Random Box 18-03
―――ラド伝累積人気投票―――
2008.02.29〜2008.05.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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コウ 「10位、8位がそれぞれ2人ずつだな」
フェイ「ちょっとねぇ…作者的には、ここらへんの人は予想外だったみたい」
ディア「それでは、10位からの発表です」

第10位 アリエン  :31票
ヴァル「はい、現ダンナさんから解説どうぞ」
コウ 「え。そうだなぁ…アリエンはいろんな形で出ているからなぁ」
ディア「コウの奥さんで、元魔導長で、レリィのお目付け役で…?」
レリィ「…お目付け役…?(汗)」
ティグ「MINSTRELSYよりは、主にRadwair Chronicleの方を見てもらうのが良かろうな」
「なんか(*Θ。Θ)σ・・・ダイスキ★」
ヴァル「ダイスキ★」 コウ「お前がやると気持ち悪いよ…(苦笑)」 ディア「うん、コウがやらないと」 コウ「え」
「ママがんばれ」
フェイ「頑張ったね!(笑)」 メディ「こんなに頑張ってくれるとは、私達としても予想外でしたね」
「ママ〜」
ヴァル「ママ〜」 コウ「だから、お前がやると気持ち悪いよ…」 ディア「うん、コウがやらないと」 シュリ「それはおかしい」
「家庭内実力者」
フェイ「そうだね(笑)」 コウ「え。いや、まあ、確かに亭主関白とかじゃないが…」 シーク「ケンカで負けてるんだろおまえ(笑)」
「ものっすごい知的な感じでかっこいい元魔導長! あのティグと賢い会話が成り立つんだからそうとうすごいはず!! そのステータスも麗しい容姿も大好きです。ついでに旦那も大好きです!!」
レリィ「うん、アリエンはすごく頭いい…」 フェイ「美人だしね」 ヴァル「コウちゃんにまでラブコールが(笑)」


第10位 シャンク  :31票
コウ 「シャンクは脇キャラの中では有名だな」
フェイ「一番有名かもしんないね。"Radwair Chronicle"の小説や漫画にもMINSTRELSYにも出てる」
ヴァル「ま、"Chronicle"の方が目立ってますな」
「シャンク愛してます☆」
フェイ「いきなりラブコール!」 ヴァル「やー、照れますなぁ」 シュリ「貴様に言ってない」
「なんか好きなんです。笑」
メディ「こちらもラブコールですね」 ヴァル「いやいやー、モテモテで困っちゃうワ♪」 シュリ「だから貴様に言ってないと…」
「ちゃっかり生き残ってる美形に乾杯」
フェイ「うん、MINSTRELSYでは生存したね」 メディ「ふふ…、NARRATIVEではどうだかわかりませんけれどね」
「パツキン」
コウ「たまに染めたりしてるよ」 ディア「えっ。紫色とか?」 コウ「いや…そんな、年寄りじゃないんだから…」
「苦労人」
フェイ「兄貴と一緒にいると特にね(笑)」 シーク「おれがなんかしたか?」 ティグ「無自覚であるところが性の悪い話だ」
「美形、金髪、穏やかな物腰、そして(多分)強い!! なかなかに夢みがちな女をときめかす設定で大好きです!! ただ、出番はRadwair Chronicleのほうが多いようですし、そこから見えてくる彼のいろいろな面、まだ見えない目もまたミステリアスで心惹かれます」
コウ「うん、シャンクは強いよ」 フェイ「ミステリアスかー。確かにそうだね」 ヴァル「ラドウェアで一二を争う裏側持ちさんですな(笑)」
「『時には真昼の花のように』で、自分で自分が「顔がキレイ」だと自覚しているシャンク(笑)そんなところも含めて大好きだ!!」
シーク「あれは自分の顔がキレイなの知っててよく使ってるからな」 ディア「シャンクは『美形』より『美人』が似合ってるかも?」


