたい…! : ということはあの漫才のセンスを持ち合わせているのは実はフェイン君という… ティグレイン : そう言う事だ : でも週報とかではメッチャお笑いコンビなのに… : 放浪の漫談師フェイン : いつの間に転職したんだろう・・・(笑) : じゃあ、魔道長が実際に一番仲がいいのは、誰ですか?やっぱ近衛長? ティグレイン : ふむ。やはりコウ殿であろうな コウ : え。恐れ入ります ティグレイン : 元々私自身が人に接する事を好まぬ部分がある : じゃあ、別にもう一つ。近衛長と魔道長って、どっちが偉いんですか?(笑)近衛長は敬語なのに、魔道長は普通ですよね?でも近衛のほうが王様に近いという… コウ : あー……それは難しい質問だな ティグレイン : 性格の問題だな KaL : ていうかフェイン呼ぶ? (ぷしゅー) : よ、呼んでください!!お願いします(><;) System : フェインさんが入室しました。 フェイン : 紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう! 白馬の吟遊詩人フェイン、只今参上 フェイン : っていうか何の話してたの? : フェインが創作しすぎていて魔導長が御立腹だと言う話です!! フェイン : えー。創作美ってものがあるじゃん フェイン : こう、聴き手の心をつかむには、派手な演出とか友情とか絶対必要 : 少年漫画ですな(笑)>派手な演出・友情 : おじさまと見た目若者の友情…(笑) フェイン : それにちゃんと「あの男のことはよくわからん」みたいなこと言わせたじゃん、魔導長 : あ、じゃぁこの間の『シュリアストキス未遂?!どきどき甘甘事件簿☆』は史実ですか?創作美ですか?? フェイン : えーっと……ごめん、オレもどっちがどっちだかわかんなくなってる(笑) フェイン : ラド戦の大分前にハグとかしてたから、もうキスぐらいしちゃってるんじゃないかなー コウ : ……そうか……ディアーナ様ももう大人だから、自分で決められるか…… : あ・・・こ・・・近衛長がみるみる暗くなっていく!!(焦) : や、参ったな近衛長。でも、あなたも歩んできた道でしょう?(笑) : こ、コウさまには素敵な奥様とマリルちゃん達がいるじゃないですか!!お気を落とさずに!! : そうですよ!!女の子はいずれお嫁にいっちゃうんですから!!(地雷・・・) : あ、そうだ、魔道長。マリルちゃんのことは可愛いですか?(笑) ティグレイン : 可愛いと言えば確かに可愛いな : こう、ふに〜っと抱きしめたくなる可愛さ?それとも、将来有望な弟子に対する可愛さ?その他? ティグレイン : 後者だな : 魔道長、マリルちゃんが可愛くて仕方ないですって、近衛長!(笑) コウ : え。いやまあ、それは……、アリエンはティグレイン殿の妹のようなものだから、その娘が可愛いのも当然だと思うよ : なるほど! ティグレイン : アリエンの父親が私の師だったのでな。名前は伏せるが : でもまあ、それはさておいてもこうやって「可愛い」とこの魔道長が言うのは、親しみをさておいてもかなり可愛いと思ってる承子と見た。 : アリエン殿、きっとモテたんでしょうねぇ… : 「アリエンは有り得ん」ってギャグを言った事ありますか? ティグレイン : ないが、名前の出所がそこである可能性はある : ええ?!>名前の出所 : うっそ?!(フェイン氏の真似です笑 KaL : いや、「有り得ん」じゃなくて「エイリアン」の「alien」が出所です KaL : そういうティグの名前の出所は「インテグレイション」です : …真顔の冗談がさえてますね、魔道長。 ティグレイン : フッ : うっかり本当だと思っちゃいましたよ・・<名前の出所 : 質問です : 魔導長なんですか?魔道長なんですか? ティグレイン : 魔「導」長だ : じゃあ、今一番したいことってなんですか? ティグレイン : 読みかけの本を読み終える事だな : 一ヶ月に読む本の冊数は? ティグレイン : 魔道書であれば3冊が限界だな : ちなみにその惑う書、じゃなかった魔道書の一冊のページ数の平均は? ティグレイン : 物によって異なるゆえ平均を出すのは難しい : でも、魔道書って聞くと一冊数千ページありそうな感じがします・・・。 ティグレイン : それ程では無いな。多いものでも精々500頁程度だ : 我々の世界でいう魔導書は象徴言語や特殊な文脈配列だから数百ページでも難読です : やっぱり魔道具製作についての本が多いですか? ティグレイン : 確かに多い : あ、ティグ様に質問!!漫画で近衛師団を出す時に手に持ってた宝石みたいのなんですか? ティグレイン : あれは魔力を吸収・放出する魔道具だ : あれもティグ様お手製ですか?? ティグレイン : そうだ : その魔道具の材料は?「黒真珠」? ティグレイン : 黒真珠はヴァルトの持っていた魔道具に使われている : そして、魔導長は連休はどうするんですか? ティグレイン : 連休は読書と魔道具製作で潰れるな ティグレイン : ちなみに私は閏年産まれで18歳となるわけだが : ティグ様?!(笑) ティグレイン : 冗談だ : …素直に計算しちゃったじゃないですかっ(笑) : えっと、魔道長、最後に人気投票で2位になった感想と、作者に対して何かありましたらどうぞ(おい) ティグレイン : 2位に入るとは我ながら思わなかったが、もっともあれはフェインの創作ゆえ私自身には直接関係しないものと考える : いや、魔道長のその性格もなかなかクールですから、関係しますって。 ティグレイン : 作者に対しては、ここ最近の好調なペースで描き続けてもらいたい |
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