Random Box 6-04
―――誰か1人に50の質問―――
2003.6.16

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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question33 これまでの人生で一番の自慢話をしてください。
ヴァルト「文明1コ滅ぼしましたー(笑)」
一同  「なにーーーー!?」
シーク 「ラドウェアじゃないだろうなおまえ(笑)」
question34 口説き文句をひとつどうぞ。
ヴァルト「はぁい、かわいいお嬢さん。オレの実験台にならない?」
レリィ 「(…絶対いや…(涙))」
シーク 「喜んでなりたがるやつ絶対いるぞ」
question35 プレゼントを貰うなら、誰から何を貰いたいですか?
ヴァルト「えー、レリちゃんからー」
レリィ 「えっ!? な、なに!? あげるものなんてなにもないからねッ…!!」
ヴァルト「こういう反応を(笑)」
シーク 「遊ぶな(笑)」
question36 服装にこだわりはありますか?
ヴァルト「どこに行っても黒い服」
フェイン「お、さすがは漆黒の魔導師だね」
ヴァルト「どこで葬式があっても困りません」
コウ  「縁起でもないことを言うもんじゃない(汗)」
ヴァルト「下着も黒のビキニパンツなの v」
フェイン「そういう事言ったら信じる人いるよマジで!(笑)」
question37 癒されるなぁと思う瞬間は?
ヴァルト「これはちょーっと難しいわねぇ。癒される、癒される…」
フェイン「嫌される(笑)」
シュリア「それはこっちだ…」
ヴァルト「んじゃ月並みですが、シュリっちの笑顔 v」
シュリア「…は?(汗)」
フェイン「ないじゃん(笑)」
question38 あと三日で死ぬとしたら、どうしますか?
ヴァルト「2日目にさっくり世界滅ぼして、3日目はゆっくり一人で過ごしてみます?」
シーク 「はた迷惑なやつだなおまえは!(笑)」
question39 この世で一番大切なものは?
ヴァルト「ちゃれんじんぐすぴりーっと♪」
ティグ 「…成る程、そう来たか」
ヴァルト「や、そう思いません?」
コウ  「まあ、ヴァルトならそうなのかな…(汗)」
question40 あなたの三種の神器は?
ヴァルト「愛と勇気と友情」
シーク 「ないもの3つだろ(笑)」
ディアナ「勇気はあるね」
ヴァルト「んじゃ、右手・左手・頭?」
ティグ 「ふむ。確かに神器だな」
question41 これだけは誰にも負けないと言えるものは?
フェイン「謎っぷり?(笑)」
ヴァルト「いやー、謎なんてものはバレたらバレますし?」
ティグ 「魔力であろう」
ヴァルト「んー、ヴィルと比べるとちょっと自信ない」
ディアナ「知識は?」
ヴァルト「いんや、それは少なくとも“狭間”に上が一人いる」
シーク 「なんかあるんだろ。もったいぶってないではっきりいえ」
ヴァルト「そうねぇ、まー、人生の楽しみ具合?(笑)」
ティグ 「…確かに」
question42 尊敬している人、憧れてる人は?
ヴァルト「ユハリーエ先代女王陛下」
ディアナ「えっ、本当?」
ヴァルト「ええ、さすが龍の血の女王、あれほどのボケの逸材はそうそうおりません」
ディアナ「…………」
ティグ 「…確かに…」
question43 生きてて良かったと思うのはどんなとき?
ヴァルト「そりゃもー、面白いコトがあったときでしょーう(にんまり)
ティグ 「具体的には?」
ヴァルト「三重紋合成が成功したとか敵陣一人奇襲が成功したとかシュリっちに仕掛けたイタズラが成功したとか」
フェイン「そんな事やってるんだ?(笑)」
question44 大きくなったら何になりたいですか?
ヴァルト「スチュワーデスさん」
シュリア「…なってみろ! 貴様、なってみろッ!!」
シーク 「そんなとこでマジギレするな(笑)」
question45 今一番の悩み事は?
ヴァルト「シュリっちがいぢめるの」
シュリア「いじめてるのは貴様だろうがあぁッ!!」
シーク 「いじめられてるのか、おまえ(笑)」
シュリア「…(はっ)…違…!!」
question46 生まれ変わるなら何に(どんな人に)なりたい?
ヴァルト「アリとかよくない?」
フェイン「アリ?」
レリィ 「アリって…小さい虫のアリ?」
ヴァルト「それ」
ディアナ「(ぽむ) 黒いから?」
ヴァルト「ピンポーン♪」
フェイン「うっそ!?」
question47 あなたの理想の死に方は?
ヴァルト「畳の部屋の布団で子と孫と曾孫に囲まれて惜しまれつつ」
ディアナ「子だくさん?」
シーク 「長生きする気満々だなおまえ」
ヴァルト「そりゃもう(ニヤリ)
question48 あなたの野望は?
ヴァルト「全知全能」
シュリア「まだ言うか!」
フェイン「あれ、世界征服は?(笑)」
ヴァルト「やれるコト野望にしても面白くないし〜?」
フェイン「やれるの!?」
ヴァルト「やれるやれる。その後維持すんのめんどくさいからイヤつーか。そこにディアーナちゃんをポンと傀儡君主に仕立てて、あと頑張ってもらうってのがいいかね」
ディアナ「えっ」
question49 自分を生み出した作者にひとこと。
ヴァルト「いい加減にオレの魅力と人気を認めやがりなさい、と(笑)」
ディアナ「しーっ!」
question50 最後に、読者の皆様にひとこと。
ヴァルト「ついて来なべいべー♪」
レリィ 「…べいべー…?」
ティグ 「死語だな」
ヴァルト「うわ、ティグに言われてるし(笑)」

ディアナ「はい、これで全ての質問が終了しました」
フェイン「お疲れ様ー。どう、答えてみて」
ヴァルト「や、予想より楽しかったです(笑)」
コウ  「俺は予想通りわけがわからなかったよ…(苦笑)」

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