Random Box 10-08
―――人気投票えとせとら―――
2003.12.7〜2004.01.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)


▽ Random Box へ戻る ▽



ディアナ「おまけです。人気投票の個人部門で3位〜1位になった、シークェイン、ティグレイン、ヴァルトとの、4日間にわたるキャラクターチャット会より、会話を一部抜粋してみました」
フェイン「その場のノリで他のキャラも入ってるけどね」
ヴァルト「つーかむしろキャラと何の関係ない会話も入ってますが(笑)」
シュリア「念のため半角文字は全角に修正しておいた…」
ディアナ「ご注意! CharacterBBS・週報などの、本編から離れた場でのキャラクターの活躍に不慣れな方は、 イメージが崩れるかと思いますので、読むのはご遠慮ください」
フェイン「特に魔導長(笑)」
ティグ 「フッ。何の事やら」

シークェイン「ヅラよりはハゲの方がいいな」
「やー、カツラはほら、シャンクさんからむしれば…げふげふ。」
シャンク「え。(頭ガード)」
シークェイン「おまえ髪あまってるもんな(笑)>シャンク」
「金髪兄貴……(ぼそ)」
「てことは逆に凍らせて真夏に風呂場でアイススケートとか出来ますか」
シャンク「えーと、ヴァルトさんならできるかもしれませんね(笑)<風呂場でアイススケート」
「で、たまたまシュリアストさんが入ってきてすべる、と(笑)」
シークェイン「裸でな(笑)」
シャンク「裸ですか(汗)」
シークェイン「風呂に入りに来るんだから裸だろ」
「PCって……ご家族で共有するモノなのですか…」
シークェイン「家族で使ってたらエロ画像とかどうするんだ 」
「え、速攻消すと思いますけど(笑)<家族の保管してるエロ画像」
シークェイン「容赦ないな!(笑)」
「当たり前です。そんなエロ画像如きに何十メガも何十ギガもくれてやる義理ありません(笑)」
シークェイン「動画はデータでかいんだからしょうがないだろ!」
シャンク「動画まで取ってあるんですか(涙)」
レリィさん、ごゆっくり遊んでいってくださいな (3月6日<土>21時51分 )
レリィ「(げしっ)」
シークェイン「あた」
レリィ「(すたすたすたすた)」
レリィさん、また遊びに来てくださいな (3月6日<土>21時51分 )
シークェイン「風呂上りで一直線におれのこと蹴りにきたのかあいつ(笑)」
「…愛? <風呂上がりで一直線」

ティグレイン「では次回の企画は北海道で唐辛子しいたけ茶オフとなるわけだが」
コウ「え」
ティグレイン「冗談だ」
「薔薇は!?」
ティグレイン「無論管理人は薔薇を持って登場する」
コウ「そこは冗談に聞こえませんね・・・(苦笑)」
ティグレイン「料理の経験はないな」
「何となく料理の才能がありそうです>ティグ様 器用そう」
ティグレイン「確かに器用ではあるがな」
「見た目はとてもきらびやかな物になりそうな予感…<ティグさんの料理」
「味がなかったりしそうな予感。<ディグレイン様の料理」
「むしろ観賞用?(笑)<ティグ様の料理」
「みんなでディグレイン様の作った料理を囲んで眺めながら白いご飯を食べてる姿を想像してしまいました。(笑)」
「ディアーナさんとかすっごい喜んでそう…(笑) 」
「おかわりしてそうです(笑)<陛下」
「楽しそうに(?)食べる皆の横でごはんを用意してる割烹着ヴェスたんの図が頭の中に…」
通りすがりKaLさん、ごゆっくり遊んでいってくださいな(3月7日<日>21時05分 )
通りすがりKaL「ラドウェアの文化は透けとフンドシと割烹着ですか?」
