Random Box 10-07
―――人気投票えとせとら―――
2003.12.7〜2004.01.31

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第3位 シークェイン・クローディア  :47ポイント

 「黙ってれば普通に男前。喋れば不思議で未知なる男前。常識人なのか非常識人なのか謎…不思議な魅力ですね。」
 「苦労人そうなので頑張って欲しいです。弟さんと仲良く…」
 「兄貴、最高ですよ。」
 「わかりやすいから。」
 「せっかくだから兄貴」
 「カッコイイです!こんなお兄ちゃん欲しい!!」
 「あの豪快さが良い!」
 「もしかしたらディアーナより天然なのか?!な彼にもいっぴょー!」
 「セクハラ発言が…でなくて、たくましいところが(笑)」
 「強くてカッコいいような気がします。レリィとからんでくれるともっと好きになりそうです。」
 「カッコいいです!!ちょっとお馬鹿なところも可愛くて、彼を見に毎日通ってます(笑)」
 「優しさの質は違うと思いますけどね.シークのは野生に暮らす者の優しさというか…」
 「過去話の影響…でしょうか。どろどろした過去を持ってても、それを感じさせないタフガイなところが好きです。」
 「以前はヴァルト1番だったんですが、「時には真昼の〜」読んでシークに転びました。シルドアラ〜のほうもドキドキしながら読んでます!一見我が道を行くぽいのにさりげなく観察眼鋭いとこがステキですv」
 「応援票を込めて。本編での本格的な出番が待ち遠しいです。」
 「大好きです。」
 「お兄たま…」
 「理想の兄貴像です。」
 「頼りになる兄貴だから。ちょっとお馬鹿さんな所も良いです。」
 「明るいのに実は腹に一抱えもふた抱えもありそうな兄貴に一票。」
 「レリィネタは貴方に任せました。」
 「自分を見失うことがなさそうだから。あと、ボケ具合が…(笑)」
フェイン「3位は兄貴!」
シュリア「兄貴って……(汗)」
ヴァルト「さ、弟との票数の違いおよそ2倍以上」
シュリア黙れ。
シーク 「結構気にしてるだろおまえ(笑)」
フェイン「3位って誰が来るか予想つかなかったんだよね。そっかぁ、兄貴かぁ」
コウ  「しかし、不思議だなぁ…。『ラドウェア戦役』でまだあまり出てないのに」
フェイン「でも、『時には真昼の花のように』とか『やがて陽の差す方へ』とか『Syldoarlla Eclipse』とか、意外に出てるから、そのへんの影響もありそう」
ティグ 「むしろBBS・週報他での活躍が主ではあるまいか」
第2位 ティグレイン・ブラグナード  :50ポイント

 「フッ が大好き。」
 「もーっ最愛ですw」
 「ひそかにヴァルトを心配しているところや渋いところが好きです」
 「なんともいえないオーラが素敵。」
 「シブさがなんともいえず好き。」
 「渋い。」
 「おじ様大好きです」
 「鼻で笑いまくり。」
 「フッ」
 「いえ、わたくし渋専ですので。」
 「とにかく好感度上昇中(笑)!!もっと頑張って欲しいなあという意を込めて。」
 「こんな素敵なおじ様見た事ない!」
 「いぶし銀なティグレインが大好きです!真面目な顔してどこまで真面目なのか、たまに掴めないところもまた、堪りません…」
 「なんだかんだでお人よしなんですね。」
 「頭が切れる、渋い、フッ、の3拍子にやられました。」
 「じじい最高っ!!」
 「常に冷静な魔導長様は一番最初に惚れたキャラです。でもおいくつなのでしょう…最初はご老人と思っていたのですが。」
 「『フッ』の一言が強いから。」
フェイン「第2位は魔導長でした!」
ヴァルト「『フッ』で大幅得票(笑)」
ティグ 「フッ。投票した諸君らは見事に私に騙されているという訳だが」
ヴァルト「まーたまたそんなコト言って」
フェイン「名前の記入がね、『ティグっち』とか『ティグ様』とか一番バリエーション豊かだった(笑)」
コウ  「ティグレイン殿の冗談は顔色を全く変えないからなぁ…(苦笑)」
レリィ 「ツッコミ入れていいのかどうかわからないわよね…」
シーク 「じじいなのか」
ティグ 「私はもっぱら年齢不詳で通って(以下略)」
フェイン「でもさ、オヤジ……ごめん、オジサマが2位に来る人気投票って、なかなかないよね」
ディアナ「"Radwair Cycle"はオジサマ推奨サイトです?」
第1位 ヴァルト・レイザ  :108ポイント

