Random Box 6-02
―――誰か1人に50の質問―――
2003.6.3

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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question01 あなたの名前は?
ヴァルト「天才魔導師ヴァルト様」
ディアナ「もっと真面目に」
ヴァルト「あいむ・ざ・ぐれいてすと・じーにあす・うぃざ〜ど ヴァールト〜♪」
フェイン「真面目度下がってるよ(笑)」
ディアナ「フルネームで」
ヴァルト「えー。漆黒の魔導師ことヴァルト・レイザでございます」
question02 名前の由来はなんですか?
ヴァルト「何、話の中として? 作者がつけた名前として?」
コウ  「これは…作者の方じゃないかな」
ヴァルト「んじゃ、語呂?」
フェイン「適当に降ってきたってやつ?」
ヴァルト「もしくは、電圧のボルトにレーザー光線のレーザーという可能性も26%ぐらい」
シュリア「…理系だな(汗)」
ヴァルト「いぇーす、あいむ理系うぃざーど」
ティグ 「実際に初期設定では雷撃魔法が得手であったはずだな」
ヴァルト「ちなみに『シュヴァルツヴァルト』は関係なしね。オレの名前ついた頃の作者さんは、ドイツとインドの区別つかなかったし(笑)」
question03 家族構成は?
ヴァルト「ペットがシュリっち」
シュリア「はぁ!? ふざけるな!!」
ヴァルト「どうです、この可愛らしさ(笑)」
レリィ 「全然理解できない…」
ディアナ「お父さんやお母さんは?」
ヴァルト「さー、どうかしら」
ディアナ「ヴァルト、真面目に答えてください」
ヴァルト「えー、今まで黙ってましたが実は隠し子が」
シュリア「真面目にと言われただろうッ!」
ヴァルト「ここだけの話、腹違いの双子の兄が」
シーク 「もういい。次行け、次(笑)」
question04 性別、生年月日、出身は? 
ヴァルト「あたしヴァル子、16歳の女のコでーすv」
フェイン「そのネタはもういいから(笑)」
ヴァルト「オトコのコでーす。生年月日わぁ、超 ヒ・ミ・ツ♪」
シュリア「(無性に殴りたい…)」
ディアナ「(乱暴はいけません)」
ヴァルト「いちお、作者的にはふたご座説が有力。ラドウェアにあるかどうかは別として」
ディアナ「出身は?」
ヴァルト「オランダのハーグには国際司法裁判所があります」
フェイン「そんなこと誰も訊いてないよ(笑)」
question05 身体的特徴を教えて下さい。
ヴァルト「あー。黒目黒髪黒い服? あとツリ目とか」
シーク 「チビだろ」
ヴァルト「だからアンタの基準で人をチビとか呼ばない(笑)」
ディアナ「いつも笑顔だね(にっこり)
コウ  「…まあ、笑顔は笑顔だが…どうなのかな…」
question06 あなたの一人称/二人称/三人称は?
ヴァルト「一人称はオレ」
レリィ 「…二人称って?」
ヴァルト「キミとかアンタとかお前とかいろいろ」
フェイン「三人称は?」
ヴァルト「単数現在形のs」
ティグ 「ヴァルト。貴殿がいちいち話を逸らしていては、回答が膨大な行数に及ぶ事を私はここで警告しておく」
ヴァルト「えー。ま、大体名前じゃない? 名前プラス敬称」
フェイン「『ちゃん』とか『〜っち』って敬称に入るの?(笑)」
question07 趣味はなんですか?
ヴァルト「なんでしょーね。人間観察?」
ティグ 「魔法の実験ではないのか」
ディアナ「いっつも部屋に行ったら何か計算してるのを見るけど…」
シュリア「人をからかって遊ぶ事だろう…」
シーク 「こないだ昼寝してなかったか?」
レリィ 「…普段なにしてるのよ…(涙)」
question08 資格、特技は?
ヴァルト「描紋系魔法マスターえとせとら、魔法特化はテレポート、超一流魔導師」
フェイン「おー」
シュリア「自分で言うあたりがうさんくさいな…」
ヴァルト「つーかマジで、描紋系なんて極めてるのこの世でオレ一人だから」
シーク 「猫紋?」
ヴァルト「あー、惜しいけど大間違い」
question09 座右の銘は?
ヴァルト「座右の銘! 座右の銘ね〜…あー、何がいいかねー」
コウ  「今決めるのか(苦笑)」
ヴァルト「んじゃひとつ、『やっておしまい』とかで」
コウ  「…座右の銘ってのはな、もっとこう…」
ヴァルト「『やっちまったもの勝ち』でも可」
コウ  「…………」
question10 自分の長所は?
ヴァルト「あー。何でもアリなトコ?」
シュリア「長所か…?(汗)」
question11 自分の短所は?
ヴァルト「あー。何でもアリなトコ(笑)」
シーク 「短所か!(笑)」
question12 あなたの得意料理は?
ヴァルト「まーた難しいトコを」
ディアナ「ヴァルトはお料理できるの?」
ヴァルト「できますわよ?」
レリィ 「うそ…(汗)」
ヴァルト「材料あればそれなりに何でも」
ディアナ「得意なのは?」
ヴァルト「得意つったら、塩ふって焼くだけとかすぐ終わるやつで(笑)」
シーク 「おもしろくない奴だなおまえは!(笑)」
question13 好きな食べ物は?
フェイン「誰か『カップ麺』とか言ってなかったっけ?」
ヴァルト「それ作者の推測(笑)」
ディアナ「おにぎりじゃなかったかしら?」
ヴァルト「それは一口で食えるって話。好きかどうかはまた別」
ディアナ「何が好きなの?」
ヴァルト「や、だから、それなりに何でも(笑)」
レリィ 「…ねえ。ヴァルトって、本当に物食べてるの…?(汗)」
ヴァルト「レリちゃんはしょっちゅうオレと一緒の食卓ついてるのを忘れましたか(笑)」
question14 嫌いな食べ物は?
ヴァルト「これはないね。ないない」
ディアナ「何でも食べるいい子だね(にっこり)
ヴァルト「あ、強いて言えばあれね。毒キノコとかは嫌い」
ティグ 「至って常人だな」
レリィ 「…そう?(汗)」
question15 好きなことは?
ヴァルト「趣味に同じ」
フェイン「っていうと?」
ヴァルト「えー、めんどくさいからQuestion07読み直して(笑)」
question16 嫌いなことは?
ヴァルト「嫌いなことねー。あー。単純作業とか嫌いかも知れません?」
コウ  「ああ、なるほどな…」
ヴァルト「ハマるとあれはあれで楽しーんだけどね」
フェイン「好きなんじゃん(笑)」

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