Random Box 10-01
―――人気投票えとせとら―――
2003.12.7〜2004.01.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)


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フェイン「それじゃ最初は、ストーリーアンケートから発表!」
ヴァルト「あー、当たり障りのないものから始めますか(笑)」
ディアナ『こんなお話を読んでみたい!』というアンケートです」
コウ  「まずは、多かったものから見てみようか」
・ヴァルト、ラドウェアに現る
 『レリィさんは謎がいくらか語られてるから気になる存在なんですが、ヴァルトはぜんぜん語られないから気になる存在です(笑)。どこから、何故ラドウェアに来たのか、何で居座ってるのか、歳はいくつなのか、気になる事だらけです。』
・ヴァルトがラドウェアに来た時の話
 『ティグレインとの出会いが気になる』
・ヴァルトがラドウェアに現れた時のお話。
 『今後描かれる予定がありましたら、是非読んでみたいです♪謎だらけなんで(笑)』
・ヴァルトが初めてディアナたちとあったときの話
 『だめですか?いや、ヴァルトがあまりにナゾな人なので・・・彼の話ならなんでもいいです。』
・ヴァルトがラドウェアにいかにして現れたか
・すみません、えーっとディアナとヴァルトの出会い話が。
・ヴァルト君ラドウェアに現る・・・
・ヴァルトとディアーナの会い初めが見たいです。ヴァルトとティグっちの邂逅も気になります。
フェイン「多かったね(笑)」
コウ  「正直、こんなにかぶるとは思わなかったよ…」
ヴァルト「あー。キーワードは『謎』ですな」
ディアナ「ヴァルトは、私たちから見ても謎がいっぱいだね」
ティグ 「ふむ。ヴァルトと陛下および私との出会いはほぼ同時だな。ゆえに以下のものもまとめてもよかろう」
・ティグレインとヴァルト初対面
 『最初は、性格が違いすぎてお互い会話にならないのではないかと。』
ヴァルト「あー、まぁ、確かに会話にはなりませんでしたな(笑)」
フェイン「このへんの出会いは同時っていうか、ひとまとまりの話だね。結構長いよ」
レリィ 「漫画で描くのはちょっと大変かも…(汗)」
フェイン「でも小説っていう感じでもないんだよね
ディアナ「ヴァルト関連のリクエスト、まだまだ続きます」
・ヴァルトの過去の話
 『謎が多い彼だけに、気になります。』
・ヴァルト関係
 『まだまだ秘密を持っていそうなので・・・』
・ヴァルトがとにかく出てくる話をお願いします
・ヴァルトの話(初めてラドウェアに現れたときとか、謎にちょっとでも触れるのとか)
ヴァルト「もうヴァルトくんなら何でもいいですという読者の切実な願いが(笑)」
コウ  「いやあ…みんな気になってるんだなぁ…(汗)」
フェイン「こんなのもあるよー」
・荒くれ者版ヴァルト
 『今のあの性格に至るまでにあってもいいんじゃないかなという妄想的希望から。』
ヴァルト「ほうほう」
レリィ 「ヴァルトの過去って…そういえばよく知らない…」
ヴァルト「やー、どうしましょう。オレ持病が記憶喪失ですから」
シーク 「なに?(笑)」
ディアナ「続いて多かったリクエストは、日常ものです」
・日常のお話
 『誰のと言う訳でもないのですが、日常的な話が見てみたいです。普段、近衛などの騎士団や魔道団は何をやっているかとか、ディアナの女王としてのお仕事風景とか、そう言うお仕事紹介的なものが見たいです。』
・戦役キャラの日常
 『コウとディアーナが鼻歌歌ってたり、シークがシュリに迷惑かけてたり、ティグとヴァルトが軽く喧嘩してたり……etc』
ヴァルト「普段キミら何やってるんですか系ですな」
ティグ 「描けばますます『一体何をしているのか』と指摘を受けかねぬ訳だが」
シーク 「鼻歌とかな(笑)」
ディアナ「鼻歌は最高です、鼻歌すてき」
コウ  「いいか…いいかな…というか何で皆そんなの知ってるのかな…」
ティグ 「さて、日常シリーズで特に票が集まったのが魔導師団だが…」
・ほのぼの(?)魔導師団
 『平和なころのラドウェアであっただろうドタバタ話をぜひ読んでみたいです♪』
・魔導師団の仕事風景
 『ヴァルトくんとティグさんが好きなので。あと、モリンて普段何してるんだろう。。。と』
