企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) |
question17 好きな人のタイプは? |
ヴァルト「あーーー、これは非常に難しー質問ですな」 ディアナ「どうして?」 ヴァルト「あんまそーゆー好きキライはないのよ。どれもそれなりに面白いから」 レリィ 「…節操なし…?」 ヴァルト「んー、そう言ってもいいね(笑)」 |
question18 恋人はいますか? その人はどんな人? |
ヴァルト「青い髪のシャイなクールガイ」 フェイン「男!?(笑)」 シーク 「おれか?」 ヴァルト「あんたどこがシャイでクールよ(笑)」 シュリア「…………(ちゃきっ)」(*剣かまえた) ヴァルト「すーぐ本気になるトコが可愛くて素敵なのv」 シュリア「殺すぞ貴様」 フェイン「片想いじゃん(笑)」 |
question19 神を信じますか? |
ヴァルト「こーれはちょっとね、設定とかややこしいトコからみます?」 ティグ 「一神教的な絶対神を信じるか否かであろう」 ヴァルト「あー、それは信じないね」 フェイン「何で?」 ヴァルト「や、何でも神様のせいにするのは面白くないから(にやり)」 |
question20 今一番欲しいものは? |
ヴァルト「シュリっちの は・あ・とv」 シュリア「(ガシャアァァーーーーン)」(*ちゃぶ台返し) シーク 「おちつけおまえ(笑)」 シュリア「はなせ! 奴を殺さん限り俺の平安はないッ!!」 |
question21 あなたはアウトドア派? インドア派? |
ヴァルト「いっやー、微妙(笑)」 フェイン「アウトドア派だと思う人は?」 ディアナ「はい」 シーク「外だろ」 シュリア「……(挙手)」 フェイン「じゃ、インドア派だと思う人ー」 ティグ 「魔法の研究等は屋内だな」 レリィ「城の中でよく見るし…」 コウ「どちらかと言えば中じゃないかな」 ヴァルト「つーかそれ、挙手した人がアウトドアかインドアかじゃ?(笑)」 |
question22 一日だけ誰かに変身できるとしたら、誰に変身して何をしますか。 |
ヴァルト「一日たっぷり遊べそーなのは、ディアーナちゃんかしらー?」 シュリア「…何をする気だ」 ヴァルト「広間に全員集めて王様ゲーム」 シーク 「普通にやりそうだな」 ディアナ「えっ」 |
question23 文句を言いたい人に、今ここでぶちまけて下さい。 |
ヴァルト「文句ねー…。やー、これといって」 シュリア「貴様はストレスのなさそうな性格してるからなッ…!」 コウ 「ヴァルトに対する文句なら色々出そうだがな(苦笑)」 ヴァルト「まーお待ちなすって。今捏造するから」 フェイン「捏造!(笑)」 ヴァルト「あ(ぽむ) ディアーナちゃん。キミ女王やめなさい」 ディアナ「えっ」 ヴァルト「これほどの逸材が女王やってんのすげームカツク」 レリィ 「は!? ちょっと、そんな…」 ディアナ「じゃあ、ヴァルトが代わりに女王になってくれる?(にっこり)」 ヴァルト「ほ〜らこういうトコがムカツク(笑)」 |
question24 あなたのストレス解消法は? |
ヴァルト「んー、魔法の実験とか?」 ティグ 「付き合わされるモリンが哀れでならぬな」 ヴァルト「シュリっちいぢめるとか?」 シュリア「付き合わされる俺の身になれッ!」 |
question25 今ハマっていることは? |
ヴァルト「二重紋と詠唱系中級の複合」 シーク 「なんだそれ」 ディアナ「魔法?」 ティグ 「忠告させていただきますれば、陛下、成功しても失敗しても部屋ひとつ吹き飛ぶ威力かと」 ディアナ「はぅ」 ヴァルト「や、おとなしく地下実験室でやってっから」 フェイン「地下から城潰れたりしないよね?(笑)」 |
question26 今だから言える過去の恥ずかしい出来事をひとつ教えて下さい。 |
ヴァルト「ラドウェアじゃ大したコトやってないね」 ティグ 「そもそもヴァルトがへまをする事がさしてあるかどうかだな」 フェイン「やってもまるっきり平気そう」 ヴァルト「ただね、いつぞや別の企画でやった心理テストでオレが素敵な回答を」 フェイン「どんな?」 ヴァルト「前戯の魅力は『天気のいい場所で一人でやるコト』と(ばしっ)」 レリィ 「やめて。本人より周りが恥ずかしい。」 |
question27 今だから言える過去の犯罪行為をひとつ教えて下さい。 |
ヴァルト「あーーー、今でも言えないのがいくつか(笑)」 コウ 「言えるものにしてくれよ、頼むから…」 ヴァルト「そーねぇ…。あー(ぽむ) ヴェスタルに魔法ブチかましたコトが」 ディアナ「? ラドウェア戦役で?」 ヴァルト「や、もっと前」 シーク 「なんでそのときにとどめささなかった(笑)」 ヴァルト「それがね、オッサン魔法跳ね返しやがって、あたり一帯壊滅状態」 一同 「…………」 ティグ 「犯罪だな」 |
question28 ボケですか? ツッコミですか? |
ヴァルト「オールウェイズオールマイティです」 ディアナ「一人漫才ができるね」 ヴァルト「(*両手をあげて) まんざーい」 一同 「…………」 ヴァルト「はい、人のネタはダメってコトね」 シュリア「そういうレベルの問題じゃない」 |
question29 お酒、強いですか? |
フェイン「強そう」 ディアナ「でも、あまり飲んでるの見たことないね」 ヴァルト「能あるタカは酒隠す」 シーク 「隠れてチビチビやってるオヤジみたいだなそれ(笑)」 |
question30 自分の名前が辞書に載るとしたら、どんな説明文を付けますか? 簡潔に。 |
ヴァルト「『タ変動詞』」 シーク 「なに?(笑)」 ヴァルト「ヴァルタず・ヴァルチ・ヴァルツとき・ヴァルツれば・ヴァルテ」 フェイン「『ヴァルト』がないじゃん(笑)」 ティグ 「そもそも『自分の名前が辞書に載るとしたら』の時点で明らかに名詞ではないのか」 ヴァルト「えー。じゃ『転載惑うし』」 フェイン「めっちゃ誤植だし!(笑)」 ヴァルト「しょーがないので『天下無敵の最強魔導師』でいいです」 コウ 「いや、『いいです』って…(汗)」 |
question31 周囲の人にはおかしいと言われるけれど、自分では正しいと思っていることは? |
ヴァルト「あー。全知全能とか世界征服ができるに一票ってやつ」 シーク&シュリア「無理だ」 ディアナ「全知全能はいいけど、世界征服は困ります」 シーク 「いいのか! おまえ、今日のパンツの色とか知られてもいいのか!(笑)」 レリィ 「…それって全知全能に入るの…?(汗)」 ヴァルト「入るんじゃ?」 レリィ 「入るの!?」 |
question32 あなたの周囲で、一番変だと思うひとは? どこが変ですか? |
ティグ 「ヴァルト以外に変人を挙げろという問い自体が無謀だな」 ヴァルト「じゃ、まずそこの自覚のない人でも挙げときますか(笑)」 ディアナ「ティグはそんなに変じゃないよ?」 ヴァルト「あー、そうね、陛下の方が変」 ディアナ「!」 フェイン「はい、どこが変ですか?(笑)」 ヴァルト「いやーーーーー、平和すぎ?(笑)」 ディアナ「(がーん)」 |