通りすがりKaLさん、また遊びに来てくださいな (3月7日<日>21時05分 )
「そのうち混合タイプのシュリアストさんが…(ぉぃ)<透けとフンドシと割烹着」
「透ける割烹着…の下にフンドシだったら嫌ですね。(笑)」
「透けるフンドシよりは良いかと...<透ける割烹着の下にフンドシ」
フェイン「初めまして淑女の皆様! 吟遊詩人フェインでございます(礼)」
ティグレイン「では後は若い者同士に任せて私は退出するとしようか」
フェイン「魔導長!!(笑)」
フェイン「何の話してたの?」
コウ「皆で白いご飯を食べる話かな・・・」
「割烹着の話です(笑)」
「ええと...透けとフンドシと割烹着の話を」
フェイン「いやちょっと、全然わかんないけど(笑)」
「民族衣装だったら嫌だなあ……<透け割烹着にフンドシ」
「自分で言い出しておきながら厳粛な式典に列席する透け割烹着にフンドシの面々を想像して笑いが止まりません。」
(*ルキアさんのイラストを見て)
コウ「ぷにティグレイン殿だな・・・」
ティグレイン「よって私は今後「ぷにティグレイン」の愛称で呼ばれる事になるわけだが」
フェイン「やーめーてー!(笑)」
「計何人ですかねぇ?」
フェイン「9人? 10人?」
「10人みたいです。二桁チャットだ!」
「おお。東京ドーム何個分の人数だ?」
フェイン「・・・1個分?(笑)<東京ドーム」
「コウさんなら精確に答えて下さるはず!>○個分」
コウ「え。ちょ、ちょっと待ってくれ、今調べるから(汗)」
コウ「55,000人だそうだから、あー・・・0.0018個分になるのかな?」
「コウ殿...(感涙)」
「あんまりぷにぷに言ってるといよいよ魔法でシメられそうですね」
ティグレイン「して、誰もこのチャットから生きて出られぬ事になるわけだが」
ティグレイン「明日からBBSアイコンが「ぷにティグレイン」になっているはずだ」
コウ「なりません、なりません(笑)」
「そのうち語尾に「〜ぷに」と付け出すように」
「「フッ……ぷに」 」
「「フッ」がぷにバージョンに!(笑)」
ティグレイン「フッぷに。その程度の事でぷに保存しているようではぷに到底今後持ちこたえる事はできまいぷに」
フェイン「魔導長! キャラ壊れてる、壊れてる!!(笑) 」
「わっはっは もう語尾になってねぇーーーっ(楽しすぎる」
ティグレイン「そしてコウ殿がぷに語の指導員となるわけだが」
コウ「えっ」
フェイン「近衛長、ガンバ!(笑)」
「適任だよ」
コウ「えーと・・・本日はお日柄もよく・・・ぷに?」
フェイン「語尾じゃないよそれ(笑) 」
「まだネイティヴにはほど遠いなぁ〜>コウさん」
「コウさんは慣れるまで、ぷに語書き取りを宿題として提出してもらいます」
コウ「ええっ、書き取りか・・・ぷに。」
フェイン「近衛長なんかかわいい(笑) 」
ティグレイン「(←笑いを必死で抑えている)」
「コウさん達筆だからなぁ〜(年賀イラスト参照」
「達筆で書かれる「ぷに」の書き取り……」
ティグレイン「詠唱系の一部はぷに語ぷに」
「「我はムーレインソローラ 《窓》の支配者ぷに」?<ぷに系」
「むしろティグさんなら…《ぷに》の支配者。」
ティグレイン「ぷに語は初歩的な語ゆえ誰にでもおおよその意味はわかるぷに」
「意味がわかってもなかなか喋れないのが言語の難しさぷにね・・・(´・ω・`)」
「ぷにの活用形とか(笑)」
「ぷにる、ぷにれば、ぷにる時・・・?<ぷに辞典」
ティグレイン「ぷに、ぷにゃ、ぷにぇすと」
「シーク「どあほうぷに」」
フェイン「かわいいじゃん(笑)<どあほうぷに」