・ほのぼの、で。ティグレインの一日とか…休日とか…あるのかな…
ヴァルト「魔導師団はあんま普段ドタバタはないかもねぇ?」
ティグ 「…主に貴殿の周囲だけだな」
コウ  「まあ…近衛は普段は訓練かなぁ…。たまに工事にかり出されたりもするんだが」
ヴァルト「ぶっちゃけ普段の魔導師団はゴロゴロ休んでます」
ティグ 「もっぱら魔法の研究、鍛錬、あるいは個々の研究だな」
レリィ 「モリンは…薬草集めとか…?」
フェイン「ネタとしては色々ありそうだよね」
・ほのぼの系希望です。
 『本編がシリアスムードなので、短編では和むような話が読みたいです。あ、あとディアーナ陛下のお母様とかシャンクのお父様とか親世代の話をぜひ…。』
コウ  「ああ、確かに描き手もラドウェア戦役ばかり描いてると、ほのぼの物が描きたくなるよ」
ディアナ「親世代もいいけど、まずは私たちを描いてもらわないと(にっこり)
フェイン「でも描き手は結構親世代好きだから、ちょこちょこ出てくると思うよ」
・モリンの主要メンバー観察レポート
 『いや別にモリンでなくても良いのですが、誰かの目から主要メンバーの日常を何気なく観察したお話が読みたいなと思ったのです。モリン辺りの位置から見ると皆の違った面が出てきそうな気がしたので。』
シュリアストの観察によるヴァルトの日常
 『できたら四コマで笑えるのがいいです』
フェイン「4コマ! いいかもしんない」
ヴァルト「さー、シュリっちはオレを観察する余裕があるでしょうか?(笑)」
ティグ 「貴殿が観察の余裕を与えるか否か、だな」
シュリア「………………」
ティグ 「当初、吟遊詩人フェインの歌と並んで薬師モリンの手記というものが予定にあったのだが」
レリィ 「…当初…?」
ティグ 「立ち消えしかけているともっぱらの噂だ」
ディアーナ女王のほのぼの話
ディアーナとレリィのほのぼのなマンガが読みたいです。女の子同士の他愛ない会話とかw
コウ  「ああ、ほのぼのと言えばディアーナ様だな」
ヴァルト「もう和みやがれと言わんばかりに(笑)」
レリィ 「わたしとディアーナと…あとエリンで、よく話なんかしてるわね…」
ディアナ「それから、こんなリクエストもありました」
レリィ+ディアーナの仲良し話
 『幼い頃の2人とか。城内探検とかしてそうだなー、とか思ったりして…。』
ディアーナとレリィとコウのほのぼの系
 『幼く若い頃の彼等のお話を♪』
ディアーナの幼少期
 『和みたいから。』
フェイン「かわいい!」
シーク 「見たいな」
レリィ 「小さい頃はディアーナには大体コウがついてたから…」
ヴァルト「オプションで」
シーク 「でかいオプションだな(笑)」
ほのぼの・うろたえヴァルト
 『うーん、原作の雰囲気にそぐわない・趣旨と外れるなどあったら無視してくださってもかまわないのですが、なんか普段の顔と違うラドウェアンの皆さんが見たいかもと思って。この他に、「嘲笑ディアーナ」(すいません…)「うっかりコウ」とか。』
シーク 「うろたえヴァルトか! おれも見たいな」
ヴァルト「や、ラド戦MINSTRELSYのびっくり顔だってホントはなかったのよ?」
フェイン「嘲笑ディアーナ!(笑)」
ディアナ「ふふん」
ヴァルト「あー、なかなか新鮮ですな(笑)」
シーク 「うっかりコウはけっこうあるだろ」
コウ  「あるかな…。ああ、あるなぁ…(苦笑)」
ヴァルトとシークで、周りに迷惑をかけたほのぼの
 『周りはほのぼのではなさそうですが。特に好きな二人をみたいので!』
シュリア「ちっともほのぼのじゃないッ…」
ヴァルト「主にシュリっちが(笑)」
シーク 「おれとヴァルト仲いいのにな。なんでうちの弟だけだめなのかわからん」
コウ  「いや、何もシュリアストだけじゃないよ、お前たち2人にかかると…」
ヴァルトがシュリっちで遊んでいる話
 『楽しそう〜♪ほのぼの。(遊ばれている方はたまったものじゃないだろーけど(笑))』
ヴァルトさんのシュリっち初苛め記念日
ヴァルト「ぶっはっは(笑)」
シュリア「………………」
ヴァルト「いや〜、初いじめ記念日はいつだったかな〜?」
シュリア「思い出さなくていいッ!!」
シーク 「探せばいくらでもあるだろ(笑)」

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