Random Box

Random Box 14-03
―――４コマをつくろう！―――
2006.03.12～2006.04.16

	シュリアスト「結構重いな」ヴァルト「お引越し～レリィちゃんのおひっこし～♪」
	シークェイン「ココに置いとくぞー」レリィ「あ、ありがとぅ」
	ディアーナ「荷物ほどくね～。あっ、レリィちゃんも買ったんだー」レリィ「えっ？なに？」
	レリィ「・・・・・・・・・・・・・・なっ！！！」
	レリィ「いるかっ！！！！ばきっ！！」ヴァルト「あぁん痛そ～～♪」レリィ「あんたかーーーー！」
by は～さん

フェイン「ページ変わっちゃったけど、コメント。『続き、一体プレゼント（By ヴァルト）』」
レリィ　「いらない…等身大ヴァルト人形なんて絶対いらない…」

フェイン「これはねー、いただきもの参照」
ヴァルト「うっひゃっひゃっひゃ。シュリっち、倒しすぎです！（笑）」

	ティグレイン「もしもし、昼食の出前を頼みたいんだが。」
	シークェイン「へい、お待ち！」
	ディアーナ「ティグおじさん何頼んだのかなー。」シュリアスト「（嫌な予感がする…というか支払い俺かよ…）」
	ディアーナ「じゃーん！カップめんでーす！」
	レリィ「なんでわざわざ出前の電話してまでカップ麺なのよー！！」ディアーナ「あー、もったいない…」
by Tacashiさん

コウ　「カップ麺と言えども大事な食料だ。むやみに捨てちゃいかんよ」
レリィ「違うの…ツッコみたいのはそこじゃないの…」

	レリィ「皆でピラミッドを作ろうと思うの・・・フフッ・・・」ディアーナ「・・・！それって、王の墓・・・私の・・・（ドキドキ）」
	シークェイン「おーう。次の石もって来たぞ。今回も完璧立方体だ。」
	シークェイン「どこに置けばいいんだ？」ヴァルト「やみくもに積み上げていってもねえ。ここから上はクレーン車でもなきゃあがんないんじゃ？」
	ティグレイン「という訳でクレーン車1台頼む。」－－－（ええ？年度末で出払っているんですが・・・魔法でドーンとか無理なんですか？）」ティグレイン「・・・いや、今は魔道師団は休暇をとらせているので物理手段が必要なのだ。」
	ディアーナ「・・・これが私の墓石・・・墓石・・・墓石・・・」シュリアスト「・・・誰だ変なこと吹き込んだのは。城の外壁を補強しようってだけな・・・」－－－（バキュッ）
	シュリアスト「う、うわああぁぁぁ・・・・・・・（キラーン）」レリィ「余分なこと言わないでくれる？だからあんたは冷血って言われるのよっ」ディアーナ「・・・墓石・・・墓石・・・墓石・・・」
by mikiさん

シーク「これ、レリィの方が冷血じゃないか？（笑）」
レリィ「ふふふ…シークも余計なこと言うと星になるわよ…」

	ティグレイン「いいとも。」レリィ「（タモさん？！）」

フェイン「シンプルイズベスト！　っていうか誰から回ってきたんだろ（笑）」
ティグ　「コウ殿はテレビ出演を苦手とするゆえ、ヴァルトからだな」

	ディアーナ「じゃーん！　ラドウェア通販新製品！」ディアーナ「お湯を入れるとあら不思議」ディアーナ「たったの３分で」
	ヴァルト「はーい、ヴァルト君が出てきちゃいますよー♪」
	レリィ「捨てなさいそんなものッ！」ディアーナ「え、でも……」レリィ「あんなのを増殖させてどうするのッ!?」
	コウ「……で、何なのかな？　それは」ヴァルト「ディアーナちゃんからのプレゼント♪」ヴァルト「近衛師団の今年度予算の成れの果てだってさ」
	レリィ「コウの置き手紙が見つかったわ」レリィ「『捜さないでください』って……」－－－龍の血の女王ディアーナ、相手の金で贈るものは『プレゼント』ではないと知る。
by 水城さん

フェイン「姫さん！！　予算使い切ってるよ！！（笑）」
シュリア「しかも使い切った先がそれか…」

	ヴァルト「へろーん。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ～ン！」
	シークェイン「………今のなんなんだ？何で箱から出てくる？」ヴァルト「そんな細かいこと気にしなーい。それよりさ、これ運ぶの手伝ってくんない？」シークェイン「重そうだが…中身は？」
	ヴァルト「レリィちゃんに着せたい衣装千着。運んでくれたら生着替え～♪」シークェイン「それは…信じても良いのか？」ヴァルト「もっちろん！俺っち嘘つかな～い」
	シークェイン「なっまきっがえ～、なっまきっがえ～♪」
	レリィ「何やってんのよ、あんたは！最っ低！！」ディアーナ「……シーク……」
	ディアーナ「ごめんね、シュリアスト…。シーク飛んでっちゃった…寂しいよね」シュリアスト「いや、寧ろ清々するから気にするな」
	ティグレイン「何、シークェインが歌舞伎町に落ちてきた？……知らない奴だと言っておけ」
by 羅刹さん

シーク「いい場所に落ちたな（笑）」
レリィ「あんたはもうそこから二度と帰って来なくていいから」