「シュリア「・・・・・・ぷ・・・ガシャーン(ちゃぶ台)」
「一番ぷにに遠い人かも>弟さん」
「レリィさんは照れながら「・・・・ぷに」って言ってくれるだけでおなかいっぱいです(意味不明」
「シークさんだとあれ。「ぷにっとけ。」 」
フェイン「「ぷにっとけ」!!(笑)」
「あと「ぷにかおまえは」」

「魔法陣から出張?身体の調子は大丈夫すか?>ヴァルトさん」
ヴァルト「ええ、首から上だけ出張してきております」
ヴァルト「うそぷー」
「1位おめでとうございます」
「やぁ、1位は馬ではないかと心秘かに思っていたのですが……」
ヴァルト「馬かい!」
ヴァルト「や、エンガルフとかユハ陛下とかイロイロ推測はあったんですが」
「あぁ・・・でももし馬が1位だったらここでどんな会話になってたんでしょうね?(笑)」
ヴァルト「馬「ヒヒーン ヒン ブシュー」 」
「通訳(フェイン)呼ばないと会話にならないよね・・」
「本編内の、陛下のアタマをなで?てるヴァルトさんイイ!」
ヴァルト「あー、ぐりぐりっとね」
ヴァルト「あの後陛下のヅラが外れて大変なことになるわけですが」
「うそぷー(先行入力」
ヴァルト「ちっ、バレてるし(笑)<うそぷー」
ヴァルト「びっくり顔は実をゆーと全部ウソね、フェイン君の創作」
ヴァルト「だからねー、実際のオレは案外面白くない人?(笑) 」
「実際はもっと面白い人なのでは?(笑) 」
「これ以上面白いってどうするんだろう……(笑)」
「実際はふんどしだったり?」
「ふんどし!?(笑)」
ヴァルト「ええ、割烹着の上にフンドシを着用して登場 」
ヴァルト「フラフープを回しながら」
「なんか追加されてる!(笑)」
「色はもちろん赤ですよね!!?」
「意外と?というかいつもの?で黒だったりして…(笑)<赤フン」
「黒だとセクシー系ですかね?(笑) 」
「鼻血の海ができそうですね・・・」
ヴァルト「詠唱系上級魔法・鼻血の海」
ヴァルト「もうヴェスたんもメロメロ」
「もうそれいっそ魔導師団の制服でいいんじゃないですか?(笑) 」
ヴァルト「全員ビシッと並んでフラフープを回しながら(笑)」
「落としたら失格(何が)」
ヴァルト「落としたら魔導師団除名」
「なんて厳しいんだ魔道師団」
「魔導長の華麗なフラフープさばきを想像してしまった……」
「で、真顔で「鼻血の海」詠唱(笑)」
「詠唱ってことはなんかスペルがあるんですよね・・・どんなのだろう・・・」
ヴァルト「「地より天へ我は希う 我と我がフンドシと我が割烹着において 見る者全ての鼻より来たれ赤き血潮よ 鼻血の海!」 」
「なんかすっごいスケールで鼻血の海を願ってますね(笑)<詠唱」
ヴァルト「そして詠唱が終わると同時にぶしゅー」
「詠唱した本人からですか!?(笑)」
ヴァルト「本人かい!(笑)」
「つーかそんなことをこいねがわれる天も迷惑千万でしょうね〜」
ヴァルト「「や、またかよ、しゃーねーなぁ」とか言いながら出してくれるのよ、天(笑)」
「何気に優しい(笑)<天 」
「その辺に献血車とか待機してたりして(笑)」
ヴァルト「詠唱系最上級魔法「鼻血の献血」 」
「ランク上がった(笑) 」
ヴァルト「や、普通の献血より高度だし」
ヴァルト「「地より天へ我は希う 我と我が注射器と我が献血チューブにおいて かの者らが鼻血を献血車へいざなえ 鼻血の献血!」 」
「皆の鼻血が一点を目指し、国庫に国有血液として格納。(笑)」
「天 「またかよ・・・・il||li _| ̄|○ il||li 」 」
「素敵だ天の人(笑)」
ヴァルト「まあ問題は、鼻血なんでヴェスたんの鼻毛とかが多量に混じってそうなところ?」