第8位 マリル  :46票
メディ『マリルのしゅくだい』で出ていましたね。近衛長の長女です」
フェイ「そう! その1本にしか出てないのに、こんなに票数獲得すると思ってなかった(笑)」
ティグ「チャットにも少々顔を出した事があるな」
「この子の前には誰も勝てませんよ!!」
ヴァル「もう最強の名をほしいままに(笑)」 シーク「いいのかおまえ、最強魔導師やめたのか(笑)」
「ヴァルトに勝てるのはこの子だけだって信じてる(票以外)」
フェイ「票以外(笑)」 レリィ「マリルって実際…どのくらい魔法使えるの?」 ヴァル「企業秘密デス」
「コウを参らせ、ヴァルトを泣かせたラドウェア唯一の女(笑)。マリルの宿題かわいかったですw」
ヴァル「シュリっち、あたし泣かされちゃったワ…」 シュリ「良かったな」 ティグ「…確かにラドウェア唯一だな」
「理由は色々ありますが、つまり可愛いからです」
コウ「つまり可愛いから…か。嬉しいなぁ」 ディア「コウ、何だか自分の結果発表より嬉しそうな感じだね」
「可愛いです」
フェイ「可愛いよねー。小さいのに頑張り屋さんだし」 ディア「小さい子はみんな可愛い(にっこり)
「目指せ1桁順位♪」
フェイ「入ったね! 8位!」 コウ「いやあ、ありがとう。マリルに代わってお礼を言わせてもらうよ」
「以前チャットでお会いした時のあまりの可愛さに…」
レリィ「そういえばあれって、ねむねむ状態で来たんだっけ…?」 ティグ「就寝時間間際であった事は確かだな」
「ようじょ」
ヴァル「あー。マリルに投票した人はみんなロリコンとゆーコトで」 フェイ「違うから!(笑)」 ディア「それじゃコウまでロリコンになっちゃう」 コウ「え」
「だってカワイイから」
コウ「いやあ…。うん、そうだなぁ。ありがとう」 ヴァル「誰もコウちゃんのコト言ってませんよ」 コウ「わかってるよ(苦笑)」
「目指せ首位」
シーク「首位ってあれか、トップか?」 メディ「なるほど、ヴァルトに一泡噴かせてみたいですね」 ヴァル「いやんv」
「表舞台にたたせてあげたいという一心で。頑張って父に追いついて!!」
フェイ「追いつかれたら追いつかれたで、近衛長寂しくない?(笑)」 コウ「いや、むしろ俺より上でもいいぐらいだよ」 レリィ「(…親バカ…)」
「もっと出番を!」
ティグ「これがこの投票者の最後の言葉であった…」 ヴァル「ゲーテかい(笑)」 メディ「NARRATIVEでも出番はある予定です」
「打倒ルニアスのためポチっと」
シュリ「接戦だったからな…」 メディ「抜いたり抜かれたりでしたね」 コウ「本当によく健闘してくれたよ」
「負けない」
シーク「負けないってなんだ」 フェイ「そりゃあ、ルニアスと接戦だったからね!」 ティグ「結果同数か」


第8位 ルニアス  :46票
フェイ「マリルと同数で、この人! 黒耀(こくよう)の魔導師ルニアス!」
ヴァル「ま、アレがソレだったりする話はネタバレなので伏せますか」
シーク「アレがソレか」
レリィ「…シーク、なんか今変なこと考えなかった?」
シーク「気にするな」
フェイ「この人がいるんならさ、ラルさんとモルドールも入れてよかったんじゃない?」
ヴァル「と、たった今気がついたフェイン君でありました」
「髪型が素敵なので」
フェイ「えーっとね、BBSアイコンかな?」 メディ「Trashでも少し描いたかも知れませんね」 ヴァル「サラサラキューティクル」
「ヴァルトに投票しようと思いましたが、あえてこちらに(笑) 同じ人物が別名で投票項目に挙がっているのって不思議です」
シュリ「項目があったのは、キャラクターBBSのアイコンを参照したせいか…?」 レリィ「…わたしのお姉ちゃんとか、なかったんだけど…」
「今(戦記中?)の彼と比べてどんな性格か・・気になりますw」
ヴァル「えー。どうだったのかしらねぇー」 フェイ「少なくともそんな性格じゃないとは思うよ(笑)」
「この人の票はトップを一人爆走中の「彼」に吸収されてしまうのでしょうか?(笑)」
メディ「ある意味別人だろうとの事で、別々に集計しました」 シュリ「ちなみに、吸収させると297票になるな…。約28%か」
「真っ当な人格者だと信じてます」
コウ「…どうかなぁ…」 ティグ「列島を丸ごと沈める人物が真っ当な人格者とは思い難いが」 ヴァル「やー、昔の話、昔の話」
「多分、脱皮前は真面目さんだったのではないかと……」
レリィ「…脱皮…?(汗)」 フェイ「ルニアスまともな人説、浮上中!」 シュリ「何しろ今があれだからな…」
「もういっそ、黒い人とワンツーフィニッシュを目指せば良い」
フェイ「ワンツーフィニッシュ(笑)」 ディア「二人三脚みたいな感じ?」 レリィ「ちょっと違う…っていうかだいぶ違う…」
「25%に含まれない方向で応援してみる」
コウ「序盤は1位が25%以上を占めていたからなぁ」 ディア「4分の1!」 フェイ「他の票が増えてちょっと散らばったけどね」
「漆黒さんの独走っぷりに、この人で投票し続けなきゃいけない気さえしてきたので」
フェイ「ひとつ上のコメントと同じ感じかな(笑)」 シュリ「投票開始直後は1位の得票が30%以上あったな」
「1位の方がどこでどうまかり間違ってしまったのか気になります。笑」
ヴァル「おかしーわねー、どこで間違っちゃったのかしらねー」 ティグ「貴殿しか知らぬであろう」 フェイ「作者は?」 ヴァル「微妙(笑)」
「一応別キャラでしょうか……期待票で」
メディ「別キャラとして置いてみました」 フェイ「あ、これ『漆黒の魔導師』の連載開始の頃だったかな?」
「あと2日でどこまで後進に追いつけるか、楽しみです 」
シュリ「締め切り直前か」 フェイ「選挙運動みたいだね(笑)」 ヴァル「ルニアス、ルニアスをどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます」

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