 「問答無用で大 好 き で す! …いえ実を言うとつい最近までヴァルトが一番だったんですが。たまにもの凄い勢いでティグが追い越す瞬間がありましてですね。…えーとでも一番と二番は僅差です。」
 「ともかくかっこいい!」
 「彼以外一番は思いつかなかったですv」
 「一番個性的ですよね。アクションや軽い話し方、それと生意気そうな表情が好きです。」
 「問答無用でカッコイイので!」
 「初登場時から心奪われていました。笑」
 「次はと聞かれたらこの人しかいません。」
 「やっぱり此処では一目ぼれの方を(笑)」
 「やんちゃっぽくてツボにはまりましたv」
 「ヴァルト様だから(笑)」
 「っく…私のオリキャラに似たような感じの人がいたりします。こんな性格のキャラさん好きなので…」
 「すべてにおいて私のツボを突いてきます。も〜メロメロです」
 「主人公ですから(笑」
 「思いっきり迷いましたが、存在感の強さから1位にあげます。」
 「とにかく好きです!」
 「左右の目の開き具合が異なるあの不敵な表情、素敵だ。ピンチなときに偶に見せる目を見開いた表情、これも素敵だ。」
 「謎めいてるところが素敵です」
 「一目惚れでした。危険な魅力の虜です。」
 「らぶりー」
 「大好きなのでもっと出番を増やして下さい」
 「大好きっ!!」
 「『俺が死ぬよ?』の台詞がかっこよすぎ。」
 「好きです」
 「すげえいかす・・・・・・!!!!」
 「お約束でしょうか…人に依存しまくりのようでいて孤独なようでもあるこの人、読めなさすぎて痛快です。」
 「あの強さとつかみどころのない性格が大好きです♪」
 「一目惚れっす。」
 「死なないように祈ってます。」
 「カッコ可愛いvノリがいいので好きです。」
 「不敵なボケが大好きです(笑)。」
 「迷いましたがやっぱり一番初めに惚れたキャラなので(笑)。二章の“闖入者”でやられました。参った。」
 「文句なしに、かっこいいです。」
 「これからの彼の活躍に期待してます。」
 「ハートをしっかりと鷲掴みにされてます(にっこり)」
フェイン「2位にポイント倍の差をつけて堂々1位!」
コウ  「いやぁ…あえて言う事もないかな」
ヴァルト「言ってくださいよ(笑)」
ティグ 「ヴァルトの魅力に関しては投票者のコメントが十分に説明しているかと」
ディアナ「うふふ。大人気です」
ヴァルト「ま、主人公ですから
フェイン「えー?(笑)」
レリィ 「…こんなにヴァルトが人気出るなんて、作者は全然思ってなかったのにね…(汗)」
ヴァルト「作者、目が節穴です(笑)」
シーク 「調子乗ってると出番消されるぞおまえ(笑)」
ヴァルト「や、どーせ5章からしばらくお休みだしー」

ディアナ「以上で、第1回人気投票終了です」
コウ  「いやあ…、全員がわざわざキャラの名前を手ずから書いてくれたんだなぁと思うと、感慨もひとしおだな」
フェイン「コメント読むのすっげ面白かったー」
ディアナ「たくさんの投票、たくさんのコメント、どうもありがとうございました。とっても励みになります(にっこり)

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