「そういえば相手を動けなくする魔法とかってあるんですかね?」
ヴァルト「あるある」
「ヴァルトさんが使うときっとそれは凶悪魔法に……<相手を動けなくする 」
ヴァルト「んっふっふっふv」
「もう、顔に油性マジック落書きしたり……」
ヴァルト「ますはデコに「肉」」
ヴァルト「次にわきの下くすぐり」
ヴァルト「そしてパンツ1枚残して脱がす」
ヴァルト「で、パンツに「良心」と書いておきましょう 」
「Σ脱が……(笑) 良心大事です、うん(笑)」
「激しい精神攻撃ですね(笑) 」
「どうしてその拷問場面がシュリっちで思い浮かぶのでしょう(笑)」
ヴァルト「ぶ(笑)」
「レリィさんに見せちゃいけませんな」
ヴァルト「ええ、嫌われますな。シュリっちが。
ヴァルト「そいやリレー小説止まってるんだけど(笑)」
「もういっそ終わらなくてもいいかもしれないって思うのうちだけですか?(笑)」
「第2章で…(笑)」
「第2章・・・新婚生活(誰の?)」
「そりゃシュリっちとエンガルフの(笑)」
「嫉妬するモリン!」
ヴァルト「そこに現われる謎の間男ヴァルト!」
「乱入する兄貴!」
「暴走するレリィ」
「その時、家政婦(ヴェスたん)は驚愕の展開を目にしたのだった!!」
ヴァルト「家政婦!!(笑)」
「女王陛下は周囲を気にすることなく、ちゃぶ台でごはんのおかわり」
「そして相変わらずフッしか言わないティグさん」
「第二章……イケマスナ……。」
「うわ・・・。自分が3人に分身した図を想像すると、なかなかウザイですね・・。」
ヴァルト「あと1人増えれば麻雀ができますよ」
「ティグ1「フッ・・ポン」 ティグ2「フッ」 ティグ3「フッ」 ティグ4「フッ・・リーチ」 ティグ1「フッ」(以下略」
ヴァルト「ぶっはっはっはっは(笑)」
ヴァルト「チタンフンドシ戦隊」
ヴァルト「チタンフンドシレッド! チタンフンドシブラック! チタンフンドシイエロー! チタンフンドシグリーン! チタンフンドシピンク!」
ヴァルト「・・・ピンク?(笑) 」
「ああ、ブルー(シーク)がいない!!(笑)」
ヴァルト「あ、じゃブルーも付け加えて6人戦隊 」
「やっぱりキメポーズはふんぞりかえってフンドシを強調ですか!?」
「一人だけフンドシに「良心」の文字が刻印されて・・(あいつだ」
「イエローは…シャンクさん?(汗)」
「グリーンが難しいですなあ」
ヴァルト「んじゃグリーンはリストラ」
「世知辛い世の中です(笑)<リストラ 」
ヴァルト「代わりに茶を入れてコウちゃんに 」
ヴァルト「チタンフンドシ茶!」
ヴァルト「notブラウン」
「お茶の名前に聞こえてしょうがない(笑)」
「丹精こめて育てたかぶせ茶(もちろんフンドシ使用)をよーく乾燥させてついに出来ました<チタンフンドシ茶」
ヴァルト「「フンドシのおじいさんが手もみしました」でも可」
「「おじいさんのフンドシでもみしだきました」は不可ですか?」
「いやーーーー>もみしだきました」
ヴァルト「ま、そういう戦隊なわけですが」
「むしろこの集団の方が悪の組織かと・・」
ヴァルト「まー、たまには悪もいいっしょ(ず〜)←お茶」
「一同「飲んでる!!?」」
「そのお茶は、 ま さ か」
ヴァルト「 蕎 麦 茶 」
「うそぷー」
ヴァルト「え、蕎麦茶うそぷーですか? つことはやっぱフン(略)」
ヴァルト「フンコロガシ茶」
「余計イヤー」
レリィ「・・・帰る・・・(頭痛)」
「待って下さい!!(しがみつきっ) 」
レリィ「いやああああッ!? しがみつかれ・・・・あ、女の子?」
「待てーぃ(同じくしがみつき)」
「待ってください〜(ひしっ)」
