Random Box 7-02
―――いつ・どこで・だれが―――
2003.10.04〜2003.10.17

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5)


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 ある晴れた日に OK牧場で ディアーナと 子供を53回は生んでそうな子猫が 徒競走をしていた
◇ ディ「ほのぼのしてるね(にっこり)」 ティ「子猫が随分と老獪そうである所を除けばな」
 1192年 まさか!そんな!! コウと ヴァルトが 降ってきた!!それも100万体!!
◇ レリ「うわ…(涙)」 コウ「いやぁ、随分降ったな…(苦笑)」 ヴァ「血の海かと(笑)」
 あの子にフラれたあの日 桃を食べると必ずゲップが出る人の家の前で レリィと 黒柳徹子が ムニュムニュした
◇ シー「ムニュムニュってなんだ! 言ってみろ!(笑)」 フェ「しかも人んちの前で!」
 昨日 オン・ザ・マッチョメーン シークェインと ウィズ・ザ・マッチョメ〜ン 打たれ強いカブトムシのごとく、鼻息でキャベツのみじん切りをやってのけた。
◇ ヴァ「暑苦しいコトこの上ないですよ?」 フェ「いやー…、鼻息で涼しくなるんじゃない?」
 サルが木から見事な転落を見せた日 とある辺境の村で シュリアストと 水牛が プロレスで勝負した。
◇ シー「負けだな」 シュ「……」 ヴァ「辺境名物・水牛プロレス」 ディ「いつか観光地に」
 13話と最終話の間あたりに 机の下で ティグレインと ヴァルトが リンボーダンス
◇ フェ「やば、13話がめちゃめちゃ楽しみ(笑)」 ティ「机の下でさらにリンボーダンスとは」
 一夜明けて 心の中で ヴァルトと 趣味が署名活動という薬剤師が 代わる代わる飛び込んできますので、国民の皆様は御注意下さいね。
◇ シー「降ってくるネタ多いなおまえ(笑)」 レリ「ヴァルトはともかく、薬剤師どうするのよ…」
 決戦の時 ラドウェア城の屋上で ディアーナと 犬が 並んでスキップした
◇ ディ「やっぱりほのぼのしてる(にっこり)」 ヴァ「や、あんた、決戦の時に(笑)」
 星空の夜に 満開一歩手前の桜の木の下で コウと ヴァルトが エロサイトを見ていた。
◇ コウ「……」 ディ「……」 ヴァ「ま、我々も男、と」 コウ「背景は綺麗なんだがな…」
 ある晴れた昼下がり 野菜置き場で レリィと だんご次男が 宙返りに挑戦する体操選手のごとく、爽やかに青汁を呑んだ。
◇ フェ「何のCMさ(笑)」 ティ「至極健康的だな」 ヴァ「つか、青汁飲む団子サイテー?」
 正午の鐘がなるころ すぐそこで シークェインと 還暦を迎えた乳幼児が 通行人に向かって吐こうとした暴言を噛みまくって、えらい赤面モノ。
◇ ヴァ「ま、還暦の乳幼児じゃ仕方ありませんな」 ディ「通行人に暴言はいけません。バチです」
 美大受験前日に 草葉の陰で シュリアストと シャンクが 片足はまった。
◇ コウ「さすが不幸コンビだな…」 フェ「っていうか草葉の陰、死んでる死んでる」
 桜が咲くちょっと前 白々とした宮殿で ティグレインと フンドシ一丁の「例のおっさん」が 水着姿で突っ走った。……もう、2度とするまい。
◇ レリ「……………」 ヴァ「ぶっはっはっはっはっはっは(笑)」 ティ「二度はあるまいな」
 30秒前 城門前で ヴァルトと 美少女百万体が! トゥ・ザ・マッスル バイ・ザ・マッスル フォー・ザ・マッスル
◇ フェ「わかんないよ!(笑)」 ヴァ「ムキムキの美少女達とヴァルトくんの共演、と」

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