Random Box 13-02
―――みんなで闇鍋大会―――
2006.01.01〜2006.01.22

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
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フェイン : それじゃあいよいよ、メインの具の方行ってもらいましょーう! トップバッター兄貴から!
シークェイン : おう、いくぞ!
るら : (ドキドキ)
シークェイン : うお
シュリアスト : ……どうした
沙上笹見 : なんだろなんだろ
シークェイン : 辛……ちょっと待て、これ本気で辛いぞ!
シークェイン : 食えるかこんなの!
沙上笹見 : ・・・・・ハバネロきたか!?
しんや : あーあーあーあー、大変v
むねを : いや、本生ワサビだろ!?
卯月 : 食えるか〜 は弟専用です!(`・ω・´)
真緒 : 大丈夫、兄貴ならいける!!
シークェイン : からしなんてもんじゃないぞこれ
るら : 兄貴なら食べきれるyo!!
シークェイン : ちょっと待て、これ全部食わないとならんのか?(笑)
しんや : そういえば、口に入れたものは絶対に飲み込まないといけないんですか?
かんじ : イカンですよ
フェイン : えーと、無理なら破棄で。男なら食べ切りで(笑)
シークェイン : これ食えってのか!
しんや : 兄貴は男だから、食べきりか(微笑)。
シークェイン : しょうがないな。鼻つまんで食う。
レリィ : 鼻なんかつまんでどうするのよ…
かんじ : 一気、一気!
真緒 : 鼻つまんだら喰えるんだ!さすが兄貴!
ティグレイン : 嗅覚は味覚を補助するものゆえ、鼻をつまんで食べるあるいは飲むという事は有効かと
るら : さすが 魔道長様!!
むねを : それにしても限度ってもんがあるでしょうが

フェイン「兄貴の食べたものは、ずばりハバネロ(丸ごと)
シーク 「なんだそれ」
フェイン「コメントによると、『タバスコの約10倍 ハラペーニョの約80倍 鷹の爪唐辛子の約5〜6倍 (Yahoo!ショッピングより) 更に、赤いのは普通のハバネロの倍、辛いらしいですよ。(爽笑』」
ヴァルト「激辛とうがらしと思えばいいかと」
シーク 「鍋にそんなもん入れるな!(笑)」

フェイン : じゃ2番手行こうか! 姫さん!
ディアーナ : はい。食べ物が当たりますように……
ディアーナ : うーん? 何か細くて固いものが……
ディアーナ : 味は……よくわからないです
真緒 : かみ砕ける固さですか?姫さま
ディアーナ : このままじゃ飲み込めそうにないけど、噛めるかな……?
かんじ : 細くて硬い物?
るら : なんだろ、箒とか?
ディアーナ : 何となく食べ物ではなさそうなので、このくらいでやめておきます
しんや : 食べ物でないって……ッ!
むねを : 細くて硬い=針金 としか
かんじ : 何を食ったんだ?姫ぇ!!
るら : 姫様が死んじゃったら大変ですもんね
真緒 : チューブも細ければ食べられなさそう。
ディアーナ : うーん、何だったのかわかりません

フェイン「姫さんが食べたのは、鷹の爪
シュリア「…唐辛子か?」
フェイン「えーとね、『とうがらし、と思わせて実はほんとに鷹(猛禽類)の爪。 再々精進。』」
ディアナ「飲み込まなくてよかった…」

フェイン : それじゃ次ー。弟
シュリアスト : …ろくなものが入ってなさそうだな…
シュリアスト : (ガキッ)
シュリアスト : 何だこれはーーーーーーーーーーッ!!
卯月 : ヤな音が((((゜Д゜;))))
シュリアスト : この固さは……何なんだこの泥臭い……何だ!?
かんじ : 泥臭い???
沙上笹見 : 鍬でも入ってたか?
ヴァルト : あー、まっとうな食べ物でないことは予想がつきます(笑)
真緒 : ええ?!泥臭くて固い??
むねを : 泥?地中にあったものってことか?
卯月 : ゴーレムか!
むねを : キターーーーーーーーッ!!
シュリアスト : いや、ゴーレムでは……ないな
卯月 : (´・ω・`)
シュリアスト :
シュリアスト : 歯の立ちそうな箇所はあった……あったが……
ヴァルト : 野郎は全食いですよシュリっち(笑)
かんじ : ピンポイント攻撃だシュリアスト!!
シュリアスト : (おそるおそる噛む)
シュリアスト : (おそるおそる食いちぎってみる)
かんじ : 食いちぎれるのか・・・
むねを : 味は無いんか?
シュリアスト : ……何の味だこれは……
シュリアスト : ……わかった……大体わかった……
シュリアスト : これは人の食うものじゃない!!
卯月 : 食ってから言うのかΣ(・ω・`;)
レリィ : そんなの最初の『ガキッ』って時点でわかるじゃない……(涙)
真緒 : うん、それ、最初から皆分かってたと思いますよ(笑)<シュリア
むねを : 遅い発見ですなw
シュリアスト : 次だ、次!
しんや : でも、野郎は全食いだよシュリアv
シュリアスト : くッ……