「よし、じゃあオレはヴァルトにしがみついておくか・・」
ヴァルト「きゃぁ〜ん、しがみつかれた〜v」
「うちもヴァルトにしがみつくvv(笑) 」
「あ、私も〜〜v>ヴァルトに」
ヴァルト「あふぅ〜ん、そんなとこだめぇ〜vv」
「じゃあ全員レリィさんかヴァルトにしがみつく、ということで!!(仕切り)」
ヴァルト「何ですかこの部屋は(笑) 」
「俺は誰にしがみつけば? (ちらっ」
「れ  り  ぃ  さ〜〜〜ん!!」
レリィ「いやあああああぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!(げしっ)」
「ナイスキック。」
「まーまー レリィさん落ち着いて(肩を抱き」
レリィ「いやああああああッ!!(めきょっ)」
「ぐぁぁ (ばたっ」
「れ、レリィさん 急患で・・・・(ちーん」
レリィ「だッ・・・大丈夫・・・・・?(汗)」
「(くわっ!) 最後に・・・膝枕を・・・(ばたっ)」
レリィ「(踏み。)」
「ひでえ」
「よし、ぶっとぼう(決意) 」
「よし、俺もぼっとぶう。 」
「ぼっとぶう!」
ヴァルト「ぼっとぶう〜」
「Σ(´Д`;)!!」
ヴァルト「え、マジボケ?(笑) 」
「おお!!?ええ?ね、ねねねね狙ったに決まってンでしょ!?ははははは。」
ヴァルト「本日のお言葉:『ぼっとぶう』 」

「血が惜しければラドウエアには手を出すな。とか近隣に知れ渡ってたら嫌だな…(笑)」
ヴァルト「ラドウェアには気をつけろ! 鼻血を抜かれるぞ!」
「「良心ふんどし」……それはシュリアストの人生のウチで重要なポジションを占めるアイテムである」
「シークは「惡」一文字で。もしくは「将軍」とか」
「「凶棒」ってのもアリかと。(笑)」
「凶「暴」ではないんですね(笑)」
シークェイン「それはそれでいいな(笑)<ネグリジェにビキニパンツ」
ヴァルト「や、それじゃ普段着だから面白くないし」
「間違ってヴァルトさんの部屋の扉を開けるとそこには透けネグリジェとビキニパンツの姿が!!」
ヴァルト「あー。3日間に10人の人に広めないと不幸になります」
「不幸……何が起きるんだ!?」
ヴァルト「まずバナナの皮で滑って転ぶね」
「バナナの皮はゴミ箱へ!!(教育的指導)」
「バナナの皮でラドウエアの王城は今日も足の踏み場もなく、被害者続出。(笑)<小さな不幸」
「バナナの消費量世界一のラドウェアですか?<城に溢れるバナナの皮」
「皮だけ!?(笑)<皮消費量世界一」
「ラドウェアの裏文化はふんどしだったんですね…ティグ殿はどんなふんどしが好みですか?希望する文字は?」
ティグレイン「「博学」だな」
「「フッ」 がいいと思います<ティグ様」
「「魔王」では?<ティグふん」
「是非達筆の「ぷに」で<ティグ様」
ヴァルト「や、今気づいたけどフンドシに「博学」って意味深?(笑)」
「ふんどしに「美学」・・・」
ヴァルト「美学!!(笑)」
「コウさんは小さい赤い文字でびっしり「愛情」と予想してますが」
「ふんどし自体がハートなの希望」
シークェイン「素直にすっぱだかでいいだろ全員」
「シークの阿呆!! チラリズムを考えろ!!(殴打)」
シークェイン「ごふッ」
「そーだぞ!!シーク!!靴下ははかせとけ!!」
ヴァルト「マニアックな(笑)<靴下」
「シュリアさん、下記に倣って「フッ」と。」
「小声でいいですから♪(笑)>シュリアストさん」
「さぁ、勇気を出して。」
「今、盛大な拍手に包まれながら彼が笑います!!」
シュリアスト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「一回だけですから!」
