Random Box 10-02
―――人気投票えとせとら―――
2003.12.7〜2004.01.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)


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若い頃のティグレインの話を…
 『魔道長の若い頃がめっさ気になります。「フッ」は健在なのでしょうね(笑)』
ティグレインの少年時代の話
 『魔導長がどんな子供だったのか見てみたいです。』
ティグ 「…いつぞやのTrashの影響だな」
レリィ 「ティグの子供時代…想像つかない…(汗)」
フェイン「微妙に小説に出てるんだよね。人物別索引見るとわかるんだけど」
ティグ 「私はもっぱら年齢不詳で通っているゆえ少年時代を描くのは困難とも言えるのだが」
フェイン「『フッ』ってのは、いつから?」
ティグ 「さてな。一人であった頃に生じたものとは思われぬゆえ、前々魔導長の影響であろう」
それぞれの過去話(子供のころから)
 『できれば詳しくっ(ぇ)時間と手間がかかりそうな感じですが(汗』
ディアナ「描きたいねー(にっこり)
ヴァルト「時間かかるねー(にっこり)
フェイン「うん、全部はちょっと無理っぽいね(汗)」
ティグ 「ゆえに Out of MINSTRELSY ではディアーナ陛下の子供の頃から、となる予定だ」
シーク 「うちの兄弟はあれだぞ、"Syldoarlla Eclipse"の方でやってるぞ」
レリィとヴァルトのお話を・・・!
 『ごめんなさい;なんかもう本当に好きになっちゃいました;こんなに好きになるのは始めてかも!?ってくらいデス;』
ヴァルトとレリィのシリアス本音トーク
 『いえ、なんとなく。』
ヴァルト「あるよ。予定に」
レリィ 「うッ…(汗)」
ヴァルト「だーってレリちゃんをいじけさせずに話できるのオレぐらいだもーん(笑)」
シークとレリィの日常ほのぼの系!!!
シュリア「探せばいくらでもありそうだな…(ちら)」
レリィ 「な…なによ…」
シーク 「まあ、なんかあるだろ」
レリィ 「う…ん…。シリアスなら意外にたくさんあるけど…」
レリィの初恋話とか。
 『レリィって男性恐怖性みたいな感じだからあるか分からないけどあるなら見てみたいです。てかレリィが見たいだけとも言います(笑』
レリィがメインのお話。
レリィ 「ぐッ…」
シーク 「いつだ、初恋」
レリィ 「…8歳…ぐらいかな…(遠い目)」
シーク 「そんな昔のか!(笑)」
フェイン「巫女さんもなかなかファン多いよね」
先代女王の天然ボケ話
 『最強らしいので』
ヴァルト「最強でございますわよ」
ディアナ「うーん…」
シーク 「ヴァルトが言うんならよっぽどだな」
ティグ 「実に余程だな」
ディアナ「うーん…?」
ティグ様とコウさんのお話
 『結構のほほんと夫婦ですよね。』
フェイン「夫婦!(笑)」
ティグ 「歴代の近衛長魔導長の関係を思えば、私とコウ殿はよく話をする方だな」
コウ  「そう…ですね。共通の友人が多いせいですかね」
ギャグ
 『笑いはすべてを凌駕し、笑いはすべてを幸せにする』
コメディ
 『いや、ぶっちゃけヴァルトが出番多ければなんでもよいのですが・・・(爆)』
シーク 「ギャグか!(笑)」
ディアナ「えーと、キャラのイメージが崩れない程度なら…」
ヴァルト「や、BBSや週報であれだけアホやっといてそれはどうなの(笑)」
ティグ 「…ここでギャグとコメディをひとまとめにするのはどうかとも思うが」
○○の魔導師と名のつく人たちの過去
 『名前の由来が凄く気になります。だって、かっこいいじゃないですか!!』
ヴァルト「名前の由来は大体見た目です(笑)」
シーク 「それだけか!(笑)」
ディアナ「黒耀の魔導師、宵闇の魔導師、漆黒の魔導師…。みんな黒?」
ディアーナさんの即位式
コウ  「これは予定に入ってるな」
ヴァルト「まー、即位の儀自体は1ページかそこらで終わるんですがー(笑)」
第二章“交わす言葉は”
 『ヴァルトとディアナの会話の遣り取りも、ディグとヴァルトの渋い遣り取りも好きですv』
“その一身に背負う罪を”
 『シークとシュリアストの言葉の外にある感情というか・・・が好きでした。』
フェイン「あれ? あ、これは好きな話を書いてくれたのかな?」
ディアナ「うふふ。どうもありがとうございます(にっこり)
建国譚……かな?ブレイブハートみたいな話が見たい。
フェイン「あ、どうだろね。ラドウェアの建国譚って言ったら伝説になっちゃう」
コウ  「暁の女王シャリュアーネに、黒耀の魔導師ルニアス…。天照大神とかそういうレベルに近いかな(苦笑)」
シュリアスト以外とシーク、の話
ヴァルト「以外(笑)」
シュリア「………………」
シーク 「おまえとはもういろいろ出てるからだろ」
シュリア「…まあな…」
シーク 「いじけるな、そんな顔して(笑)」
「ヴァルトくんとシュリっちのラブラブ甘々なお話v」
 『・・・怖いもの見たさに近いです。ある意味。』
フェイン「ホントに来たよ!!(笑)」
シュリア「ない! そんな話はないッ!!」
ヴァルト「あ〜らシュリっち、あのアツアツの日々を忘れたの?」
シュリア「ないッ!! ないったらないッ!!」
フェインの生い立ち
フェインが吟遊詩人を志すきっかけとなった話
 『あれば。気になります。』
フェイン「え、オレ!? いやー、来ると思ってなかった、びっくり」
シーク 「ないのか?(笑)」
フェイン「えっとね、一応設定としてはあるにはあるけど…ここで語られるかどうかはわかんないなぁ」

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