フェイン「弟が食べたのはねえ……ミドリガメ(笑)」
シュリア「誰だそんなものを入れたのはーーーーーーーーーッ!!」
フェイン「『家にいる生き物なので』だって」
コウ  「鍋の具としてはちょっと…」
シュリア「ちょっとどころじゃない!!」

フェイン : じゃあ次、ヴァルトー
ヴァルト : はいな。
フェイン : お、これはきんちゃくモノだね
沙上笹見 : きんちゃくきたああああああああああああああああああああああ
ヴァルト : いっただっきまーす。はむっ
コウ : 大丈夫かそんなに元気よく行って……(苦笑)
ヴァルト : おー
ヴァルト : これは結構イケるものを引きましたよ
沙上笹見 : お、マトモなものを引いたか(ちっ
真緒 : 食べれるものを!?
ティグレイン : ヴァルトに限って普通の物を引くわけか
ヴァルト : とろとろでいい感じ
しんや : 餅きんちゃく?
むねを : 山芋か納豆か
ヴァルト : ぶっちゃけこれチーズだわ
卯月 : チーズΣ(・ω・`;)
真緒 : …チーズきんちゃく?
かんじ : おお、それはおいしそう!!
るら : チーズ・・・(がっかり
むねを : うおー!!いいじゃーん!!
しんや : あ、おいしそう。いいの引いたなあ、ヴァルト。>チーズきんちゃく。
ヴァルト : 何でがっかりしてますか、るらちゃん(笑)
るら : ヴァルトだったらもっとすごいの行くかなって(*/∀\)
かんじ : でも、あの汁に入ってる時点でどうかと思うけど・・
レリィ : ああ……数少ないまともなものがヴァルトに行くなんて……(涙)
真緒 : レリィちゃん、ファイト!

フェインチーズで当たりだね。『フォンデュ風になって、美味しい(部分とそうでない部分ができるスリルあり)かと思います。』とのコメント」
ヴァルト「や、きんちゃくに入ってたから普通にうまかったですヨ」

フェイン : 次ー、卯月さん
卯月 : あいよー
かんじ : お味の方は?>卯月さん
卯月 : あー何か ペラペラしてるっつーか インクの味がするんだが…
沙上笹見 : 本か!
真緒 : 原稿用紙ですか?インクの味がするって…(笑)
むねを : 新聞?
かんじ : 既に人の食い物じゃないのね・・・
真緒 : 闇鍋ですから…
卯月 : アレか?これ実は歴史書かなんかで 食って内容覚えろってやつか?
ヴァルト : ドラえもんの暗記パンですか(笑)
るら : うわっ!!めっちゃ欲しい!!それ!!←受験生

フェイン「卯月さんが食べたのは、テストのカンペ(笑)」
レリィ 「…誰か受験生が入れたのかしら…」
フェイン「『食べられたら困る…。』って書いてあったよ(笑)」

フェイン : えーっと、次行こうか(笑) かいさんどうぞー
かい : 食べられるモノがきますようにッ!!
むねを : かいさんだけに、海産物があたったりしてね
るら : それいいですね!!>むねをさん
かい : あーうん。これ食べたことありますよ。
真緒 : 人の食べ物が出ましたよ!(驚)
しんや : とりあえず食べ物、おめでとうございます(笑)。
かい : うん。あれな、ものは特定できないけど多分………紙っぽい?
るら : 紙 喰ったことあるんだ、笑
シークェイン : だれだそんなの入れたの(笑)
真緒 : …紙っぽいけど食べ物?(汗
かい : 待って!!皆さん紙は食べ物なの!? ……まあ、食べられるモノで良かったです。
レリィ : よくない……食べ物じゃないから……(涙)
ヴァルト : さ、現在 紙率の高い闇鍋になっております
むねを : 紙……?ティッシュなら喰った事あるけど……
かんじ : 紙???本当に人の食い物ですか?
卯月 : 鍋じゃないな既に(ノ∀`)
かい : 繊維がほぐれて他の具にも絡んでいきます。
るら : ダイエットで一時、ティッシュで生活したことは私もありますよー
かい : 大丈夫ちょっとなら消化できるから!!<紙

フェイン「かいさんが食べたのはね……画用紙。コメントは『完全には溶けないはず・・・?』」
シーク 「やっぱり紙か!」
レリィ 「食べたことあるって一体…(涙)」

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