シュリアスト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ひきつり)」
「殴ったら「ぉふっ」とか言ってくれますかね?」
レリィ「え? なに、このハンカチ・・・」
「いやぁ ここにくる途中タンスがあったんで(はっ」
レリィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レリィ「わたしのパンティーーーーーーーーーーー!?」
レリィ「 (げしッ ドグッ ばきょっ めきっ)」
ヴァルト「4HitCombo」
「あが・・・・・」
ディアーナ「シュリアスト、モテモテだね(にっこり)」
「シュリアスト! 俺のほかに女を作るとは!」
「なによー!あんたが勝手に私とシュリアさまの仲に割り込んだんでしょー!?」
シュリアスト「いつ俺が誰とどんな仲にッ!? 」 (*どっちも男性)
シュリアスト「んなッ・・・・何だこの服! 耳!? シッポ!?」
「えー、メイド服の下に何履いてるかわかりますか(笑)>シュリア」
シュリアスト「は!? ・・・・・(おそるおそる)・・・・・良心!?」
「そうです。良心です」
「ぶぁははははははははは!!!!」
ヴァルト「さ、チャットがエロオヤジ軍団と化しました(笑)」
「乙女(自称)も混じってます」
「半分乙女で半分親父です。」
「半分乙女で半分不可思議生命体です(笑)」
「漢女(おとめ)です」
ヴァルト「漢女(おとめ)!!(笑)」
「ええと、このように。このチャットにでている人達は「分類不能」という分類の属性です。」
ディアーナ「はい。よくわかります」
「Q7.陛下かわいいですよね〜!!」
シュリアスト「・・・・・・・・。・・・・・・・・・。・・・・・・まぁ・・・・・・・」
「まぁ?」
「まあ?」
「まぁ??」
「まぁ?」
「まあ?」
「総ツッコミが入りました(笑)」
ヴァルト「5連まぁですよシュリっち!(笑)」
「まあまあ族登場(笑)」
「あの、シュリアストさんにプレゼントがあります。」
シュリアスト「・・・は?」
「これを・・・・(胃薬)」
シュリアスト「・・・・・・・・・・・・・・・」
シュリアスト「斬るぞ」
「待て……落ち着けって……ほら「良心」…おもいだせ!!」
「ぶっ<思い出した」
シュリアスト「思い出さすなあぁぁぁぁぁ!!」
シュリアスト「男が女を守るのは・・・当たり前だろう」
「おぉ!?」
「ほほう」
「なかなかにかっこよろしい発言ですよ?」
「キュルキュル(巻き戻し) (リプレイ)女でも容赦しないぞ!!」 (*1時間ほど前にこんな発言が)
「爆笑<巻き戻し」
シュリアスト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ヴァルト「さすがラドウェアで一番余裕のない男(笑)」
「じゃあヴァルトはラドウェアでいちばん余裕がある男だわ・・・(笑)」
「さすが戦ってる最中に「お話うかがいます?」とか言っといてその後ほぼ自分で喋ってる男(笑)>ヴァルト」
「余裕を保つ秘訣はなんですか?>ヴァルト」
ヴァルト「えー、何でしょう。日々心にお笑いを?」
「でも「赤ちゃんってどこからくるの?」ぐらいは聞いた事ありそうですね〜<ちびディアーナ様<コウ殿に」
「コウの鳥が運んでくる?」
ヴァルト「コウの鳥!!(笑)」
ヴァルト「つーことはコウちゃんが全国の赤ちゃんを作っていると!!」
シークェイン「なに!?(笑)」

ヴァルト「えー……お疲れさまでした?(笑)」
フェイン「うん、もう、ノーコメントで(笑)」


▽ Random Box へ戻る ▽