Random Box 6-00
―――誰か1人に50の質問―――
2003.4.18〜2003.5.28

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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ディアナ「第6回企画は、『誰か1人に50の質問』です」
ティグ 「当たった者一人に、強制的に50の質問に回答させる企画だ」
シュリア「拒否権なしかッ!(汗)」
ヴァルト「なしなしなし」
ティグ 「よって読者諸君には、答えさせたいと思う者に投票してもらった」
コウ  「質問データは、こちらの『オリキャラさんに50の質問』から拝借するつもりだ」
ヴァルト「ま、実を言うとこっちの『なりきり! オリキャラさんに100も質問』でもよかったんですが」
シーク 「100の方はネタバレするから、50だ、50」
フェイン「っていうか、50の方でさえまともに答えなさそうな人いるよね(笑)」

ティグ 「回答者の決定の方法だが。投票の上での抽選となる。例として、」

 ディアーナ  2票
 ヴァルト    2票     (計5票)
 シークェイン 1票

ティグ 「この場合、主催者の側で『1〜5』の乱数を振り、その結果が」

 1・2→ディアーナ
 3・4→ヴァルト
 5  →シークェイン

ティグ 「といったように決定する。実際には先着順の並びにする」
コウ  「票の多く入った人ほど当たる確率が高いわけだが、たとえ1票でも、票さえ入っていれば当たる可能性はあるって事になるな」
ディアナ「今回は完全に無記名形式で、フォームの候補の7人から1人だけ選択して、『送信する』を押していただきました」
フェイン「投票は一人につき一回きりで、複数回投票は絶対禁止!ってことでね」

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